50代・女性 |
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戦時中の大変な世の時代の生き方があって、今の私たちが生きてこられたのです。ありがとうと心をこめて言いたい。
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なぜか!心にひびいてきた!久しぶりに分かりやすく楽しい作品後半が楽しみです。
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役者の演技、ひきつけられました!
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今ひとつ、伝えたい事が伝わってこなかった。役者さん達は、上手だったけど、もっとわかりやすく伝えてほしかった。
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消えていく日本の文化があのように残されたのだとわかりました。
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すばらしかったです。役者のみなさん!
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とても良かった。
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ストーリーがとても良かったです。
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きりすててしまったものに大切なものがあった、考えさせられるお芝居でした。印象的な最後でした。
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早口で何をはなしているのか、わからないことがありました。宮本常一さんの本を呼んでみたいと思いました。
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セリフが聞き取りにくいです。登場人物も全体にドタバタしていて、テンションが高いまま、何を言いたいのか
わかりにくくて残念。
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楽しかった。
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役者さん達の迫力ある演技に感動しました。音響もすごかったです。
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内容がいまいち理解できなかった。戦争を題材にしたものが多いように感じました。
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セリフの中におりこまれている宮本さんの文章が、とても懐かしく感じました。あのように歩いておられたのですね。それも戦時中に。(実は、「キュッパの美術館」で渋沢先生の玩具コレクション拝見しております。)
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素晴らしい作品と出会えて感謝します!静かな中にも芯の通った力強さのあるお芝居で一幕後半から涙が止まりませんでした。特に女性の方々が、それぞれにすてきな生き方で。
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後半は、とても考えさせられるようなテーマだったと思います。良かったです。
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テンポもよく、楽しく観れました。若い方が多く、とても上手でした。
演出も良かったです。
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じ〜とする場面もあり、考えさせるいい内容でした。また、楽しく見させていただきました。
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渋沢がピカイチです!やはりセリフは、大きくゆっくりどっしりが、一番聞きやすいのが、よくわかりました。
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お若い皆さん、戦争を知らない世代なのにまるでそこにいきているかのようなセリフ、表情でした。ありがとうございます。今年は、胸に残るお芝居をたくさん観せていただきました。
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とてもすばらしかったです。
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渋沢さん役の方は、とても素晴らしい演技でした。
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すばらしいフォーメーション!
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テーマが難しかったが、だんだんわかってきました。
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長すぎ。
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楽しく拝見しました。前半は、長いと思ったけど、悲しいお話でなくて希望のあるお話でしたね。未来へ続くお話ですね。今こそ、世界でテロがおきている今だからこそ。
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民俗学を通してのお芝居らしい芝居でした。
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ねむくなるときがなかった。地味なイメージだったけれど、民俗学にたずさわる方の意識が理解できた。
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後半、特にラスト、よかったです。
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二時間半、引き込まれて見ることができました。お一人だけセリフが聞き取りにくい男優さんがいました。
雨天でしたが、一Fの傘入れの使い方が分からず、固まっている会員さんが、たくさんいました。
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心に残る作品となりました。
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よく練習して練られている大変視覚的に美しい芝居でした。
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民俗学研究を純粋に追求していた人々がいて戦時中に軍部がないがしろにした事実をこの芝居で知りました。
現在は、政府が、同類のことを国立大学に強要している現実は、見逃せないと強く思うに至りました。某大学の英語教員が以前言ってました。上の方で日本の学びや英語に切り替えようとしていると。英語で日本人の文化や感性を表現することはできません!
民俗=国民意識を無きものにして日本人の精神をアメリカンナイズし、隷属たらしめようとしているのかと?
安倍ちゃんに、ね〜、どうなの!と問いたくなります。横浜演鑑協は、タイムリーな芝居が続き、楽しみです!
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出演者で舞台装置を置くのがよかった。
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舞台演出珍しくおもしろかったです。
いくつもの場面、いくつものセリfに涙が出てきました。
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カツゼツわる!もう少しゆっくりと何言っているのか、わからない。一つの舞台作る為の努力は、すごーくわかるけど、お金を出して観たいとは思わない。
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テーマのストーリー展開、演出、演技、全てが素晴らしかったです!
