50代・女性 |
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みんな演技が上手かった。
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途中どうなるかと思いましたが、最後泣けました。
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素直な人達だなあ。なおこ、良かった!上手でした!
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途中寝そうになったけど、最後は感動した。もう少し演技の工夫がほしかった。
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もう少しテンポが違うと良かった。とても繊細なことを描いていてテーマは良かった。しかしテンポとメリハリがないと前半少し退屈になってしまう。引きこもりの青年の演技がとても良かった。少しだけ子持ちの気持ちがわかるような気がした。
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キャンセル待ちの方が結果的に自分よりいい席になることはどうなの?と思ってしまいました。仕方ないけど。
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とても良かった。さすが音無さん、ばくさん!美術もステキ。
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重いテーマの中にそれを乗り越えた家族の絆に胸を打たれました。
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家族の心の繋がりの大切さを深く考えさせられる内容でした。お互いを思いやる気持ちをどう伝えるか考えていきたいです。
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相手の気持ちになったうえで理解しようとするのは難しいですね。今日の芝居を見て幸せな家族が増えるといいです。
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最初から最後まで目が離せないくらい真剣に見せて頂きました。人間の心の中の動きや、本質を感じることができた思いです。
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良かった!涙出ました!
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震災がいろんな形で影響を及ぼし、家族の絆を強くしてくれた。素晴らしかった。みんないろいろな事を持って生活しているんだと思った。
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家族っていいな、とつくづく思える作品で心温まる思いでした。日本人は忘れっぽい。でも忘れていけないのは、人々の繋がりでこの国は日本文化を支えてきたのだと思います。その心がいつまでも続いていれば・・・と思わずにはいられません。
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初めは大和田さん演じる父親が優しい父親にみえて、どうして息子が引きこもりになってしまったのがわからなかった。しかし息子は父親が大好きで頑張りすぎたのだと、それで疲れてしまったのだと理由がよくわかりました。
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自分の両親が福島なので、重ねて見ていました。
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子供の頃、大人になったら、皆自然に大人になると思ってました。家族もまた、自然に家族になるものではないですね。そんなことをこのお芝居を見て思い出しました。自然に家族になるのではなくて、家族は作っていくものだと。心がほっこりしました。またこういうお話を見たいです。
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きれいにまとまったお話だと思った。こんなに上手くいくかな、とちょっと意地悪な気持ちです。二時間観られたのは役者さんが、そこに実在するリアルな家族のように見せてくれたおかげです。有難うございました。震災をきっかけに、みんな生き方や気持ちの変化はあったはず。あの時日本にいたら色々深く考えないと、忘れないようにしなければと思いました。あと、甘いおはぎ食べたくなりました。
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全体的に少し長い気がした。お父さんの息子に対する昔の接し方は確かにどうかと思われるが、私たちの子供の頃の親は口には出さずともみんな無言のプレッシャーを与えていた気がします。
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最後のお花の映像よかったです。家族が一つになれてよかったです。
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家族って分かり合っていても、ずれがある時もあり、今言わなくても、今日伝えなくても等、一日一日延ばし結局言わずもがな・・・なんて日々があります。背中を押されたようでした。
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バラバラだった家族がまた一つになる。どこにでもある様な一つの家庭の風景がなぜかとてもしっくりくる良いお話でした。直子さん役の女優さん、声もお芝居も素晴らしいです。又、お会いしたいです。ラストのプロジェクションマッピングで萩が出るなど演出もとてもステキでした。
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ほのぼのとしていて良かったです。
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家族っていいな!と改めて感じました。
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とても考えぶかかった。
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カン高い声でセリフを言う役者さんが苦手です。(耳に障ってしまうのです)この劇に出演されている役者さんはそれがどなたもなく気持ちよく観られました。張り上げなくても最後列に座っていた私にも届きました。
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大和田獏氏以外の役者さんの声が小さい。私は前の方の席だったが、後方の人は台詞が聞き取れたのだろうか?どの役にも感情移入できない話だった。
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ストーリーもとても良く、役者さんのひとつひとつのセリフがはっきり聞こえ、さすがだと思いました。
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ぼたもちがボタンの花であることを知りました。音無美紀子さんと大和田獏さんの演技の熟練さに光るものがありました。
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背景がわからないとうまく入っていけない部分があったけれど、家族の不変のテーマ、親子の関係と震災が自然に繋がって引き込まれた。人は、家族は善意の間違いを起こすが再生できる!
