50代・女性 |
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とても良かった。人生は人との係わり出会いとで変化する。自然の災害で人生が変わるんだと改めて感じた。
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久し振りに前進座を観ました。前進座ならではの台詞回し、舞台美術そして人情劇を楽しめました。ザ・前進座でした。うしろのおじさんが小声でひそひそ。うるさーい!マナー悪い!
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とても感動的に観せて頂きました。
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転換が上手く生かされていて良かった。
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山本周五郎のファンです。世界観が見事に表現されていて感動しました。テーマに引き込まれ、真実の愛、正直に生きる事など現在の自分の生活に照らし、もっと清々しく生きていかねばと思いました。
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台詞をがなり過ぎて、かえって聞きにくいです。マイクの使い方を工夫したらいいのでは…。
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さすが前進座、感動しました。おせんの演技に引き込まれました。
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展開が早くて面白かった。
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二幕でおせんさん泣きっぱなし、泣き過ぎだと思いました。役者が舞台の上で本当に泣かれると観ている方は興ざめします。せっかくの大がかりの舞台なのに暗転(転換)に盆を回せばよかったのに、と思いました。
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前進座は初めてでした。
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フェイクニュースは気を付けないとネ。生きる事はいろいろありますしねー。
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流石、前進座!見応えある舞台でした。セットすごかった!
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自然に翻弄された昔は、大変だったんだろうなと思った。
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庄さんを待っていたおせんさん、幸太さんに愛されたって、それは無理よね。でも子供を恨んだり殺したりしなくてよかった。庄吉さんも心が狭いように思うけど、子供がいたら、疑っちゃう、それもしょうがないか…ほろりとした舞台で良かったです。
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前向きな終わり方でよかった。
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日本文学を観た気がします。美しい日本語と情感はきっと日本人しかわからないものかもしれません。久しぶりに芝居を観た気がします。しばし俗を忘れて酔ったようです。ありがとうございました。
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音楽が合わないような気がします。
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背景のスクリーンに映し出される柳橋がとてもきれいで良かったです。火事や水害を表すスクリーンの活かし方も良かったです。
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久し振りに時代劇お舞台で見応えがありました。山本周五郎の原作も読んでみたくなりました。
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時代劇が久し振りで見応えがありました。あせんさんの心情、悲哀がとてもよく表現されていました。
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原作の素晴らしさが劇で一層深まった気がする。
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観劇日がお昼だけなのは、少々きついです。
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時代劇、とても素敵でした。おせんさんのせつない思いがこちらまで伝わってきて泣きそうになりました。おせんさんには幸せになってもらいたいです。
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あまり共感できる内容ではなかったが、舞台装置はとても良かった。
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災害に苦しめられながらもたくましく支え合って生きた人々の強さを感じました。そして、幸太の一途な愛が深く心に残りました。おせんが気付いて本当に良かった。悲しい事もあるけれど、いろんな人が残した愛を大切に、今生きる幸せを感謝しながら生きようと思いました。
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場面転換が多かったのが気になりましたが、時代劇は好きです。しっとりしていて人情味があふれていています。幸坊が将来、親孝行してくれるといいですね。幸せになってほしい。
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ストーリーも役者も演出も良かったです。
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いろいろ場面変換での舞台がとても良かったです。主演女性がとても素晴らしかったです。
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人の本当の優しさ、愛とは何かと考えさせられました。
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友人より紹介があり、初めて参加しました。大変感動しました。全てのものが一体となって観客に訴えてくる迫力に驚きました。一人で参加しましたが、大変素晴らしい時間を共有できて嬉しかったです。
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テンポがよくとても見やすかった。内容も判りやすかった。
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山本周五郎原作で味わい深く観ました。
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山本周五郎作品、大好きです。山本周五郎の経験とその中で考慮してできた作品は、この風土で生きる事を教えてくれる。時代背景は変わっても不変だと思う。横浜文学館(山本周五郎展)とのコラボのようで偶然の企画でしょうか?前進座と山本周五郎は最強コンビです。
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面白かった。
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江戸の情緒は、時代劇が無くなった現代小説か、お芝居の中だけになってしまいました。前進座さんが大事に丁寧にお芝居を創っていって下さることは、これからの日本にとって文化継承の財産かもしれないですね。「柳橋物語」は、昔なんだか…悔し(哀しい)お話の印象でしたが、時が経つと、前向きな話だったんだなって、改めて思いました。歳をとったからですかね。
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結末が想像していた方向とは、だいぶ違っていたが、とても深く良かった。照明(映像)の使い方が、効果的でよかった。
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昔は、今よりも「過酷」で苦しい事の多い暮らしだったのに、人情とか優しさが、今よりあったのでしょうか。女とは強くしなやかでたくましいですね。すさまじいい生き方を見せていただきました。立ち姿の美しいおせんさんでした。ありがとう。プロジェクトマッピングのような映像が美しかった。
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久々に胸に迫る作品でした。せつない。
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60代・女性 |
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落ち着いてしっとりした芝居でした。やはり時々前進座を観たいと思います。
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舞台装置、照明の効果大。
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バックのスクリーンのライトがすばらしかった。新しい機器が四〇年前と同じ芝居を盛り上げた。汚染の一人舞台のようだった。あれほどのセリフを最後まで演じきったのに脱帽です。
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構成、展開がとても良く、とても素晴らしかったです。感動しました。おせんさんすてきでした。
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運命のイタズラを感じました。
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プロはすごい。映像が素晴らしかったです。江戸の雰囲気が」ある舞台でした。ありがとうございました。皆ヨイ人でしたネ!!素晴らしかったです。
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久々に本格的な芝居をみた気がします。時代物も進化しているのですね。温情を大切に生きます。
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久し振りの時代劇。しっとりとしていて内容も良くとても良かったです。
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やはり時代物はいいですね。たっぷり楽しみました。
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庄吉の「子供をすててこい」という言葉でなぜ思いを断ち切れなかったのか?