今後の活躍に期待。宮本常一氏、民俗学にも関心がわきました。
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時代を世の中をよめる人は、いつの時代もいたのだナ。文化を守るのは、難しいものですネ。日本民族は、今は、もう絶滅危惧種ですネ。
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舞台の転換も計算されていて見事でした。(人の動き)テーマも私にとって興味深いもので引きこまれました。役者さんたちから苦悩や喜びが伝わってきました。
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戦争中に民俗学の研究というのはむずかしかったろうなと考えさせられました。
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最前列での観賞、おひとり、おひとりの演技、セリフが心に響きました。
期待しています。
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素晴らしい舞台でした。時代の振動が伝わってきました。今まで、自分が生きた時代がつかの間の平和の一瞬という感覚を持ち怖さを感じました。
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戦争は、何も生まないと改めておもいます。
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とても良かったです。楽しかった!このような人たちがいてくれて色んな事が今、分かるのだと思います。
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宮本と、老人の出会い、その話が、とてもステキでした。手紙座、心のこもった演技でした。
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今年観た中で最も良かった。忘を感じた。役者の演技も良かった。
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大変良かったです。
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重いテーマで何も解決したわけではなかったけど、人生の一部をかいま見たようなお芝居でした。今も、世界は、ゆれているけど、なので、身近に戦争の時代が感じられました。
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物語の世界に最後まで引き込まれました。戦争が人々からうばったたくさんの目に見えるもの、見えないものについて、改めて、今を生きる私たちの心に刻まなければなりません。あの時代に大切な物を守るために、色々な戦いがあったこと、伝えて下さってありがとうございました。役者の皆様も素晴らしかったです。手紙座のこれからもとっても楽しみにしてます。
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内容の濃い、役者の皆さんの気持ちが伝わりました。
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じわじわと感動がわいてくる、心に染みる作品でした。
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爆撃のシーン。迫力がありました。私の親の世代は、これを実際に体験していたんですね。私達もこれからの若い世代の人達も二度と同じ体験をすることのないように力を尽くしていきたいと思いました。ありがとうございました。
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台詞が聞こえづらい部分があったのが残念。心にしみる舞台でした。
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舞さん、箱田さん、アンサンブルなどみんな良かったし、全体として引き込まれる演技でした。
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じわじわ感動が伝わってくる、心に染みる作品でした。宮本常一先生の著作は、以前からよんでいましたが、その民俗学研究の世界がこんなにも活き活きと描かれており、胸が熱くなりました。アチックの若き研究者の皆さんの無心な学究の姿が美しく、それだけに後半、それぞれの道に分かれていく場面が切なくて涙をおさえられませんでした。そして、女性たちの強さ。言葉の一つ一つが本当に心にひびく作品でした。素晴らしい作品と出会わせて下さりありがとうございました。
ラスト、圧巻でした。現代の私たちにまでつながる歴史!オープニングでおじいさんが横切った事が、さごにつながりました。
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60代・女性 |
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役者さんの演技がみなすばらしかった。イスの上を歩きながら話す場面が思ってもみない演出でよかった。
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涙が出ました。
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一人でのセリフは聞こえたが複数になるとあまり聞こえなかった。
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「地を渡る舟」ネーミングがよい。
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初めての劇団でしたがとても演技がすばらしかった。
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役者さんの声がハモッテ聞きとりにくい所がりました。照明がとても良かった!!
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セリフの言葉がハッキリせず早口なのでよくわからなかった。おじいさんとの会話の場面はよかった。戦争と平和などいろいろと考えさせられました。
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セリフが早口で聞きとりにくいところがあった。内容は良かったです。
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狭い会場に対してセリフの声が大きすぎて聞きとりにくい所がありました。 |
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理解できなかった。
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聞きにくいところがあり。人間はたくましい。
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内容は盛りだくさんで、難解な部分もありましたが役者さんの熱演に圧倒されました。
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思いがけず感動!いろいろ考えさせられ今の政治が心配です。
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舞台が近くて身近に感じられた。
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すごい展開すばやい動き。すべてがステキでした。感動して見ました。また来てください。
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J席で観たがセリフが全々聞きとれなかった。
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セリフが少し分かりにくかった。早口?か私の耳のせいですネ
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品位のある舞台だった。いつまでも文化を語れる私たちでいたい。俵木さん色気のある役者けっこうでした。西山水木さんせりふがさすがにうまい。六〇代なので昭和を思い出した。ありがとう。
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戦時下において、民俗学というテーマを通して個人の葛藤が良く描かれていた。舞台、演出も今迄にない斬新さを感じた。
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舞台装置が工夫がこらされていて良かった。時代の雰囲気が伝わってきて興味深かった。
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現在にマッチしてよかった。
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役者の方じょうずでした。とてもよかった。
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舞台演出がすばらしかった。
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とても力強く、舞台の展開が見事でした。
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常民?いつも頑張っています。政治に関係なくいつも、いつも・・・・
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若いエネルギーを感じた。
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てがみ座、次回も楽しみに期待しています。
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久し振りの社会派演劇で初めて見入りました。松太郎役の人の声すてきでした。
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舞台の場面を変え方が良かった。席が前で演劇をする人達の表情が分かり良かった。
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役者一人一人のセリフが良く聞こえない。
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涙が出ました。かんどうした。
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青森の三沢の古牧温泉でアチックミュージアムを見ました。ここのオーナー杉本氏は渋沢家の番頭さんです。
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何を言わんとしていますか?
こういう世界もあるのですか?
音が大きすぎてうるさいでした。
たのしい身のある観劇会にしてほしいです。会場のいすが長く座っていると腰と尻が痛いです。イスの会場にしてください。
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落ち着きがなくあわただしく、ほこりっぽくアレルギー発症。
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よく訓練された役者さんたちの演技はすばらしい。また装置の転換がとても愉しかった。今後も何度でも観たい劇団です!