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身につまされたりして、もらい泣きしてしまった。
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いつもはあまり泣かないのに、今日は涙してしまいました。親の気持ち、震災の影響がまだまだ残る舞台でした。
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見ていて苦しくなった。「子供の人生は親のものではない」ことを分かっていない親につぶされるが、いまでも沢山いるだろうと。子が幸せに生きてくれたら良い、と思うところまで行く道のりの遠いこと。最後のお父さんのセリフに救われました。妹も大人になってほしい。人を責めるところから脱け出して。
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父役、母役のお二人はさすがです。経験というものは人の心に届きます。日本中、おかしなことになっている家族がいっぱい。どこかでおかしくなったのでしょう。でも、諦めないことが大事ですね。
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音無さんの自然な演技がすてきでした。
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初め、時間経過の前後がよくわからずにいました。チリンチリンの音と照明で「あっ!」と。口下手な男、お喋りな女の対比が面白かったです。良い彼女が見つかってよかったです。親も子も愛し合っているのに、うまく伝わらないのが共感できました。
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心温まるお話でした。
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いずこも母は父と息子の板挟みで苦労しますね。でもハッピーエンドで良かった。
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気づいて分かり合えたことが良かった。さすがの演技!心の動きが手に取る様にわかる表現。
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音無さんのお母さん役、久し振りですてきでした。
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引きこもり、考えさせられました。
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握手っていい、大きくなった子と握手、お嫁さんと握手、私もしています。日本のものは気持ちが伝わってくる。よく理解できるところが多かった。とても良かった。音無さんのお母さんがそういうところありそう。上手いなあ、と思いました。有難うございました。
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テンポが遅い。
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15時開演は来やすかった。13時開演は昼食をとる時間がないので、平日は14時開演が希望です。公演数が減って今年は半分くらいしか来られなくなっています。パンフレットに「客席交流会」と載っていたので、のんびり客席でアンケートを書いて始まるのを待っていたらロビー交流会に変わっていた。
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60代・女性 |
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今日は、一番観客のマナーが良かったです。これからも続けたいものですね。
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人間っていいなあと思いました。
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家族っていろいろあるけど、やっぱりいいね~。
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役者の方々の確かな演技の上に成り立つ、素晴らしい舞台でした。お一人お一人がとても良かった!音無さんの存在はさすがでした。
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難しい心情をよく表した演技でした。
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引きこもりの問題は家族がかわいそう。お父さんは思ったより頑固親父ではなかった。
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大切なものは何かを考えさせられた。皆さん、ステキでした。
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家族は大事。ちあきさんはその後、幸せになりましたよね?
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東日本大震災がテーマなので暗いストーリーを予想していましたが、最後は希望を感じる展開で心が和みました。
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昔と今が交互にあり分かりづらかったけど良かった。
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難しいテーマが良く演じられていた。
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中央後ろの席でしたが役者さんの言葉もよく届きました。話に引き込まれ涙しました。内容も良かったです。
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五人だけなのに、その家族の歴史が身近に感じられて素晴らしいと思いました。
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子育てって難しいですね。生きる力を育てる、付けるのは難しいです。親としての自分の反省にもなり、謝る難しさをしみじみ感じました。
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アンコールの拍手が全てを語ってくれました。良かったです。
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「子供は親の持ち物ではない!」改めて思いを強くしました。でも現実には、いろいろ難しい!