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山本周五郎さんの作品とても良かったです。主役の女優さんがとても良かったです。
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火事の場面の時の音楽とても違和感がありました。全体にあっていないような・・・。
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前進座の芝居の本質がみえた芝居でした。
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三時間近い観劇がアッ!という間に感じる展開で時代の様子、当時の人情が伝わってくる演出。楽しい時間でした。今後の観劇会も楽しみです。
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本当の愛が解って良かった。
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久し振りの時代劇でした。人情話はやはりいいですね。人を信じること、信じきることの難しさでもやはり、信じるにたることを信じたいと思いました。
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舞台装置がとても良く生々しかった。演技もとてもよかった。
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背景の映像と舞台がとてもきれいだった。場面転換が上手く効果的でした。大火の場面の設置と黒子の動きと背景、演者の動きがマッチしていてすばらしかった。
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地震、火事と江戸時代と変わらず現代も被災した者の苦しみがあります。火事の広がりを防ぐため門を閉じられたり、市井の人びとの生活を直撃する物価の高騰など、今も同じことがくりかえされている気がする。緞帳に写る映像も切り絵みたいできれい。
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人情話にホロリ。(ボロボロ涙が流れました)
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ハッピーエンドですかね?そんな気がします。
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山本周五郎の作品を若い頃、大好きで良く読んだのですが、久しぶりにその独特な人情表現に触れられて心温まり、又泣かされました。
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落ち着いてみることが出来ました。作品に深く入って行けてよかったです。
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久し振りに涙が出ました。
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とても満足です。
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おせんの一生が「一言」で変わる。人とのかかわりが大切だなと。
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ハッピーエンドにならないけど、折り合いをつけていくのが人生なんだろう。
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このお芝居は好きではありません。 |
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考え方が昔風と思った。ストーリーの展開が遅い。
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さすが前進座。感動をありがとうございました。幸太の男気に拍手!!
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とても良かったです。
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人間の悲哀、演劇なのに映画を見ているようでした。
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舞台がすごく良かった。演技も良かった。
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最後は涙でした。
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搬入とバックステージをみさせて頂きました。時代劇の大変さ(衣装、小道具etcおんがくとても女性だけの劇団。こ)を実感。心しては意見しようと思いました。おせんちゃんの切なすぎる人生に泣き通しでした。真実の愛の見極め方は誰にも分からない難しいですね。
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大変おもしろかった!
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大変すばらしく感動しました。
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バックステージツァーが良かったです。感謝!
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内容は知らなかったが、柳橋の由来を知り、こんな物語を作ってくれた山本周五郎という作家に興味がわいた。正直者が正直に生きていても良い子夜があるわけではないが、世渡り上手に生きても同じように良いことばかりあるわけじゃない。どうせ一度の人生なら正直に清く生きて試練に耐える方が人としては豊かな生き方なのだと思った。よい話を演劇で伝えてもらい居間の夜の中にこそ大切な事だと思った。
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火事の場面が迫力があり良かった。 |
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火事のシーンは大げさでなく良かったと思いました。大きく表現する所なのでしょうがオーバーな表現はとても疲れる年齢になってきたので
本日は丁度良くストーリーを受け入れられて良かったです。私もわがままな年に入ったなあと自分でも思っています。若い時は一人に二人に好意を寄せることは在るよネ~。私も大昔にそんな経験が・・・・。今の夫、そんな事知らない人です。
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庄吉さんへの未練な思いを断ち切り、幸太との思い出を支えに自分を納得させて、また強く生きていこうとするおせんに驚きました。でも、その前向きな思いに寄り添い応援したい気持ちになりました。今の時代にも起こりうるようなドラマだと思いました。
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江戸時代の市井の暮らしが生き生きと描かれていて楽しく拝見しました。今の人間関係の希薄さと比べてしまいます。
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さすが前進座!お上手。年寄役がナイスです。
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声がはっきりしていてよく聞きとれました。人情味のある舞台で胸が熱くなるシーンがいくつもありました。ありがとうございました。
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前進座公演を初めて観ました。江戸庶民の生活を垣間見ました。
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照明や舞台装置の演出がとても良かった。(特に水紋や柳のところ)
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すばらしかったです。心洗われる思いがしました。どんな逆境にもまっすぐ正直に進んでいく事の大切さに心打たれました。
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下町の人情というか、今ならそこまでやさしくその人の事を考えてくれるのかなというくらいに変な目で見ず、やさしく接してくれているというのは昔だからかなと思う。今はそういう気持ちがなくなっていることが多いのでは、自己主義というか人は人、自分は自分といったような所がある。
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さすが前進座、すばらしい。
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久し振りの時代劇、とても見応えがあり楽しめました。
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火事の場面など舞台の工夫がよかった。全体に美しかった。
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人の思いが本当に伝わる事の難しさ…今も昔も変わることなく人の生業の中で繰り返されている様に思い感動しました。天災、人災、昔から人の暮らしは災害と隣り合わせですね。
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最近の大雨洪水や震災の事が真っ先に浮かびました。被害にあわれた方々の苦しみは居間も昔も共通するかもしれない。それによって人生が変わってしまった方々も沢山いるだろうなあと思いました。おせんの体験したフラッシュバックのような記憶に心の闇の深さ感じました
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誰も悪い人がいないのに不幸になってしまう。まわりの人はたくさんささえてくれるけれどなんか幸せになれない、幸せと不幸が・・・。二人の男の人も不幸な気がする。彼女も・・・。
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声がハッキリして良く聞きとれて良かったです。
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ちょっと間延びをした。
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久し振りに人情モノ・・・・感動しました。
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声がとてもはっきりと聞こえてよかったです。真実が幸せとは限らないということなのでしょうか?最後におせんが庄さんに嘘をつくところ、本当にそう思いたかったのか(幸さんに愛されていることに気付いた)庄さんに負い目を見られたくなかったのか?考えさせられる舞台でした。
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人情物でとても良かった。
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よかった。
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信じた男とは、自分より他人を信じる。自分にとって本当に大切な人はいなくなって気づく。運命に翻弄された悲しい話だった。
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芝居は良かったのですがなぜか感動がなかった。
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心を打たれました。本当の事に気づくのはむずかしいものですね。
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火事の場面の迫力がすばらしかった・柳の色々な姿がスクリーンに写り舞台装置の変化が効果的であった。
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皆さんのことば(せりふ)がハッキリして良かったです。舞台装置も素晴らしかったです。
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火事、水害、舞台装置と役者の動きがマッチしていて興奮してしまいました!途中でこの物語は一体どこに行くのかと心配になりましたが」感動的におさまりホッとしました。
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役者さんの演技が良かった。声が通り聞きやすかったです。
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人の気持ってなかなかわからないものですね。
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久し振りの前進座の公演とても良かったです。おせん役の今村文美さんの演技、感動しました。
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何ともせつないやるせない。でもすごくいい生き方をした自分を裏切らない。
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非常に満足のいける舞台でした。久しぶりの時代劇に楽しいひとときでした。役者の演技もさすがでした。
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役者さんの演技、最高でした!