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良く分からなかった。役者の動きはすばらしいです。
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演出がとても良かった。舞台展開がスムーズであきさせない。
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改めて過去が続いて今があると。
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言葉が多く説明的な気がしました。ストレートにメッセージを出してもと思っていました。後半すっきりしてよかったと思いました。
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戦争のおそろしさを感じました。空襲の場面迫力がありました。やりたいこと“自由”いろいろなことをこばむ→現在のありようにも通じていると思いました。
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アチックミュージアム1935とてもよく描かれていると思います。心にせまるものが沢山ありました。
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宮本常一の本は何冊も読んでいたので大変興味深く鑑賞することができました。てきた。
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はじめの方で舞台装置が目まぐるしく動くのが気になった。たくさんの言葉が今ひびきました。
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良かったです。
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平和の大切さを痛感しました。
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とても奥深い作品だと思います。
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てがみ座はじめて聴く劇団でどんな内容かと不安でしたが、とても感動的でした。
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真木の心情涙が出ます。
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舞台が近くて一人一人の顔が分かりよかったです。迫力が伝わりました。座布団ありがとう!
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照明!暗すぎです。
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象徴的表現でわかりにくいところもありました。台詞がききずらかったです。
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F列に座りましたが近すぎなのかセリフの怨霊が大き過ぎ、何を言っているのか聞き取りにくい場面もありました。又、演出なのでしょうが賑やか過ぎて見ていて落ち着かず内容がよく理解できません。
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舞台装置が効果的に設営され良かったです。声も通り良く分かりました。民芸品を知ることが出来、勉強になりました、
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音響によって空襲を受けた感じだった。
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聞きづらいセリフが度々あった。最後のおじいさん何なのでしょう?ない方がよいかな?
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セリフが聞きとれないことがあった、すじがあまり理解できず地味で退屈する所もあったが、場面変化に工夫があり楽しめた。
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最初は暗く重たいと思いましたが、徐々に引き込まれました。他人の思いは強いですね。
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他人の手に依る舞台転換、見ごたえがありました。踏み台の移動、すばらしかったです。想像していたよりずっと良かったです。
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全体が暗く聞き取りにくく内容が理解できず最悪でした。つまらなかった。
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全体的に照明が暗く、ちょっと目が疲れた。戦争はやっぱりイケない。
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柳田國男展を二〜三日前に行ったので民俗学の動きがよくわかりました。
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全て良かったです。
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せりふが聞きとりにくかったです。前半大勢の出演者、映画ならいいかもしれないが、舞台はまとをしぼった方が良いと思う。後半は一人一人の生き様が描かれ民俗学の大きな広がりも知った。とても感動的でした。
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出だしになかなか引き込まれずちょっとウトウト・・・。途中からは内容の重さにすっかり引き込まれました。むずかしい脚本でしたが、もっと伝えられることを願っています。
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大声が耳にひびきすぎる。音楽の音が大きい。
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二〇人近い人たちがワサワサと動き回り舞台をつくっていくのは圧巻ですが何人かの役者さんのセリフが背中の方からは聞き取りにくい(早口?)気がしました。爆撃音が椅子を伝わり身体にひびきます。休憩をはさんだ後半は芝居が動いた気がします。そのまま一気にラストまで清々しい気持ちにさせてもらいました。
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セリフが聞きにくかった。早いのと声が割れる。
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内容があった。戦争はダメ、イヤダ。
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日本営民文化、柳田國男の民芸運動etc.興味深いものでした。昔々かじった文化人類学ということばを久方ぶりに思い出しました。
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日常の生活があっという間にこわれていく戦争反対の気持を忘れまいと思いました。
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脚本の素晴らしさ!
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音がイマイチ。言葉がききとりにくいところあり。
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一人一人自分の役に力を入れているのが伝わってきます。ストーリーも考えさせられるテーマです。何が大切かを!
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感動しました。
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セリフもよく聞きとれ、とても良い演目でした。
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皆さんの動きがとても素晴らしかったです。
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戦争当時の背景が、この様な形で表現されていてとても興味深かったです。重厚な舞台でした。
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声が割れて聞きとれない。ドタバタしていて何を言っているのか分からない。
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おけいこの効果が強く感じられました。時代の流れが伝わってきました。セリフの早口が感じられました。
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重いテーマを楽しく見ました。
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むずかしかった。最後の場面が良かった。舞台装置の転換をすばやくやるのが素晴らしい。
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舞台装置が新しい感じで良かったと思います。場面の変わり方がどうなるのか変化が楽しく、特に椅子を使った場面や総キャストが動きを加えるところがいい効果をもたらしていました、面白くみられました。
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舞台を役者さん自ら移動するのが通常とちがっておもしろいと思った。民俗学と戦争の結びつきがあまり理解できなかった。テーマが何だったんでしょう。
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伝承、伝統、地味な民俗学がどのように私たちに関わるのかを再認識させられました。役者の演技、演出もとても良かった。
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すばらしかった。
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良くなかった。暗くてわかりにくかった。
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最後に涙があふれてきました。
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声をはりあげる時は何をいっているか良く分からない。聞き取りにくい。
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いい役者、いい演出、いい脚本!三拍子そろった素晴らしい舞台でした。初めからラストまでずっとひき込まれて観ていました。てがみ座の次の作品にも期待しています。
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演出、舞台がとても良かったです。
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今も日本の本当の姿を残したいと思っています。生活も文化も・・・・。使い捨ての時代といって何でも捨ててしまう若者に見せたいお芝居でした。
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日本人の中にも“まとも”な人間がいたんだな〜!と安心しました。
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それほど期待していなかったが良い意味ではずれました。チームワークが素晴らしい。場面転換が特に印象的。演劇鑑賞協会に入っていて良かった。
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見ごたえのある舞台。大きな満足。
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どんな人なのか知りたかった。はじめてすごい人なのに大感動!