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お隣の方と話をしていて初めの音が災害の音とは見えなかった。
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人は見た目ではわからないけど、人それぞれいろんな悩みや苦しみ、辛さを乗り越えて生きているんだと思いました。素晴らしかったです。
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あったかい気持ちになりました。
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なかなか感動的でした。ラストに涙しました。
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親の思い通りに育てられた子供が可哀そうでしたが、最後は理解ある女性と出会って救われ、良かったです。
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感動して泣きっぱなしでした。
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一人一人の個性が生かされていました。ありそうな家族でした。時間の変化をひとつの舞台でよかった。
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すごく感動しました。有難うございました。
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ぎくしゃくして平行線のままの親子(家族)関係が交錯していくところが感動的だった。
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私も母親なので、やはり母親の立場で見ていました。音無さん、母親の心情をとても上手に表現していて、さすがだと思いました。
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前半は少しかったるい感じがあったが、中盤から後半にかけて感涙にむせた。見ている周りの人も涙を流していた。よい芝居だった。各々の登場人物の心の思いが胸にせまった。
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あっという間の二時間で楽しく見させて頂きました。
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震災というのは人の人生にいろいろ苦労やら精神的な事を残してしまいますが、だんだんと良くなっていくことを今も願っています。自分も考えさせられる点がいろいろあります。
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ずっと続けて欲しい。
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3・11を強く出さずベースにしながらストーリーを構成しているのがよかった。かえって3・11が浮かび上がってくるから。関東、当事者でない人々の記憶からどんどん消えていくような。いけませんね。
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すごく重いテーマで胸に詰まることが多かったが、感動しました。その一言につきます。
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親子の間には、親が子に対する愛情と子供が親に対する愛情にずれがある時に、不幸が起こりうることがよく理解できました。
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声が聞きづらい箇所が数回ありました。もう少しマイクで拾っていただけたら。
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セリフが多く少し高い声で耳が疲れました。しかしこの舞台で伝えようとした、許し合う気持ちを伝えることで、新しい一歩を進むことが心に沁みました。母を失った直ちゃん。みんな大変な思いをしましたね。引きこもりの長男の優しさも、又人を救ったのでしょうね。でも母も娘も一緒に・・・人生を!
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お互いに思い合う家族の絆に感動しました。
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最後はハッピーになって良かった。
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なかなかよくまとまっていたと思う。
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前半少し疲れたが、後半はよく泣けました。
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最後はしんみり涙でした。とても良かったです。
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大きなできごとではない家族のテーマ。とても温かい気持ちになることができました。
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泣けました。家族の再生できてよかったです。
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家族それぞれの思いが細かな所まで描かれていていたと思う(長女の思いは少し足りなかったと思うけど)
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話の時代は2011年が主だったが、過去の出来事の時がふっと湧いて出てきたので、初めは理解しにくかった。すずの音と照明が区切りと気づいてからは納得できた。
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震災をテーマにした物語がこの様な家族の話になり、大変に心にしみるものになりました。どんな事があっても起きても、生きていかなければと励まされます。質の良い劇でした!