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時代劇がとても新鮮に感じられました。自然に涙がこぼれました。失われてしまった日本の心を見せていただきました。
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久し振りの時代劇、心がしみじみ
柔らかい気持ちになりました。
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人情物語。久々演技のしっかりしたやはり前進座は素晴らしいです。映像もきれいで、主役のおせんがとても良かったです。
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おせんさんはじめ皆さんの演技がとてもすばらしくストーリーにひきこまれました。火事の場面迫力がありました。
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とても良かった。心が洗われました。
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見応えがありました。感激です。
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舞台にしてあるので少々おおげさに感じましたが、原作が良いので素直に見られました。
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久し振りに好みの芝居だったしとてもきれいな舞台装置だった。一年の締めくくりに堪能できました。
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なんといっても舞台装置がすごかったですね。幕に「柳橋物語」と文字が浮かび、後ろの席から「ステキね」の声。途中の空、炎、そして青空に雲、星空。目に訴える舞台でした。江戸時代の人びとは本当に支え合って生きていたのですね。
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古いな~!
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人の心の色々な意味の深さ、思い方とてもよく演じていたと感動しました。
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前進座の方々の演技さすがでした。重みがあり、ところどころ泣いてしまいました。
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とても良かった。スクリーンを使うのが特に良かった。
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幸せな結末でした。
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感動しました。またご縁がありますように。
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今村文美さん素敵でした!
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スクリーンに写った光景がとても効果的だった。
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最後まで楽しめました。ありがとうございます。
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やはり日本人は人情物に弱いですね。会場全体が入り込んでいるのが分かりました。心から楽しめました。
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構成が良かった。人情はとても感じられた。
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山本周五郎作品を舞台で見られて良かったです。
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自然の力で人間の生活が変わる事。役者の演技が上手でとてもよかった。
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山本周五郎の世界を堪能できました。
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皆さん役になりきって良い劇でした。待つということは切ないですが、最後に希望が持てて良かったです。
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久し振りの時代劇だったのでとても新鮮。切なすぎる物語だった。時間を感じさせない迫力があった。
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分かりやすい内容で良かった。何時の時代も変わらないのだと思った。 |
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以前の公演と演出も変わり、同じ原作でも変わることで良かった。
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全て良かったです。
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舞台のはこびがすばらしかった。違和感なくスムーズにさすが前進座さん。
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長い観劇でしたが眠くなりませんでした。良かったと思います。
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脚本に納得いかない。幸太の無償の愛を前面に出してほしかった!
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ひさしぶりに良かったです。
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さすが前進座の人びとの演技、引き込まれました。ただストーリーが」私の中で納得いかない所がありました。
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舞台の演出、出演者の演技、素晴らしかった!久々に本物のお芝居を見せていただきました。
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良かったです。
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山本周五郎の作品なので分かりやすかったです。改めて柳橋物語原作を読みたくなりました。
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少し長過ぎた。
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芝居らしい芝居。見ごたえがあった。感動をありがとうございました。
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舞台装置が良かった。スクリーンの炎が現実的だった。
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コンピューターによる情景描写が効果的。
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テーマは悪くないが、ストーリーが長過ぎた。
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川面に映る柳が素敵でした。人情が細やかにセリフにあらわれていて良かったです。
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前進座は安心して観ていられます。 |
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すばらしかったです。
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時代劇の公演は初めてなのでテンポが合わない(人情が溢れて良かった)
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昔も今も人の心は変わらないですね。3・11の事と重ねて観てしまいました。どんな状況にあっても力強く生きていこうとするおせんさんに拍手!
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舞台の演出が迫力あってよかった。
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よかったです。山本周五郎の原作が生きていました。
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とても良かった!
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真実の愛。とても素晴らしい物語で感動しました。さすが山本周五郎さんの原作ですね。
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前進座さん!是非また来てください。七月の演鑑総会の時から楽しみにしていました。二時間五〇分全く眠くなることがなかったです。
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しっとりとした良い舞台だった。役者のせりふもしっかりしていたし暗転の間の舞台場面が変わるのがすばやく素晴らしい。こういう芝居ら
しい芝居を見たい。
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江戸の「人情」に触れて心がせつなくなりました。今も大事にしたいです。
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山本周五郎の作品は昔よく読んだがすっかり忘れた。義理人情のようなテーマは苦手なので画面?も暗く眠くなった。途中から入って来た人が後ろでゴソゴソしてちょっと気になった。キャンセル待ちの人には席の誘導をして欲しい。
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幸太の「無償の愛」をもっと表に出した演出、脚本の方が伝わるのでは。原作はいいのでしょうが。
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想像以上の展開でした。人生にはいろいろと出来事がありますね。
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周五郎の世界を楽しめました。原作の世界がそのままここにありました。つい舞台に引き込まれ涙なしでは見られない。お芝居を見てこんなに泣いたのは初めてでは。
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後ろの席でしたがハッキリ聞こえました。舞台の上でおせんが着物を見事に着ている姿は見とれてしまいました。背景がとても素晴らしかったです。
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舞台のセットが変わる時の音楽が良かった。転換が何回もあって、手際の良さにビックリ。火事のシーンとく川が流れるシーンが印象的だった。
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演技が抜群に良かった。
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長かったです。それだけの内容をここまで引っ張るのか・・・という感じで飽きてしまいました。セリフが臭いし、心に響いてこない。幸太の存在をもう少し強く出した方がこちらに伝わるのではないか?
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テンポがあって舞台に引きつられ見入ってしまいました。皆さま熱演でとても良かったです。
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演技や内容がすばらしかった。親子の絆や血のつながらない赤ちゃんを助けたり、そしてそのおせんちゃん達をやしなう夫婦も良かった。昔ながらの近所づきあいのシーンが良いと思った。
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時代劇なのでつまらないと思ったけどれど内容もとてもよかった。
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映像がとてもすばらしかった。
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おもしろかったです。
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おせんが最後に幸さんの深い愛に気づいて救われた気がした。
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後ろに写しだされる映像がとても良かったと思います。火事の場面、迫力ありました。
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とてもよかった。人のために生きる事、まわりの人が助けてくれること人と人が助け合う事、本当の愛情について考えさせられた。波や雨や火の表現もよかった。
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人情溢れる物語でとても感動しました。
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人生いろいろですね。
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内容が良かった「今までで一番」。 |
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火事のシーンが印象に残りました。見事です。江戸の人びとがどれだけ火事に苦しめられたかよく伝わってきました。声がしっかり聞こえ、しっかりした演技とユーモアさすが前進座だなぁと思いました。
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いいお芝居みせてもらいありがとうございます。泣けました!