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よくわかりませんでした。
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劇場が音を(拡散?)声が聞きとりにくい感じでした。
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出演者の方達が舞台を動かして進行するのが新鮮というか、面白い方法と思いました。
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テーマがむずかしくわかりにくかった。
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私にはむずかしい内容です。戦争は二度としてはいけないと思いました。
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戦争にまきこまれていく普通の人が描かれでいて良かった。
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民俗学の大切さが少し分かったような気がします。
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タイムマシンに乗って出会いたい人達に会えました。
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ちょっと間ものびでーす。
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内容がいまいちわかりませんでした。後半は良く分かりました。あらすじを前もって読んでいれば良かった。
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舞台装置は動きが見られて楽しめました。ストーリーは入り込むのに時間がかかりました。役者さんの声も良くひだ耳には言葉が良く肺って来ませんでした。中村シュンさん役とても味があってすてきでした。ご活躍を!!
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ただただうるさい!!全体的にセリフがききにくかった。
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舞台の使い方がとても良い。人間の配置や小道具の使い方も良い。せりふの声は大きいが速くて聞き取りにくいことが残念!
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久し振りにしまった無体を見ました。息のあった静かなチームワーク。いつもこういうのをお願いします。騒々しいだけのはごめんです。又、ぜひ
呼んで下さい。
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すばらしい人や物を失くなったら全てが失くなるのでなく、その精神を受け継ぐことがいかに大切かをかんじる事ができました。
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瞬間に引き込まれました。お若い団員さん、これからも期待しています。 |
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ストーリーが難しくて良く分からなかった(前半)宮本常一さんを調べてみます。だんだんおもしろくなっていきました(後半)
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良いタイトルの劇だったと思います。民俗学そのものも時代の中で大変な時を希望をすてないで次の時代を見すえていた事を知りました。
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舞台装置が良かった。内容もおもしろかった。実際の事?戦争の陰でいろいろな出来事が・・・・。
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宮本常一という人がよくわかった。渋沢という名はよく耳にしていたが、こういう場所を提供していたことを知られて良かった。
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久しぶりにいいものをみせていただいた。みごたえもあった。
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大変良かったです。その一言です。
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久し振りに素晴らしい舞台をみました。今後も楽しみです。
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声がわれて聞きとりにくかった。
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戦時下、日本を動かすほどの人が常人文化を残そうと努力をされていた事を初めて知りました。
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チームワークすごい。山登り?下り?山道?続いていました。(皆さまの声の良い事!)時代も険しい道のり。
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役者さんの声はよく通る。メリハリのあるものでしたが、話している一言一言がききとれなくて意味不明のことがありました。残念!舞台上の照明も暗くて顔の表情がみわけられなくて残念!「民俗学」に情熱をかける人々がいたことが理解できたのはマル◎。
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装置をうまく使ってあり音楽もテーマにあわせて色々使ってあり良く合っていた。 |
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平和な時代に生きてこられて良かった。二部の迫力なかなか(舞台の)見ごたえがありました。
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演出がとても光っていた。
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長いこと会員でいると続けていて良かったと思う作品が何本かあります。正に今日の作品がそうです。久々に骨太の作品でした。民が主役となる世の中になるのは永遠のテーマです。てがみ座のみなさんありがとうございました。
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民俗学とはとても地味で、緻密な作業をベースにしていると改めて思い知った。失われていく文化を留めて置くことはすばらしい事と思います。
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最初のセリフが良く聞きとれなかった。(最後列)が途中からは聞こえるようになった。言葉数が多く少し早口だったように思う。音響が良くなかったのか音楽がキンキンしてうるさく感じた。全体の熱意は伝わって来るのだが、もう少ししっとりとしたセリフまわしになる方がより伝わるモノが多い感じがしました。(後半は良かった)
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舞台装置が良かった。一生懸命さが伝わってきた。
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力強く元気がある。
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宮本常一と民俗学については興味がありました。今日当時の活動の様子を詳しく知ることができておもしろかったです。渋沢敬三のこともここで初めてよく分かりました。
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むづかしいテーマだと思って見始めたが、引き込まれていった。
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とても良い芝居だった。
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芝居らしい芝居だったと思います。人の生き方を問う良い作品だったと。
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宮本常一氏の生き方を通じ、人の生き方を教えられた。終わった時、何とも言えぬ充実感を感じた。
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見応えがある上質な芝居をありがとうございました。
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前半の最後の音、苦でした。むずかしい内容ですが、はじめてきくことで驚きました。
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民俗学から反戦の描き方、とても良かったです。
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戦時中の民俗学を研究する事の大変さが伝わってきた。
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心にずしんと響く内容。宮本さんは実在の人?