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自分の娘、息子と重なって心に伝わってきた。
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震災を忘れない為にもとても良いストーリーでした。
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泣いてしまいました。とても良かったです。
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平板になりがちな日常生活模様ですが、「家族っていいな」と今回も思い出させて頂きました。家族に会えるだけで「夢みたい。」本当ですね。
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声が通り、よく聞こえ、さすがの演技力です。
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身近な問題がテーマでとてもわかりやすく感動しました。
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涙にあふれたドラマでした。
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最初は中だるみのような気がしましたが、ラストで締りホロリとしました。
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テーマがたくさんありそうでした。
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最初はどんな話だったけ?と思いました。家族の再生と愛の物語でした。一人一人がとても良かったです。
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震災、父と子の関係、引きこもり、復活、人間の本当の幸せ・・・考えさせられる事、思い当たる事が多く泣かされました。でもハッピーエンドは嬉しかったです。
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重い内容でしたが引き込まれるように見ました。良かったです。
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最初はセリフが聞き取りにくかった。後ろの席(20列)だと小さく聞こえた。
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今の社会の一面をよく切り取った心にしみる良い公演でした。よく笑いよく泣いたステキな物語でした。
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予定調和ですが心温まるストーリーで、後味がとても良かったです。役者さんの演技に安定感があり安心して観ていられました。
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前半はあまり面白くなかったが、後半にいくにつれ見入っていまいました。特に母の気持ちが分かりもらい泣きしてしましました。
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我家にも同じような事があり、どう子供と付き合っていったら良いか悩んだことが懐かしく思い出されました。今は社会人として働いている息子を誇りに思うこの頃です。
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先日訪れた石巻で感じたこと(震災のこと)を改めて思ったり、息子の不登校時期を思い出したり・・・久し振りにじっくりとお芝居を楽しめる時間でした。引き込まれました。
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大変良かった。
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心温まるシーンがたくさんあり感動しました。
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とても良いストーリーでした。本当に心のキズを癒すのに時間がかかるものです。
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私たち、観ている人達の気持ちが舞台上の方に伝わりましたか?素敵な芝居を有難うございました。
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どの家庭にも思い当たる事が少しはあると思う。最後が明るい未来に繋がりほっとした。舞台は明るく終わるストーリーがよい。
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親子ってむずかしい!
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家族でのいろんな事があり、最後にどこにでもありそうなハッピーエンド、良かったです。
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最初から最後まで寝ちゃいました。全く何も書けません。
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身近な問題で考えさせられます。
引きこもり大変!
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感動しました。音無さんが大好きになりました。女性・母親の強さ=萩の花なのですね。
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よくあるストーリーなのに演技が良くて感じるところがありました。
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家族愛が素晴らしかった。最後に心が通い合ってジーンときました。
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どこかの家庭にもよくある内容で主人と息子にも観てほしいと思いました。
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う~ん 難しいですね。演劇はハッピーエンドで良かったです。
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NHK第2によくある内容でした。
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最後、ホッとできる時間であった。
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よくありがちな日本的な家庭の情景を良く描いて始まり 終わりの演技 心模様にジーンと胸に訴えるもの有り。
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身につまされるテーマでした。
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父親の躾が厳しく子供がどのようになるか考えさせられたが、仲良くなれて良かった。
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とっても感激しました。ホロっとするところもあり、クスっとするとこもありで、楽しめました。
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ほのぼの感、自分の人生と重ね合わせてしまい涙が・・
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音無さん大和田さんの演技、セリフ一つ一つの細やかさに感激です。さすがベテラン。楽しい演劇でした。
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気持ちが通じ合えてよかったです。
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本当に良かった。泣けました。
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家族はいいな。
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見ごたえのある公演でした。
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ブザーで時間が入れ替わるのが面白かった。最後に花が浮き上がる演出は素敵でした。
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前半ストーリーの流れがわかりにくかった。時間が行ったり戻ったり?
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茶の間での出来事ですべてを語り伝え伝わりとても良かったです。家族が基本ですよね。
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高校生のマサキと結婚したマサキの切り替えが出来ませんでした。えっ?でした。
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久しぶりに会った息子が結婚したと聞いた時の母の心情の揺れ。音無さんの演技素晴らしい!
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音無さんが出てくれた。
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きついテーマでしたが、最後がハッピーエンドで良かった。
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最近父を亡くして昔のことを思い出す時がたびたびあったので、両親、兄の四人家族だったときが思い出されました。
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家族それぞれの立場、気持ちが良く表され感激しました。とても良かったです。
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息子と父親の関係を見事に演じていて我が家の夫と息子にも似たようなことがあったと思い出した。
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心が優しくなる結末で良かった。
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お母さんと息子の関係が自身と重なるところがあり、涙してしまいました。
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いいお話でした。
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男の子の育て方、とても難しかった想いを思い出した。
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音無さんの元気な姿に感激しました。(病気したことばかり頭にあったので)
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皆の心が伝わってきました。
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始めは眠くなっていましたが、後に向かって盛り上がりました。
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どこの家庭にも問題があるのだなと思った。震災を機に問題が解決して良かった。ハッピーエンドで良かった。
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わだかまりは解けることがないと思います。甘いです!