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安心して観ていました。さすが前進座。
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舞台が小さい割にスケールが大きくて良かったです。
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山本周五郎の人情の世界がよく表現されていると思った。
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演技に引き付けられました。入り込めました。
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70代・女性 |
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昔こういうお芝居を観に行くときは、一張羅を着てお重詰を作って、ひと月も前からわくわくと存分に楽しんだもの…と聞いた事があります。豪華絢爛、波瀾万丈、完成された高度なエンターティーメントにずっしりと満たされました。感謝。
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どのくらいの時が流れているのか少しつかめなかった。内容はよかったです。
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「庄さん待っているわ…いつまでも」それを裏切った庄吉、本当の愛とは?考えさせられました。
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久しぶりの周五郎さん、よい舞台でした。出演者の皆様ありがとう。
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人情の温かさが必ず救ってくれると思った。そんな世の中が続くことを願います。
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火事の場面が迫力あり、舞台装置にも力が入って脚本もいい。見ごたえがあった。バックスクリーンetc、とてもよかった。
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久しぶりに私の中では感動しました。義理と人情で
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すべてよかった。
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さすが前進座という感じです。
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周五郎と「前進座」のコラボの世界は、力強く美しい舞台でした。
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いつの時代も災害に苦しめられる人の世です。
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心にしみるお芝居でした。
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山本周五郎の人情に対する篤く尊い思いを存分に見せていただきました。今を生きる人たちへの教訓、大切にさせてもらいたいです。
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江戸の様子、暮らしぶりが想像できてよかったです。すばらしいお芝居でした、前進座さんの大ファンです。
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梅之助さん以来の舞台、楽しませていただきました。ありがとうございました。
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内容、役者すべてよかった。さすが前進座、見ごたえがありました。昔の女性の生きざま、すごい。今では絶対あり得ないことで、少しは若い人にも通じるところがあれば…と思います。
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山本周五郎の世界、楽しめました。
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音が響きすぎ、うるさい。
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前進座の役者は女性がうまい、端役に至るまで層が厚い、江戸の情緒をうまく表現、体現している。
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大変よかった。
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とても素晴らしかったです。
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火事のシーンが、迫力があってとてもよかった。あんな演出があるのを初めて知りました。
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照明のない中での舞台装置の皆さんの努力が大変よかったです。出演者もとても好演だった。
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真実を通さず、過ぎ去った過去は消し、おせんは、強い人だと思った。
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役者の熱演ぶりに感動した。
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久しぶりに本格的な芝居を見た気がします。ありがとうございます。
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見たことがありました、感動しました、真実の愛とはわかりにくいのかもしれないものですが、おせんが気づいてくれてよかったです。
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非常に人情がありとても感動しました。
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長時間お疲れさまでした。
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(原作がよく)とても楽しく見ることができました、人情がよく出ていて、久しぶりに泣けました。
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とてもよかったです。
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とても楽しかったです。
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よかった。
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熱演過ぎて、こちらがひいてしまって、乗り切れなかった。人情、テーマよかった。
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舞台装置、火事のシーンと、人々の動きがそれに合うように素晴らしかった。江戸言葉も少し聞かれたような気がします。
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再び山本周五郎の作品を読んで舞台を再推理したいと思います。感動しました、赤の他人さんたちの人間の情を!!
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火事の場面の演出、照明よかった、燃え盛る火の中を逃げ惑う様子がよく出ていました。
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久しぶりの時代劇よかったです。
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久しぶりに良い物語でした。古い物語の中に電飾の照明がまた大雨、場面がとてもよかった。本当の愛はあるのですね。
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幸太さんの役者さんがうまかった。
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火事の場が多かった。
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本格的に演劇を見せていただきました。古風だけれど、信念を貫く女だ。いろいろ考えされられて…テーマはさすがですね。
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しっとりして大変よかったです。
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昔、テレビで見て内容を知っていたが、その時より胸打たれた芝居でした。
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役者さんの演技に心惹かれました。
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戦争や災害で日常の平和的な生活が一度に崩れていくむごさを知りました、人間の業みたいな悲しいことも感じました。
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不自然に見えるところがあった。
・おじいさんの具合が悪くなって運ばれてきたとき、驚いておじいさんのところへ寄っていくと思うが、びっくり過ぎて呆然としているとはいえ、あの間があまりにも長すぎた。
・地震で物が落ちた後、間を開けずにすぐお酒を飲ませるということはちょっと変な気がした。
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ストーリーもわかりやすく、演出も出演者も素晴らしかった。
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素晴らしかったです。さすが前進座。
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久しぶりに楽しく拝見しました。
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少しまどろっこしく感じました。
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人情深くてもよかったです。
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時代物でよかった、時間が長すぎる。
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おじいさんの味のあるセリフがよかった。
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舞台照明のすばらしさ、真実の愛に気が付き本当に良かった、期待どおりでした。
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6年前の震災を思い、誰でもがなりうる大変な出来事を、人はどのように人の心になって、取り戻していくのでしょうか。
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久しぶりに山本周五郎の世界に浸りました。下町の隣人に対する人情、その中で人間は成長していくのですね。とにかく、演出はじめ出演者の演技すべて素晴らしかった。前進座でないと取り組めない出し物ですね。、年に1回ぐらいは前進座の作品を期待しています。
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とても感動する人情噺でした。
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本物の芝居を見た感じでした。
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言葉がはっきり聞こえて、うれしかった。
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泣けました!
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とても見ごたえのある演技、舞台装置、さすが前進座!!今までになく安心して見られました。
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前進座の芝居は重厚である。人情味のある芝居、何度も泣かされます。
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江戸の人情、久々に涙しました。
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前進座の芝居は、主役からわき役までのアンサンブルの良さが魅力です。今回も今村さんの美しさと、ともに脇役の皆さんの手堅く味のある演技が素晴らしいなと思いました。安心して観ていられます。暗転時の背景が美しかったです。今村さんの一途な演技が素晴らしかった。
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大変よかったです、人情味が表現されていて最後はハッピーエンドになるかと思って観ていましたが、二人に愛されながらも…ハッピーエンドにならず、一人疫病神につかれて終わるとは思わなかったが、これも人生なのかもね!!