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渋沢婦人の立居、振舞いに感動。
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カツラさんはケタタマしすぎる。イクタさんは「言葉」が伝わらない。発声、発音かな。後半はよくなったが、理屈はわかるが感動ではないなあ。
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宮本常一の歩いた道は日本の精神の道でもあったのではないでしょうか。
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終戦に向け一人一人の考え方、感じ方がよく表れていた。
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重みのあるテーマ。重みのあるセリフがちりばめられていた。「宮本常一」さんの本を読んでみたい。
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最初は内容が良く分からず退屈な感じがしたが、最後は引き込まれてしまいました。
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場面の移り変わりや最後の場面が新鮮さを感じさせる。一人一人の発声も良く今後が楽しみ。
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“振り落とされたら歩いていけばいい、この地面を”人はたくましいと思いました。
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前半より後半の方が解りやすかった。 |
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難しい時代の物語ですので解釈に困りました。
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柳田先生とは柳田國男さんですか。セリフの聞き取りにくいところもありましたが、大変良かったです。
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とても難しいストーリーを舞台で演じ、すごいと思った。
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人間に役立つ物、生きて行く上で必要な物は大切にされるのが常だが実際には生きていく上でそれ程必要と思われない物にも価値を見出して研究する事がこうやって取り組まれたのだ、と理解しました。
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役者さんは一生懸命に演じられてましたが、余り面白くなかった。長くてつらかった。
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わかりにくい純な心を持ち続ける難しさ?なぜ上演時間長くなったの?少しダレた。
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何を言っているのか聞きとれないことが多く、ストーリー、演出ももう少し考えた方がよいかと。
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椅子が硬かった。最初何を言いたいのか良く解らなかった。宮本さんを見ていて元気が出た。
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民俗学というものが人々の生活にむすびついている。互いが認め合うやさしい世界に心ひかれた。
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とてもすばらしかった。今までで一番。
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暗幕なしの試み、おもしろかったです。臨場感のある音響、よかったです。少し大きかったかな。戦争のない現在、お芝居を見られる幸せを実感。聞き取りにくいセリフもありました。
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第二幕からはテーマがしぼり込め、身を乗り出すように見たが、第一幕がもう少し端的に話を盛り込みながら精選されるとよいです。暗転のときやたらとドタバタした感じは前の余韻を薄れさせるようセリフが早く聞き取りにくいのが残念。最後にはしっとりとした良い)感じになったが若人たち、これからも頑張ってほしい。
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舞台の幕の」変更が全員で手早く設営しているのがはじめての事で新鮮でした。
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予備知識なしで見させて頂き大感激でした。これが演劇という見本のような映画ではなくこの会場で生で見られて幸せでした。
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おもしろくなかったです。
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不思議な演出だった。
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二幕目が良かった。
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場面転換がとても面白かった。
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よかったです。みんな生きろよ、歩いていけばいい。
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初めて一番前でみせて頂きました。セリフの言い方がキツすぎないかなあとかんじましたが、迫力まんてんでした。
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最後までみて、伝えたいこと少し分かった気がします!重いテーマよかったです。
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とても素晴らしかったです。
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こういう人がいたことを初めて知りました。あのような時代にならないことを切に祈ってます。
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最後の曲がとてもよかった。また観賞したい劇団でした。
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舞台上のオレンジのあかりが時折強くひかりとてもまぶしかった。
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席が良くてとても感動しました。
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会場がとても見やすく良かったです。 |
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会場が良くとても見やすかった。
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舞台の変化がおもしろかった。手早く上手にセットしていくのがおもしろかった。
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戦後―今―これから考えさせられます。先日母が亡くなり昔のアルバム整理中を思いだしました。今の幸福!泣けました。
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すばらしい装置、舞台転換、演技、テーマ、今年今まで観た中のNO1です。力強いパワーを持ったてがみ座、多くの感動をありがとうございました。是非、多くの人に届けて頂きたい舞台でした。
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一九人がフルに動き、舞台を飽きさせない
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とてもよかった。
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芝居としては面白いことがあるわけではないけれど、最後までなぜだか引きつけられてしまいました。日本の文化は日々の市井の人達のくらしの中から生まれて来るんだと思います。民俗学的な議論の場面も切り口一つで物事が面白くなるもので興味深い所でした。
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舞台の演出等には工夫がこなされ良かった。出演者、スタッフの努力は感じたが、話の主眼が難しい。学ぶ自由を奪われる戦争は反対。
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役者さんの声が聞きやすかったです。
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演技をしながら舞台を作っていく方法はおもしろかった。
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とてもいい台本でした。宮本常一さんのことは一応知っていましたが、こういうドラマが戦前、戦中にあったとこは現代の人々あまり知らないと思う。たくさんの人に今の時代だからこそ知ってほしい芝居ですね。エンディングよかったです。
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その昔は書生さん達が多くいたのだなあと思いました。志を抱く人が目を輝かせていた時代があったと思うと今の若者たち(自分の子どもも含めて)私たちの青春期より目の輝きを失っているように思えます。安倍首相も何を考えているのでしょうか?日本はどっちへ向かっていくのでしょう。
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内容があまりにリアルで、今まさに国民を犠牲にして無謀な戦争に突入した過去をありありとみせられました。この劇場はやめてほしい。駅を出ての道案内もなく毎回間違えます。
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学問というものは元来在野のものであり官許の学問なんておかしのだと思う。
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思ったよりもすばらしい舞台でした。ぶどう酒と一緒に時代を飲み干し、新しい時代へと行ったのですね。よかった。皆さんありがとう。
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座席が硬すぎてお尻が痛くなった。
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心にガツンときたお芝居でした。
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少しむずかしかった。
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人は思う人のそばに死んでもいる。作物も今日もうばっていく。
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戦中の研究者の努力は大変な様子が伺えた。
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最後のセットは何を意味しているのかな?
