横浜演劇鑑賞協会 Back Mail
top
観劇会ラインナップ
入会のご案内
横浜演鑑とはこんな会
事務局案内
会場案内
鑑賞会の歩み
掲示板
LINK
お問い合わせ

運営担当をしてみて

 『竜馬の妻とその夫と愛人』2006年6月27日〜30日

 

担当をしての感想

慣れている方が多かったのか、説明後うまくそれぞれに担当に分かれ、スムーズに動いていたと思います。
(打ち合わせ)前置が長すぎる。短時間で済ませて。進行がわかりにくい。
(座席割り)わかっている人がいたのでやりやすかった。
年に一度の担当観劇、少しの手伝いですが皆さんでいつまでも観続けていきたいです。
初めて花束担当になりましたが、B作さんに渡した際、ひざまづいて受け取ってくれたので、顔が真近で見れて良かったです。

自分の担当で運営された観劇会という自覚に欠けていた。あれよあれよという間に観劇日になってしまった。夜の交流会とかあったのでしょうか。竜馬ゆかりの地巡りとかはどうなっちゃったのでしょうか。会員の減少はとても気には掛けているが、月2300円の会費の会にそう簡単には誘えないのが現状。(事務局より:夜の交流会もゆかりの地巡りも有りませんでした。)

満足度を表す☆表示がとてもわかりやすく、記入しやすいです
打合せで係がなかなか決まらない所もありましたが、やってみれば楽しく和気あいあいと出来てしまうものなのだと思う。会場にゴミが意外と残っていたのはなぜ? 持ち帰りが常識でしょ…。
切符はちぎりやすくしておこう!と決心しました。何気なく出す人と、点線のぎりぎりで出して下さる方と、スムーズな流れに協力的な方が多かったです。
慣れるまで要領が判らなかったけど楽しかった。
もう少し長くても良かったです。
半券をとりやすく切れ目が入れてあると切りやすい。(スムーズに列が運ぶ)
担当してみてはじめて運営委員の方々のご苦労がわかりました。これからはご迷惑にならない様楽しく観劇出来ます様心がけたいと思います。
会場が寒かった。
演鑑協全員の力で運営をという方針のもと、年一度の前日作業を少しの時間、お手伝いをさせて頂きました。実はたったこれだけの事で自分の責任が少し軽くなる気持ちがいたします。
☆表示のアンケートは良いと思います。簡単に自分の気持ちを表す事ができるので。
はじめて受付をしましたが、楽しく出来て良かったと思います。
今日、はじめて放送を担当させていただきました。指導の下、ドキドキしながらさせてもらいましたが、終わった後、ゆっくりで良かったと言われホッとしました。今後もまだ経験のない場所を担当しようと思いました。
前から何番目かの席でしたが、舞台を見る目の先に黒い帽子をかぶった方が座っていて、ちょっとじゃまな感じでした。言うのも一寸遠慮するし、室内では帽子は脱いで頂きたいと思いました。
何度か参加していますがやってみないとわからないことが沢山あります。是非皆さん参加していただきたいと思いました。
前回は前日、当日のみの参加でしたが、今回は全部に参加しました。正直言って4回はちょっときつかったです。打ち合わせは必要な時間かもしれませんが、何となく行かなくても良かったかなという気もします。グループだと交代で参加出来るのでそれほど負担にはならないかも知れませんね。
楽しくお手伝い出来ました。
お当番は、あれという間に直ぐ又回ってくるような感じです。でもそんなに苦にもならず少しは参加している気分になれます。人数がすくなかった故か、花束がとても良いものでこれならいただいても嬉しい花束でしょう。誰が用意するのかしら?(事務局より:観劇会経費として事務局で用意しています。)
皆さんかなり協力的になってきていますので、仕事がやりやすかったです。(チケット)担当以外のことですが時間の都合で止むなしの場合もあると思いますが、カーテンコールの最中に退場されるのはどうかと思います。なぜかと言えば本日NHKスタジオパークの時間にB作さんが幕が下がった時の役者さんとお客さんの気持ちのふれあいが一番うれしく思うと言っておられました。
担当(当日)の割り振りはある程度前もって協会側で決めておいてもいいのではないかと思いました。押しの強い人や、多人数で来られている人たちがやり易い所にさっと行ってしまうので、どうかなと思います。本当はどの場所も大切なのですけど…。
当日お手伝いをしましたが、演劇が身近に感じられました。
打ち合わせの前置きがわかりにくかった。
人数が多く担当する場がありません。会場の温度、下げすぎです。寒かったです。
東京ヴォードヴィルショー制作の方が(28日受付担当)開演前によろしくとご挨拶され、あわせてケガのないように楽しんで下さいと話されたことが、印象的です。お手伝いは大変ですが、やはり楽しさが勝っています。(搬入もやらせていただきました)
打合せで若い方の演劇に対する思いを聞くのが楽しみです。又、前日作業、黙々と手を動かすひとときも捨て難い。何とか元気で参加できるよう願っています。
  ↑Top

 


Copyright (C)YOKOHAMA ENKAN 2004 All Rights Reserved.