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大なり小なり家族間には葛藤があるけど最後はハッピーエンドで良かった。
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泣けました。
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すっきりとした良い演出でした。
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大震災。引きこもりという重いテーマを家族のつながりに重点をおいて描き、心にしみる内容となった。演技も安心して観ていられた。
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最後に舞台のバックに映し出される花が良かったです。
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ジーンと胸打たれました。またお会いしたいです。
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スキンシップって大切だと思います。家族の話って小さいことだけど、人間社会のもとですよね。
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はじめの時間が前後する転換がよくわからなかった。何度目かで気が付きました。
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後味の良い素晴らしい舞台でした。どこの家族にもありそうなお話ですが、震災の再生とともに家族の再生が心にしみました。
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家族!厄介で重くて普段は気づかないものですね。ず~んとジワジワ来そう。心がほっこりしました。
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泣けました。家族っていいな。許しあえるのですね。
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しみじみとした思いをしました。親子は分かり合えると思いました。
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前半ちょっと間延びした感じ。後半良かったです。心が通じ合うには時間がかかるけれど、通い合った時には感動があります。
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前半睡眠不足で眠くてよく理解できなくてとても残念だった。言葉にしないと分からないことが多いことをあらためて思った。
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とても良かった。役者の方々も良かった。楽しいひと時でした。
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泣けました。良かったです。
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久しぶりに心にずしんと響く芝居を観ました。いつもは居眠りが出ることが多くあったが、今回は食い入るように観ていました。泣けてきました。最後の萩の花も素敵でした。
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難しくないやさしいストーリーだった。親の気持ちが身に染みる。ご夫婦の役者、お二人がぴったりだった。
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重いテーマをふたつ。とても考えさせられました。
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今日の公演はとても感動しました。私は主人がいませんので、両親がいないことが子供達には淋しい思い。
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家族の良さを感じました。
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大変良かったです。
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大変良かったです。一人一人の気持ちがいたいほどわかりました。演技も脚本もしっかりしていて、中に引き込まれて行きました。思い通りにならないことはいっぱいあるけれど、お互いが愛していることは間違いないのだから、どんな形であれどんなことがあっても幸せにならなくちゃね!
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動きが少なかったので物足りなかった。
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舞台がとてもなじみやすい形で良かった。役者がそれぞれいい味を出していて良かった。
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家族のことはいろいろあります。じ~んとくることが出来ました。
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さすがベテランの俳優だと思わせるセリフ廻しに感動しました。ありがちな内容なのに飽きずに引き込まれ、ほんわかした気分になりました。最後の照明の幕が素敵でした。
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ハッピーエンドで良かったです。涙涙でした。どこの家でもありそうな出来事でした。
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心温まるテーマでした。自分の気持ちはちゃんと相手に伝えるべきと思いました。自分が変わることで周りも温かい心になれますね。
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自然体の家族のようなほのぼのとしたセリフ。晴らしかったです。音無さんさすがでした。大和田さんも素敵でした。
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とても素晴らしかったです。久しぶりに泣けるお芝居でした。役者さん皆素敵でした。
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どの役もどのエピソードもどのセリフもあまりに類型的。原発事故、被爆地域を感じさせる流れ、娘の恋人との別れの電話まであまりそれが伝わりにくいのが、もったいない気もしました。「反原発」の思いがもっと出ても良いと思えた。大震災の後「価値観が変わった人」「何かに気づいた人」などの日本人、私達を象徴する作品と思います。でも、福島に戻れない数万人の方々、もっとシリアスな現実はたくさんあると思います・・・
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親子の心がとてもよく表現されていて私の日常にも思い当たるところがありました。
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ほろりとさせられる内容でした。
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二公演ということで、会場はびっしりです。昨日までの暑さと違って涼しいのに何か熱気がものすごい。五分前のアナウンス、ガヤガヤで聞こえません!震災の両親がとても良く、映画のようで驚きました。そしてラストの舞台いっぱいのお花の景色。震災、忘れてはいけませんね。ありがとうございました。
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震災から親子の絆。明るく終わって良かった。
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子供とのかかわり方、親の愛etc。自分(親として)と重なるところがあり、涙が出ました。ハッピーエンドで良かったです。
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感動しました。