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音響の前の席なので良くなかったようですが、演出はびっくりするような!又次に劇を観たいような気がしました。
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声が聞き取りにくい部分があった。私の耳のせいかも知れませんが。いい舞台でした。
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舞台装置が良かったが、少しマンネリっぽくも感じた。
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民俗学に興味があります。著書も何冊か持っていますが、今日は生き様を知ることができると楽しみでした。ここで語られているように、現在宮本常一が残したものを私は受け取っています。とてもつながりが感じられて面白かった。
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舞台に近かったせいか視力が弱いのでライティングがまぶしくて。作品は演鑑では、の地味な内容、今の時代に警鐘を与えられたような力演力作有難うございました。フランスのテロ、日本もターゲットになってもおかしくないアベ政権、恐い。
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演技力がスバらしかった。
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改めて戦争の無残さを知らされた思いでした。
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舞台装置を変える時の役者さんのキビキビした働きがここちよく観られてホレボレします。
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声がひびいて聞きづらかった。
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現在の政治状況や世界の不安定な状況など戦争が身近になってきていることを考えると、タイムリーな演劇だと思いました。
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舞台の動き、役者のひとり一人感動しました
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素晴らしい舞台でした。情熱的な舞台をこれからもぜひ!
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声を大きくはりあげてセリフを云うとき聞こえないことが多かったです。もう少し声の出し方を考えてください。
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普通に生活できることがだんだんと出来なくなることの不自由と恐ろしさを感じました。
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平和であることの大切さ、喜びうぃ改めて感じました。
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音響が少し良くなかった。
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最前列だったせいか、演者のトーンが高すぎる。物静かに語って欲しいテーマです。
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百姓の老人の演技その他がすばらしい。
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涙がでました。良かった。
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人と人のつながりがステキでした。
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セリフの声が大きすぎて聞き取れないところがあった。むしろ渋沢さん「役名」のような音量だと聞きやすい。会場はよく聞こえるような構造だと思うのです。全体的に良かった。若い人達にぜひ観ていただきたい。
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前列で観ていたのですが、声が割れて全然聞き取れない。ドタバタしていて意味が少しも分からない。面白くなかったです。後半は面白かった。最後現代に変わっていくのが面白かったです。
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宮本常一という人を知りませんでした。民俗学というと柳田國男さんしか知らなかったのですが、その柳田さんが、この作品ではあまり良く書かれていないので驚きました。役者さんの声が大きすぎてちょっと耳が痛かったです。
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役者さんが何をしゃべっているのか、初めはわかりませんでした。(早口?声の大きさ)慣れてきても方言?の様々なセリフが理解できませんでした。
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よくわかりませんでした。世界が平和であるように。
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あの時代を体験した者として共感致しました。これからますますのご活躍を。
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スピーディな舞台の変わり方が大変魅力がありました。全員が全力でぶつかっているのが快感でした。体が熱くなる演劇でした。
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近くでみられてよかった。こんなに真近でみられたのは初めて、良かった。
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テーマが難しかった。
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全体のストーリーも良く分からず、セリフも聞き取りにくかった。(前半)後半はよかった。
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興味のある題材でした。
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ばたばたしていて何がテーマか良くわからなかった。疲れました。
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良かったです。
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あの時代にも自分を持った人がいたのが救いです。
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感動しました。生きることの大切さ。
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宮本常一氏の著書には大変お世話になったという思いがありましたので、感無量でした。
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たくましく生きる人間を描いていて大変良かった。
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疲れました。
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初めがとっつきにくくわかりづらかった。言葉が聞きにくいところがあり、わからないところがあった。
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展換の速さ、とてもおもしろく観ました。
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とても新鮮な舞台でした。舞台の転換のしかたが良かった。つらぬく事の大事さを感じました。とても感動しました。
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装置の転換が見事。素早く動いて工夫が感じられた。早口のせりふに少々難ありかな。熱演でした。
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ちょっと退屈したが、反面後半の重みが胸にずしりと響いた。
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右端の電気照明があまりにも強くまぶしかった。
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宮本常一と渋沢敬三のドラマに焦点をあてたほうが良かった。多くの書生たちが騒がしすぎてテーマが見えにくい。舞台展開もあわただしい。後半はドラマとしてまとまっているように見えました。(矢野信彦)
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よかったんじゃー、良い劇だったね。時代を感ずるね。こうやって民俗学は作られていったんだ。
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今回の観劇は、日本の大きなうねりの中で民族のエネルギーを信じてひたすら生きた人々がいたことが胸を打ちました。
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舞台を全員で移動するのが初めてで驚いた。良かった。
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原作が地味で演劇にはどうかと?後半は良かった。
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地味なテーマなので、難しい。 |
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↑Top
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70代・女性 |
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年齢のせいかと思うが音の強さが強すぎるのと言葉が拾いにくく理解するのが大変で疲れた。テーマは大変良かった。
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最後、風の音を聞く、音楽も未来を想像するかのように清らかでとてもよかった。