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口は禍の元です。日々の生活を反省します。しかし口は人を助けることもできます、心が伴う言葉を日々使いたいものです。
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わかりやすく現代にも通用するストーリーで大変楽しく鑑賞しました。
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人を信じる難しさを痛感しました。嘘も人を幸せにできるものなら許されるのですね。おせんさん、とてもよかった!!お疲れさまでした。
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舞台転換が素晴らしかった。
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前進座の素晴らしい演技、演出を堪能しました。セリフもしっかり耳に入り、これこそお芝居というのを久しぶりに見せていただきました。おせんの切ない気持ち、幸さんの本当の愛、山本周五郎の世界をしっかり描き出してくれました。20代の頃に読んだ時の感動のままでした、泣きました。
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とても感動しました。
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時代劇は初めてですが、時代劇らしい内容、人情物でとても感動しました、柳橋本当に良かったです。
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大変よい芝居でした。
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「前進座」さんの公演、見ごたえがありました。「山本周五郎」の作品やっぱりいいです。
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物語性がはっきりしていて、とてもよかった。所々で涙を誘うセリフが胸に迫りました。
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物売りの声など江戸情緒を感じさせられてよかったです。プロジェクションマッピングというのでしょうか、新しい技術が取り入れられ、前進座の舞台も変わっていきますね。
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緞帳に題名が入り、水陽炎がゆらゆらしたところやら、バックの柳の成長や、季節感、時々の思いなどがよくわかり素敵でした。死者の気持ちが後になってわかったところが身につまされました。
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皆様、素晴らしい演技でした。
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前進座のお芝居は大好きです。
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役者さん、演出、舞台転換、みんな素晴らしかったです。ひさしぶりに夢中で見ていました。
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とても懐かしい舞台を観た感じです。
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熱演に大感激。舞台装置も斬新で、驚き。原作を忠実に守り、見ごたえがありました。
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人間の世界は、勘違いが多いしむつかしいです。
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演出もとてもうまかった。おせんさんかわいい。
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さすが前進座さん。期待通り安心して観ることができました。火事の場面の舞台装置、音響、久しぶりに大掛かりな見ごたえのある芝居でした。ボタンの掛け違え、でもおせんが幸さんの気持ちをわかってよかった。
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とてもよかった。
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山本周五郎の舞台、心あらわれる時間でした。
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演技、内容、思わず引き込まれました、素晴らしかったです。時代を感じました!
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時代劇が新鮮だった。
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本で内容はよく知っていました。
芝居で見るのもよいものでした。
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久しぶりに見ごたえありました。
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劇らしい劇でした。
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舞台装置が今の新しい映像を取り入れての舞台を見せられました、だんだんと新しい形の舞台になるのですね。
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楽しく見せていただきました。それぞれの役者さんもみな一生懸命の姿、とてもよかったです。
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おせんの涙がキラキラしていました。スクリーンがいろいろ変わって迫力があってよかった。
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とてもよかった。
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久しぶりに良い作品に感動です。
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全員声が聞き取りやすかったです。
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体中に力が入り疲れました。とてもよかったです。
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久しぶりにお芝居を観ました。日本人の心にしみますね。
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舞台装置のすごさに驚きました。物語はよく上演されていますので、わかっておりましたが素晴らしかった。
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現代にも通じるものを感じた、近所づきあいや人の情、真実の愛は美しいです。
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奥深いストーリーでとてもよかったです。
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久しぶりにしっとりと良いお芝居でした、前進座さんらしくよかったです。
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柳橋に思いをはせて、涙が出ました。
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後半、疲れた!!
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本当の芝居を観て涙しました。
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火事の場面、迫力がありました。
久しぶりに芝居らしい芝居を観たという思い。
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「あそこに橋があったなら・・・・」たまに和物もいいですね。
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さすが前進座、毎回毎回とても素晴らしい舞台です、時代物(人情物)日本人の持つ心をよみがえらせてくれるので、新劇とは違う感動を覚えます、また是非、前進座の舞台を観たいものです。
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久しぶりに感動しました。素晴らしい舞台装置。
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市井の人たちの温かい思いやりのある生活。ほのぼのとしたそして悲しい山本周五郎の世界に涙しました。演技素晴らしかった!!感激しました。
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映像がうまく使われていた。幕に映した題名も美しく場面場面のバックの映像もとてもよかった。俳優さんも上手でとてもよかったです。
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さすが前進座ですね。舞台装置と言い役者一人一人の演技が素晴らしく涙です。今村さんの「おせん」また嵐の幸太さすがです。久しぶり人情がある内容で、ありがとう。
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ずっとドキドキして観ていました。胸がいっぱいです、(日本人の心の奥深さを感じました)。
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背景の映像がすばらしかった。
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柳橋物語、山本周五郎、前進座、素晴らしい組み合わせとてもいい芝居で心にしみます。
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素晴らしい演技に感動しました。本当のことがわかるのは、難しいですね。自分自身の教訓にしたいと思いました。すべてよかった舞台でした。
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さすが前進座。
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本当のお芝居を観させていただいたようでうれしく思います。
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大変見ごたえがありました。ありがとう!
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舞台が素晴らしかった、火事、洪水本当に怖かったです。
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信じることの意味。真面目に生きていても、苦労、苦しみがある―では真面目に生きるべきか?
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今日は、とても引き込まれました。大変よかったです。
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何年たっていたのか?わかりませんが赤ちゃんのままで変ですね。
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前進座は、いつもじっくり感激できます。大変よかったです。また次回を期待します。
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橋が架かるといいねー。
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久しぶりの時代劇、何かとてもしびれるように良く、来てよかったです。気分もすっきりせず今年もあとわずか、どうかよい年であるように祈っています、楽しくまた元気に観劇に来たいです。ヨロシク!