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いろいろある人生。頑張ることの大切さを感じました。
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全く自分の家族、親と重なりお父さんの一言一言があの時自分に言われたものでした。私の親の時代は学びたくても学べず働かなければなかった思いを子供にはできるだけさせてやりたいという親心なのかなとも今となってはわかるのですが・・。涙涙で観ていました。
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長男が暗すぎたように思えますが全体として胸を打つ内容でした。母親役の音無さん、夫を上手にコントロールしてほほえましい演技でした。
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久しぶりに心あたたかなお話に感動しました。
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とても良い舞台でした。胸が熱くなりました。(携帯の呼び出し音が気になりなした)
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泣けました。
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いいお芝居でした。
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さすがの自然体の演技力に引き込まれました。
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他人事でない家族の出来事。最後のハッピーエンド良かったです。
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じっくり見せていただきました。
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最初の声が小さく聞き取りにくかったです。
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家族はよい人間関係だと思いました。私にも身につまされる子供との関係があり長い目で見ようと改めて思いました。良かったです。
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親の「期待」に応えられない子は、親を好きにはなれないのかと思っていたが、逆だった。好きだからこそ応えようとしてもがいていた。様々な意味での「出会い」で人は変われるんだと切に思った。
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役者の演技が良かった。気持ちがセリフに込められ、場面転換などほとんどないのに引き込まれました。テーマが良かったです。
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難しくなくやさしいストーリーだった。親の気持ちが身に染みる。ご夫婦の役者、お二人がぴったりだった。
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ありがとうございました。「家族のきずな」家でも頑張ります。
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なおこさんが生い立ちを話すところが余りにもにこやかすぎるのが、少し違和感を覚えましたが、二時間があっという間の良いお芝居でした。これからみんな幸せになってほしいと思いました。
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生きていくうえでみんな大変な思いを抱えているけど何とかやり過ごしていかなくてはいけないと思えた。素晴らしい舞台でとても良かった。泣けました。
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家族って本当に素晴らしい!震災・原発・社会問題。深く考えさせられました。
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難しい現実を大団円に持って行った作劇!実は私の母も直接ではないですが、多分震災の影響で生きる気力を失い、亡くなってしまったのでとても痛切でした。 |
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↑Top
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80代以上・女性 |
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私もこっちへ帰ってこようかな。
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やっぱりハッピーエンドなによりです。
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身にしみた。どこにでもある家庭の事です。涙が出ました。
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現代の家庭の様子がわかり、家族の大切さが良くわかる。良いお芝居でした。
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会話が多かったけれど、内容があり聞き耳を立てて聞きました。どこのでもある家族の悩みです。他人のせいにする現代人が多いので自分の反省にもなりました。良い女性に巡り合えてよかったと思います。
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家族の心情が良く出ていた。
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舞台展開の工夫は素敵でした。
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身近に感じ良かったです。
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難しいことを考えさせられます。題材にして本当に考えさせられました。関東大震災、二次大戦、また、その後のあちこちの震災、本当に真剣に考えなくてはならない事がたくさんある事を改めて考えさせられました。
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皆さまの素晴らしい演技に胸を打たれ、感動いたしました。脚本もとても良かったと思いました。今までに一番良かったです。
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なんと激しい性格、めんどくさい家族なんだろうと思いました。舞台装置や着ているものが変わらないので、ベルの音だけで時間の変化を表すのにちょっと戸惑います。
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音響が悪く聞こえなかった。
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音が小さかったのか聞き取り難い所があったが、楽しい家族ができてよかった。
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あれから6年半、実際に受けた人間として感無量でした。まだ帰省できずにいます。
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全員、一生懸命演じたことに感動。
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身近にある話です。楽しく観ました。皆さん熱演なさり、より好感を持てました。
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声が割れ、少し聞きづらかった。
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面白くも何ともなかったけれど、何か演劇的であったような気がする。
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身につまされる家族とは!