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戦争について考えさせられる事件が次々起こり今さらのように日本の歩いてきた歴史を思う。
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舞台と観客が一体となってよかったです。
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前方の席でした、暗くてわからなかったがくしゃみが出た、たぶんほこり?この時代にこんな話があったとは知らなかった、勉強不足。
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学者ってすごい、見ごたえありました、熱演でした。
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俳優さんの声、音響が大きすぎたように思う。
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台詞の長いのによく頑張ったと思います。
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久し振りによかったです、感動させていただきました。
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台詞が早すぎます、あの時代はもっとゆっくりと話したと思うのです、芝居の構成からしてテンポをあえて早くしたのかもしれませんが、聴きづらいのなら意味がないです。ちょっと残念です、渋沢秀雄という人を知っていれば少しは理解できるでしょうが?客層がいろいろいることを(特に年齢)考えてください、ラストは感動的でした。
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戦争は絶対にいけないと強く思う。
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何度も涙がこぼれそうになりました、ありがとうございました。
場面転換と音楽がよかった。
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若い人が多数出演でしたが中身が濃くとても感動。
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テーマとしてはおもしろかったが、座席が前だったせいか照明がまぶしく、音も大きすぎ、演技者の話方が速かったので聞き取り難かった。(後半の方がよかった)。
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役者さんが皆しっかり心を込めた人物像を演じていた。
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場面転換の演出が素晴らしい、(一幕の終りの椅子の移動が特に心を打った)チームプレーが完ぺきだった。(群衆)。
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とても面白かった。渋沢栄一の今まで知らなかった一面に興味がわいた。時代と戦争がよく表現されていた。
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とてもよかったです、またみたいです。
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2時間半がとてもとても長く感じました、内容のせい?
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ずっと昔、学校の演劇部の頃を思い出しました。なつかしさと、すばらしさと・・・・涙を流しました、これからもすばらしい芝居を期待します、頑張ってください。
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舞台の転換が素晴らしかった。宮本さんと先生の奥さんの対話、特に先生の奥様の説得力が素晴らしい。前半の部分での会話が少し早口でした。響くので少しゆっくりの方がいいです、※平和と自由の大切さ、その苦労を感じました、最後まで楽しみました。
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とてもよかった、一体になった感じがし、とてもくたびれました。
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よかった!何もみず(チラシetc)席に着くもグイグイ引き込まれた。いいセリフも書いてしまった。群像がよかった―――特に田川松太郎役すばらしかった。立ち居振る舞いすばらしい!!
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台詞が聞き取り難かった。→年のせいだと思います。鑑賞会もそろそろかな?と思いました。
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終わりへんが盛り上がって素晴らしかったです、爆撃のシーンは小学生で新宿でランドセルをしょって逃げたことを思い出し70年以上の歳月の長くて短い時の流れをしみじみ感じました。台詞の聞きづらいところが多かった。
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初めは重苦しいと思っていましたが、だんだん引き込まれていきました。熱演良かったです。
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長い演劇でしたが、感動しました。
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場面が入れ替えるとき右の方のライトがまぶしく目がちかちかした。
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内容が戦争のことで重い気がしました。
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最初ストーリーが理解できませんでしたが、中盤くらいからわかってきました。
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幕の初めは言葉が速すぎて聞きづらかった。
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台詞が早口で何を言っているのかが解ららなかった、慣れてくると分かるようになりました、舞台の展開の仕方が面白い。
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台詞が解り難かったが熱演だった。
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うるさくないように。
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声が大きすぎて音が割れて言葉が聞き取れなかったのが残念。
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音響が高すぎて聞き取り難かった。もう少し音の響きを少なくしてほしい。役者さんの演技が良いのにもったいない、最後の役者さんたちのあいさつ素敵でした。
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意味がよくわからないし音響が大きすぎて、うるさい!早口で聞き取り難い、音が割れる気がしてよくわからない。
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セリフが聞き取り難いため感情移入が出来ない、後半舞台がしまってよくなった。農民のおじいさん役の方がよいと思いました。
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年のせいか聞き取れないところがあった。全体的には良かったです、考えさせられることもありました。
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台詞の声が聞きづらい(音響が高音のせいか、早口のせいか、残念である)。
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台詞が聞き取り難かった。
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今までにない内容だと思う。宮本の名前は知っていたが、今日を機に彼の本を読んでみたい。セリフがはっきり聞き取れなかった。大声のせいか、早口のせいか?とても残念!!
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場面が変わるとき、団員皆さんが舞台を変える際リズミカルでよかった。
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日常会話をなぜあのように「どなり」大声で演じるのでしょうか?まるで小学生の学芸会のようなステージです、脚本も活字で読むならそれなりに面白いですが劇にするには何かないと思います、演劇協会20年で最低です。
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舞台の作り方が面白かったです。
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音響が時々は高音となり・・・。
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この時代があって、今の日本があったの・・・。
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よかったですが、いかんせん長い、二幕が特によかったので二幕を膨らませ、回想で説明を加えたりして2時間くらいにまとめていただけたらと希望します。
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疲れました、つまらない。
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声が割れて聴きづらかった。
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舞台装置の組み換えが面白かった。
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ドタバタで台詞が聞き取れない。叫ぶ台詞が多すぎる、舞台を駆け回りすぎる、テーマが難しく、年配向きではないと思う。(2幕目で少しストーリーが分かった)。
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耳が悪くなったこともあり声が割れてよく聞こえなかったし音楽の音が大きい。
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台詞がはっきりしなかった!!声は大きいが・・・にぎやかすぎて疲れました!!