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舞台装置が素晴らしかったです。
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とても素晴らしく何度も涙しました。主役の方以外も熱演で素晴らしかった。
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舞台全体素晴らしかった。泣けました。しっとりした周五郎の芝居で、江戸の時代にすっぽり入ったようです。
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皆さんの演技力の素晴らしさ。声の大きさすべてに感動しました。
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なかなかの力作、いつもよく眠くなったりするが今日は〇
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後ろのスクリーンがたいへんよかった。
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見ごたえがありました。
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久しぶりの前進座公演とても観劇した。満足感に浸りました。
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内容もよかったが、舞台装置のリアルさがよかった。出演者の声も聞き取りやすく楽しめました。
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愛の大切さしみじみ感じました。前進座素晴らしい。
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お芝居を堪能しました。
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とてもよかったです。時代物も時々はいいですね。おせん、とてもよかった。
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しっとりとした江戸人情物、さすが前進座ならではのお芝居でした。
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舞台装置の仕方が面白かったです。すごいなと思いました。
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江戸下町の庶民の物語。人情味溢れ、女の意地しっかりと伝わってきました。出演者みんな素晴らしい演技でした。
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山本周五郎の原作を失わず良かったです。
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日本人だな。
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前進座と人情噺はテンポよく楽しめました。たまにはこのような舞台もいいですね。この余韻がなんとも素敵。
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とても観劇しました。
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さすが「前進座」お芝居らしいお芝居でした。皆さん「活舌」がよく、はっきり聞こえました。バックの「映像」がすばらしい「流れる雲」「水面のきらめき」「夜空の星」が特によかったです。
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舞台装置の変化がよかった。
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柳橋ができるのに、その周りの生活、いろいろな人情がよく分かりました。
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火事現場もすごい表現力があったけど女は強い、すごいと思った。
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珍しく観劇マナーが悪かったです。10列の30番回り!!
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しっとりとした心を味わいました。
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スクリーンに町の様子を映し、よかった。火事で舞台が変わるとき黒子(役者)がさりげなく下がっていくのがおもしろかった。
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素晴らしい作品でした。久しぶりに大きな感動をありがとうございました。
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役者がどの人も熱演で引き込まれた。火事の場面は装置ほか、すべてよくできていて、道具の移動など合わせて演出もよかった。下町の人情味、生活感がよく出ていた。
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役者さんの演技が上手で、見ていて飽きず、時間が過ぎるのが早いです。なんか昭和20年代を思い出します。震災、災害のあった地域は大変ですね。横浜はいいところです。
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久しぶりの時代劇で、とても泣かされました。
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ハッピーエンドではなかったが、全員丸く収まってよかったです。
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火事の表現の仕方がよかった。
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さすが前進座でした。
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これぞ前進座の素晴らしいお芝居でした。後ろの席でも声がはっきりとしていて、さすがと思いました。
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日本流人情物の愛を観ました。おせんさん役の熱演(公演)にカンパイ。ありがとうございました。
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前半は眠かったが、後半は感動する場面も多くてよかった。舞台がちょくちょく変わるが少々会話をかえさせてよくなかった。
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人情物でならされた周五郎さんの物語にホロリ。現代にも通じるものがあり楽しめました。
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素晴らしかった。
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さすが前進座。後方席で今日は聞こえないのを覚悟してきましたが、よく声が通って、引き込まれました。
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久しぶりに江戸時代の長屋の人の人情劇を見た。時代は隣の人との付き合いが薄く、昔の人の人情はうらやましく感じる。都合があるかもしれませんができたら開演時間を1時半にしてほしい。
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舞台の転換が物語の続きがスムーズでよかった。おせんの友達役が上手。
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やっぱり前進座です。素晴らしい劇でした。山本周五郎さんの作品よいですね。
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今日は素晴らしい公演ありがとうございました。時間のたつのがあっという間でした、また見せていただきます。
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80代・女性 |
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今日は、見ごたえがあり、感動致しました。あっと言う間の流れで、吸い込まれていった舞台でした。
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久しぶりにお芝居らしい作品を楽しみました。さすが前進座と思いました。火事の場面、すばらしく息をのむすごさでした。
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舞台装置がすごい。しっかりしたすじで、流石である。
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感動を有難う。
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江戸時代の生活が分かりましたが平成の時代の変わりようと、これから二十年先は、どう変わっているのだろうかと思いました。
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庄吉との再会が、いかにも悲しかった。最後の場面で幸太がすくわれました。好きな場面です。
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周五郎の柳橋物語が読んでみたくて図書館や本屋を回りましたが無くて残念でした。文学館には行きましたが、三部に分かれていて一部を見たら疲れてしまい次回行くつもりです。今日の演劇は舞台といい出演者といい良かったです。江戸の下町の人情が良く出ていました。
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舞台装置の設定が素晴らしかった。橋のたもとに座るおせんさん美しかったです。
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火事の場面が凄く迫力があった。
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前進座公演を観たのは初めてです。こういう機会に観ることが出来こういう表現もありかと。
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美しい心を持ち、生きてゆく姿に感激しました。
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久しぶりの前進のお芝居、楽しめました。又機会がありましたら、お願いします。
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久し振りの前進座公演、楽しみにして参いりました。良かったです。ここ何年かで一番見ごたえがありました。原作が良いです。いつの時代にも通じる事だと思いました。
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生意気な事を云わせていただくと、構成が行ったり来たりが多く、愛を描くのに大変な手間がかかっているのが少々残念。
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原作が素晴らしいので、期待は大きかったです。やはり少し難しいかな~と思いました。最初に庄吉の「待っていてくれ」の大事なシーンが欲しかったです。子役の都合でしょうが、子供がいつまでも赤ん坊のままは、ちよっと不自然でした。
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山本周五郎の世界に触れられて良かった。
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久し振りにお芝居らしい芝居に出会ったと云う感です。今、現在とても望めない事ですね。もう少し人間味のある世の中でも・・・と思ったことです。素晴らしかったの一言。あったかい気持ちになれました。
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照明効果がすばらしい。演技力もありすばらしい表現力です。山本周五郎さんの江戸期の表現を生き、一つ一つの動作の美しさが心に伝わった。
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流石、前進座。観ごたえ十分。
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前進座の活躍が嬉しかったです。
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大変すばらしい演劇でした。山本周五郎の作品を読み返したいと思います。前進座の皆さんが今後共、山本周五郎の作品を後の世迄、残してほしいです。
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一途に思う情がよく現れていました背後の照明も現代らしく素晴らしかった。
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松蔵の存在感が凄かった。
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役者さんの発声がよく少し難聴気味の私でも全部聞き取れました。さすが前進座だと思いました。また、お話もよく、最後は、涙が出ました。おじいさんの役が最高でした。
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火事の場面が凄かった。一昔前の人、日本の庶民の生活を見て現代との差を考えました。芝居を観た思い、良い娯楽になりました。感覚的には、ちょっと古いかな?