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家族の難しい問題(どこにでもある)を最後は花で結びつけて終わる。いいアイデアだと思います。
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とても面白かったです。大和田さんには数日前に「徹子の部屋」を見たので、役との違いが、もう一つでした。直子さんの声が小さい、小さい。大事な台詞ですからもう少し聞かせてください。
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家族の絆。
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時代にある事のテーマで良かった。
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配役が良かった。音無さんの演技が良かった(自然体)台詞、最初聞こえなかった。
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戦後に良くある家庭の様子が、良くうかがえました。
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家族の有り方につて、考えさせられた。
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とてもよかった。
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父親と息子さんが握手した時に、涙が出てきました。
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なかなかいいストーリーでした。
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面白かったでーす。
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家族のあり方について考えます。
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年と共に耳が遠なり、はっきり聞き取れなく残念でございました。
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良いテーマを選んでくださいました。
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皆さん全部聞き取れたのかしら?私は3/4位話を聞き取れなかった。
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家族の問題として考えさせられる事が多くありました。
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本当に良かったです。
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同じ舞台、人物で時間が変わる(息子の年代)がわかりにくかった。
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2時間ありがとうございました。5人とも自然体で素晴らしい演技でした。
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恋人の声が小さい。聞こえづらかった。セットが良くできていた。
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・ |
現在の親子関係の中で。子に高学歴を与えようとするしつけの行き過すぎを案じています。人間性(心)を大切にした子育てを、親子関係を重視して欲しいです。優しさに優るものはありません!甘やかしではなくてね。
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・ |
最後は涙でいっぱいでした。温かい家族、本当に良かったです。心に入れてホットな気持ちで帰ります。ありがとうございました。
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残念ながら、今日は全く台詞が聞き取れない。朝から少し耳の調子が悪かったのは体調不良だったのだろうか。補聴器をつけているのに全くといいたいです。台詞がはねてしまうのです。
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父さんと母さん(大和田さん、音無さん)が抜群に良かった。特に母さんの身のこなし、リズム感は素晴らしい。台詞もよく聞き取れました。
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大きな、大きな家族愛のストーリーでした。素敵な家族でした。
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久々に感涙、感動。涙がこぼれました・自然体の演技、さすが素晴らしい。長台詞、どこをとっても素晴らしい。ありがとうございました。お疲れ様!
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今の世の中、いっぱいあるテーマですが、やはり家族は大切だと思いました。
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初めは同かと思いつつ、最後は涙でした。家族の愛を頂きました。
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後半で全体を引き締めた舞台装置が見事。テーマは今の時代の大きな問題だと思い共感どっさりでした。
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テーマが今頃に良くある話でとても面白かったです。
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久し振りの名演劇を観ました。話の内容も家庭の中に少なくともあったような気がして見せてもらいました。
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久し振りに泣きました。
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場面設定変わらず動きの少ない芝居の中で長時間の台詞(少人数で)覚えるのも大変だったと思います。お疲れ様でした。
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・ |
全体的にお母さんが無神経。妹が一番辛い…私なら許さない。
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最後に親子が信じあえることになったこと。
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親の人生と子の人生は違うものだ。
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台詞をもっとはっきり言って欲しい。特に、息子・正樹の婚約者の台詞が聞き取れなかった。 |
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60代・男性 |
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家族の伴。
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難しい芝居だったと思います。テーマが皆にとって身近でしかも辛いことばかり、一人一人に深い思いのある現代劇。だからこそ芝居の力ですね。正樹が、会えなかった年月を何日まで言ったところは、不意を突かれ、そのあとは涙々。こんなことは初めてでした。
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大変よかった。
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震災から6年半過ぎたが関東にいると忘れてしまう。