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本当に素晴らしい。演技も大変良かった。涙が出、止まらなかった。昔のことを考えると想像がつき、今の時代を思えば何て幸せな世の中なのかと思う。
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素晴らしい感動で胸が一杯になりました。おせんの胸中、察するに余りあり。
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火事の時の舞台装置及び照明がとても素晴らしかった。各人が暗い中で舞台を作っている姿がとても素晴らしかったです。
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映像効果が大変良かった。
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現代とのギャップを感じながら人の情けを今さらにした。
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久し振り、芝居らしい芝居を観ました。これまで現代劇(それも非常に日常的にあふれたテーマ)が続いたので、古典と言ってよい人情劇は、日本の庶民の伝統文化の素晴らしさに触れた思い。前進座は上手い。今年一番の感動を頂いた。
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さすが前進座。本物だと思った。後の方まで声も届いていた。感動しました。久々に。
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声がよく聞こえ良かったです。自己犠牲ではなくて自己を苦労の中で高めていって心の平安を得たんですね。
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久し振りに素晴らしい演劇を観ることが出来てとても気分が良い。
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舞台装置も含め素晴らしかったです。
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心うたれる場面がありました。
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人情、愛情、柳橋物語はすばらしく、涙しながらの観劇でした。
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久々の前進座の芝居、楽しみにしていました。役者さんは揃っているし、地震火事の江戸は目に見えるようです。人情に厚く、いつの世も変わらない人々の生き様をよく表現していました。今村文美さんは何て綺麗なのと感激です。
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あらすじがもう少し欲しい。
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セリフがはっきりしていて、聴き取り易かった。心にしみた。
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60代・男性 |
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憎悪や嫉妬や抜き差しならない恋愛、親子愛などすべての感情というものが人が生きるということなのか。だとしたら全てを受け入れて何かをひたすら待つこと、待ち続ける事が人生だとしたら、これも大変な事だな。
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下手4列目にいたが、上手の芝居が見づらかった。次も楽しみにしています。
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人間、人情の機微、さすが山本周五郎、さすが前進座の芝居でした。40年前に観劇した時と少し自分の観方に変化があるのを感じました。前進座の役者陣の熱気あるお芝居、大変良かったと思います。
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良かった。
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恋の行い、一途な愛、無償の愛。難しいですね。
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舞台装置、照明の効果がとても良かった。
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途中で人を入れないで下さい。入るなら扉の前に場所を確保して、そこにいるようにして下さい。
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火災のシーンは迫力がありました。人と人のつながりは大切だ。
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久し振りに(横浜演劇鑑賞協会としては)見応えのある芝居でした。終演後、良い芝居を観たと心から満たされました。
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神田明神の近くで生まれたので、下町の昔が良くわかり、面白かった。
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逆転とその発想に納得。
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ストーリーは良かったが、もう少し短くしても良かった気がします。
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人生は難しい、どうにもならない事もある。しかし、周りの人たちが助けてくれます。「お互い様なんだから」この言葉が、最近聞かれなくなったのは残念です。
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映像の使い方が上手でストーリーの展開が早いです。思いもつかぬ筋で迫力を感じながら楽しみました。
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真実の愛の深さを感じました。
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今の時代とはだいぶ違う感性だと思うが若い人は判るのだろうか?5年は待てないな~
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大変良かったです。
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さすが、前進座!!という感想。人情に泣けました。全てが良かった。私にとって今年最高の観劇会でした。
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布おむつを替える場面で、40数年前を思い出した。人情は今も変わらないが、そのすれ違いも同じとしみじみ思う。良い芝居でした。
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感動しました。映像にはない臨場感が素晴らしかった。あんな長い台詞を覚えられる事に感動です。
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会員が旅行の為、代理で観劇しました。人のうわさに戸は立てられない。面白いラストでした。ちょっぴり感激しました。
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45年前に聴いた岩崎宏美の「青春は忘れ物♪過ぎてから気がつく」を思い出しました。バックスクリーンの映像が素晴らしい。
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一幕:前半は眠気を催す単調さを感じ、後半はドタバタ騒がしく感じました。内容としては(ゆったり)しっとりした物語ではないかと思っていましたが…二幕:ようやく物語の筋が見えてきました。内容も良かったです。
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台詞がはっきりと聞きやすい。
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泣かせるね~
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皆さんの演技が素晴らしく引き込まれました。劇はいいなぁと再認識しました。これからも良い作品を提供してください。
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演鑑協では久しぶりの前進座。そして本当に久しぶりの周五郎。心の故郷に帰ったようで本当に懐かしい感がありました。
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大道具が大変だろうと思っていたら、うまくやったと思いました。二時間少しでうまくまとめてあった。火事場の照明がよかった。本を読んでいな人でも理解できたのでは。
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庄吉も苦しい時を過ごしてきたはず、最後には苦しみから解放されたのでしょう。
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しみじみと良いなぁと思える舞台でした。照明と舞台装置がとても良い効果を出していました。
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おせんの鮮やかな人生観。快かった。
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舞台装置、特にスクリーンが良かった。ラストの芝居でひとひねりがあって感動した。
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人情もの。
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山本周五郎らしいテーマを前進座ならではの演出と演技で最後にジーンときました。映像と音響と大道具を十二分に生かした場面転換も見ものでした。千穐楽の舞台に来られて最高でした。
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場面転換が多すぎる。人情を伝えるのに中断は少ない方が良い。
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すごく良かった。
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脇役の皆さん、いい味出していました。吉祥寺の前進座劇場は無くなったが、劇団は健在であることが確認できてよかった。
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「心に残った台詞」「シーン」 |
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「生きるんだ。石にかじりついてでも生きるんだ」
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松蔵さんの台詞
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火災のシーン
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信じた「言葉」の発せられたシーン。
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ラストシーンで“うそ”をつくところ。
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有難さは、その女性を失って初めて分かるとの男の気持ち。
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減六の言葉
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おじいさんの亡くなるシーン。
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ラストシーンで泣かされました。
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赤ちゃんに子守唄を歌って笑ったシーン。
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正直も悪も大差ない。柳の下の一言が人生を変えるターニングポイント。
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最後に庄吉さんに嘘をついて、あきらめさせて。自分の気持ちの整理をつけた場面。
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「こうさん、これで夫婦になれたのよ」
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人情、恩のシーン。
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火事場で幸太がおせんに生きろと励ますところ。
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本当の愛。
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仏壇に向かって「これで幸さんと本当の夫婦になったのね」
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「人は強欲で恐ろしい生き物だ」
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いろいろな事を乗り越えて、お位牌に名を入れた事を話すシーン
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おもんちゃんが、はげしく吐露した台詞には心打たれました。鼻の曲がるような事をして、お釈迦様のような事を言う…あたりです。
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祖父が倒れていった台詞「人は弱った時に、初めて人の痛みを知る」幸さんが辛かったこと、やっとわかったというシーン。
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たった一言が!!