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おはぎ食べたくなりました。
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良かった。恐らくはハッピーエンドは奇跡のような事なのでしょう。現実には、そうならなかった不幸の上にこのようなストーリーが紡がれたのでしょう。
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とても良かった。演者がすばらしく安心して観ていられました。
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東日本大震災から6年半が過ぎ、忘れかけていたが、原発の処理は全然目処が立たない。
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演者の演技が素晴らしい。子供を自分の思い通りに育てたい気持ちと期待を裏切られる気持ちがよく表れていた。
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家族のつながりについて、子ども達が自立した為、改めて考えることが出来ました。
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ばらばらな家族が色々言いたいことを伝え合い、最後はまとまってよかったです。心にしみるお芝居でした。
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素敵な親と子の物語でした。ありがとうございました。
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最近は社会的に困っている人たちを取り上げたドラマ、報道など多くなってきたように思う。この流れがどんどん強くなっていくことを願う。
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初めは少し単調な気がしたが、後半の親子の本音の話し合いが人を引き付けた。自分の思いを息子に押し付け、それに応えようとする悩んだ息子のシーンに本音を感じた。
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いつも親は親。子は子ですね!温かくていいですね~!気持ちが明るくなりました。
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2時間を感じさせないテンポで気持ち良く観られた。
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判りやすい進行。聞き取りやすい出演者の発声など、初心者に優しい内容でした。
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握手(力比べ)ができるようになるには「ゴメンなさい」「ありがとね」がきっかけになる。でもそれまで、時々は自分が感じ思ったことを伝えるのが大切。この劇で深く考えました。遅れてきた人は、後ろ上からでなく前下から入ってほしい。
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新宿スペースゼロで観ました。家康ではないけれど「人生とは、大きな荷物を背負って遠い道を歩いてゆくようなもの」それぞれの荷物を分け合って、みんなで楽しく歩いていきたいものだ。
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次回もそうですが、2回の公演では観劇するのが難しく、こうしたことが増えると退会を考えてしまいます。心に沁みる舞台でした。男同志で手を握るシーンは良かった。
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大変、心に残る舞台でした。家族の絆の大切さを感じました。それが家族全体を立ち直らせることになったと思います。
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後半が特に泣けてよかったです。
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良かったです。どこの家庭もいろいろあるでしょう。
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アットホームでよかった。
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家族の絆に感動した。
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今年一番良かった。家族って難しい。でも、最後は必ず分かり合う事が出来ると思った。
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久しぶりに泣けました。日常の中に色々な事がありながら、何とか歩む姿が見ていてとても良かった。良い劇をありがとう。
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本来の人間の生きる目的は何か?との問いを忘れ社会価値の金、地位に未来は見えない。解りやすい芝居に、良い出演者でした。
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近くて遠い家族の問題!!息子を思う母親の立場と女の微妙な立場をうまく演じていました音無さん!良い演劇でした。
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温かく良かった。
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感動いたしました。
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静かに最後まで観ることが出来ました。
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引きこもりの正樹と母のつながりから始まったドラマ。勇気づけられた。母は太陽だった。
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どんなにバラバラになっても家族愛があれば…家族愛の素晴らしさを知りました。とても素晴らしかった。
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ハッピーエンディングにいささか疑問を感じたが、震災後の現在の事を考えるとやはり希望としては必要なのかもしれない。つまり愛情は少なくともハッピーではないからだ。
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ハッピーエンドで良かった。
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事態の展開に従って、人の立場が変わっていくことが判りやすくて面白かった。
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全体的に大変素晴らしかったと思います。
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家族の心の交流に感動した。
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ストーリーは単純ながら、家族の絆を感じた。
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どちらかといえば、役者が下を向いているような芝居は好きではないが、役者はそれなりにうまく演じている。良かったけれど、好きではない。
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子供への愛情、親への思い深いものがあることを教えてもらいました。 |
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