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自分が味わってみて初めて分かった。
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終幕に至る、おせんの心遣い、感動でした。
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最後のシーン。挨拶一人。
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人間正直に生きていればよいことがある。地震、嵐、火事の場面がすごかったです。
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最後の幸さんの心がわかったとき。
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・ |
火事の時の大騒ぎの人々の動きはリアルである。
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・ |
真面目に生きているといいことある。
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・ |
いいことをして生きても幸せになるとは限らないが、悪いことをしても幸せにならない。
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・ |
幸太が、最後の火事で死ぬときのシーン。
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おせんと庄太さんの別れのシーン。
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最後の場面。
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・ |
ラストシーン。
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幸太さんがどんなに愛していたのかということが、はっきりわかって本当にうれしいの。
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幸太の真心を胸に、子供と生きていくと覚悟を決めた場面。
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一途な心に涙した。
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長台詞を感情込めて、すべて素晴らしかったです。
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「二人きりの友達よ」そう言える友が、私にもいることがうれしい。
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・ |
赤ちゃん育てることの大変さ。
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・ |
ぼくとつな松蔵さんとおせんのシーンが、温かくとても印象的でした。
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おじいさんが急死したところ。逃げない、といったところ。
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劇中、お針から帰ってきて着替えるところ、さすがでした。
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正直者でも…。
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人のうわさに戸板を立てられず、まさにその通り。
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散った花、流れた水は戻せない。
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本当の幸せ。
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本当の愛とは何なのか。
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火事の時の舞台装置。
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最後のおせんと庄吉の会話。
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・ |
セリフはどれも「なるほど」だったな!全体によかった。
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最後の「幸さん」がよかった。
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川は流れている。
「橋よ」「柳橋よ・・・」
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・ |
正直~。
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おせんちゃんと幸太の幸せをまもるよ。
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・ |
火事の場面、水害の場面。
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・ |
火事のシーン素晴らしい装置でした。
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全部。
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・ |
火事のシーン(舞台装置)「待っているわ、庄さん」
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・ |
原作の力がやはり見ごたえがあり全体に良かったです。
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ここに橋があれば・・・・
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・ |
祖父の砥ぎ物師、源六。
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火事の時の場面の流れ~。
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・ |
たった一言の言葉で人生が変わる。愛すると言う素晴らしい言葉が良かった。信じると言うことば。
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・ |
前進座はやっぱり時代物が良いですね。役者のセリフ廻し、歯切れも良く、山本周五郎作品を堪能しました。
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・ |
正直に生きたからと言ってよい事ばかりでないことに、実感してきたことを思い出しました。幸太を回想するシーンと庄吉が謝りに来た場面の、おせん。
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・ |
後半、本当にすべてがよかった。
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・ |
開演後に複数の人が会場に入ってきて席が見つからず立ったままでいた。近くに空席があることを知らせてもなかなか座らずにいた。どういう状況なのか?ご本人の様子が心配だった。(意識はしっかりしていたのか?)人間は正直に生きてもいいことがあるとは限らない。
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・ |
火事の場面が迫力があって良かった。
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・ |
火事の場面。
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・ |
最後の一言。「夫婦になれた気がする」に涙です。大事なウソもあります。
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・ |
「人は苦労するようにできている」 |
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何が本当か。
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・ |
今日も思いましたが事前案内をする際もう少し柔らかい言葉使いにならないものでしょうか。場末の高齢者施設の職員(若者)が利用者へ上から目線で話しているような印象を受けました。
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・ |
正直に生きてもそんなに良いことはないけれど、ずるがしこく生きてもそんなに良い事もない!
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お年寄りのセリフ。
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・ |
「待っているは!」「あんたが、あんなに言っていた柳橋よ!」
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おもんが団子を全部食べたところ。大変だと思った。おもんがあばれたところ。最後に幸太がむくわれたところ。
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・ |
幸太への想いを新たにした場面。
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・ |
バックの映像。
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最後のラストシーンです!
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舞台装置が大変感激しました。大火事のところが良かった。
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たった一言が取り返しのつかない事になってしまった!
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「やっとわかったわ、コーサン」 |
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「本当は何が大事なのかが分かった」という、おせんの言葉。
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・ |
照明が良かった。陽がだんだんくれていく様子が美しく描かれていた。
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・ |
地震、火災の演出がすばらしかった。
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・ |
「柳橋だよ~、こうさん」
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・ |
一つの誤解が大きなことに人の人生を変えてしまう。噂、人情が沁みた。
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「生きるんだ」
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・ |
人生正直に生きても良い事ばかりとは限らないが不誠実だとその通りの結果しかならない。
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正直に生きていても良い事ばかりが続くわけではない。
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幸太の愛を実感したシーン。
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火事や洪水の場面。おせんの心象風景、町の人びとの暮らしぶり(刃物研ぎ、洗濯場、傘張り、藁うち、魚売り、町役さん、大工、女郎、乳母)等々、舞台での表現を堪能しました。前進座が一段と好きになりました。演じた方々へのプレゼント、素敵な品でした。運営委員会の方々ありがとうございました。
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真面目に生きていればいいことがあるというものでもなく。悪い事を考えていたからと言って悪いものでもない・・・だったら世の中そんなものかなあと齢をお重ねるとグレー部分の中にいきているような気がします。
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最後のおせんのシーンがすばらしく感動的だった。
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正直に生きても良いことがあるとは限らないが、ずるがしく生きてもそう良いこともない。
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焼け出された者同士が助け合って暮らすシーン。
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迫力ある舞台装置が素晴らしかった(火事のシーン)。
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正直に生きていてもいいことばかりではないし・・・。
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正直に生きても良いことがあるとは限らない。しかし、抜け目なく生きてもいいとは限らない。
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・ |
前半でおじいさんがおせんに話す(養女に欲しいという)せりふ。それにしてもおじいさん役の役者さんは卒中になってからのセリフもうまいですね。
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江戸時代の大火災のシーン。人々が逃げ場を探すシーン。臨場感がありました。
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・ |
火事の場面。
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自分に不幸がめぐってきて初めて人の事を考えるようになった。
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・ |
正直に生きてもいいことばかりではない。
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一一時三〇分からのバックステージ見学はとても感動した。
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