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あの時代の一片を知ることが出来良かった。場面転換の方法がユニークだった。
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出身が島根なので方言が懐かしかった。
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時代を見抜く力があるかないかによって生きる力が違ってくるということが分かり物語として面白かったです。
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声が少し聞き取り難かった。
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本当に素晴らしい劇でした。最高に感激しましたありがとうございました。
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戦争を知らない人が、それを知っている人の前りで演じるのは難しいのだろうなーと感じた。テーマがよく見えない。
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舞台の場面転換の巧みさに感動しつつ眺めていました、まさにチームワークの良さです。素晴らしかったです。民俗学者の執念と日本が戦争という愚挙に出て戦後70年を経た今まだ世界では戦争が行われている、テロという戦争が・・・。複雑な気持ちです。
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流れるバックの音楽がいつになく心に響く曲でした、地を渡る舟という題名がなかなかつながらず、最後になり分かってきたような気がします若い方々が多い劇団ですが現代的な公演も見てみたいです、臨場感あふれる演技に拍手をお送りします。
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長すぎる、テーマ暗すぎ、もっと明るい話題を提供してください。
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テンポがもう少し早くてもいいんではないか、長すぎて緊張感が保てない。台詞が速すぎて聞き取り難いところがある。
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難しい内容で、考えながら一生懸命観ました。
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台詞が伝わらず、内容も今一つ難しかった、劇団の方々の熱心な姿は好感が持てました、次回を期待しています。
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出演者全員熱演されとても感激しました。
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時代を感じられ良かった。
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台詞のわかりづらいところがあった。
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黒子の現代版のような扱い方が面白かった。
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現在の情勢にあっていると思った、戦争は反対。
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よかったかどうかというより、よくわかりませんでした。それと台詞がよく聞こえませんでした。
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人間の深い部分をえぐり取り機微を感じさせる舞台でした。
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宮本常一さんのこと初めて知りました、今度著書を読んでみようと思っています。こんな世の中が再び来ないことを切に願うばかりです。
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私のたどってきた道を改めて生きました、今後の日本が心配です。
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一つの仕事をなすには大勢の力が必要です、違った考えの人たちをまとめることは大変なお仕事です。
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戦争が終わって、自由を手に入れました、でも時々前を振り返り観ることが必要なんですね、二度と過ちを繰り返さないために、二幕目がよかった。感動しました、
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ラストに向けて、じわじわ感動です。
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すばらしかったです。
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ドタバタの舞台装置が気になった。
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舞台が忙しく良くわからなかった。
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内容的に難しかったが、大勢の方々の熱演と最後のシナリオに感動いたしました。
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聞き取りづらいところがあった。
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声が割れて言葉がよく聞き取れなかった。
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終演時間が30分も違うときは前もって教えてほしいと思います。予定があるので…。
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最初滑舌が悪かった、衣装(色)などは時代に合わないものがあった。
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言葉が最初聞き取れませんでした。
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セリフが聞き取り難かった、会場のせい、それとも自分のせい?
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劇場のせいか、声が割れ、台詞が聞こえにくい。
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最前列で観ましたが、舞台装置の移動が気にならず面白く思いました。
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人間はわらじと同じだ。
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戦争の愚かさを民俗学の研究を媒介してそのおろかさを考えさせられた。
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戦争が巻き起こす悲しみ、数日前、周防大島のことをTVで観ました。
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舞台の変りが面白く皆様の動きが素晴らしかかった。これからを楽しみにします。
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演劇は久し振りで楽しかったです。地味だと思ってきたのですが、本当に楽しかったです。つなぎの音楽の高音がききにくかった(年のせいかも――。)
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日本の歴史、昭和の時代を見ることでき良かった。いつでも信念を持つことが大事だということを教えられた。
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真面目に民俗学を取り上げあらためて考えさせられました。
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ちょっと難しかったが深く考えさせられました。
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芯のある内容でよかった!これからも社会性のある作品を望みます。
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音響が悪い、役者によって声が通らない。
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場面の変化が新しく、うれしかったです。たった18人での構成でびっくりしました。
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音声が響きすぎで聞きにくかった。
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舞台装置の移動は大勢ですばやく面白い、内容は前半は少し理解が出来なかった。
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戦争は反対。日本の文化、芸術すべてを失うことが内容。
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騒々しいばかりでよくわからない。
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台詞が半分以上不明瞭なのが致命的、こちらが年を取っているせいかも?
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何か初めからストーリーがわからず
舞台も暗過ぎ、うるさ過ぎ
最後とても良かった、もう戦争はイヤ
泣きました。
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せりふがはっきりしない(早口で)
部分有り残念でした。
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軍部の強さ
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最近のニースと合わせ考えて仕舞いました。戦前は私達が知らない間におきようとしていた事が、こんな事だったのかなと感じました。
いつまだもなんでも云える国でありたいと思います。
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声が聞きづらかった様な気がしました。
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前半は事前の知識不足で話がのみ込めませんでしたが、後半はぐんぐん引き込まれました。宮本常一さんの「忘れられた日本人」読んでみたくなりました。
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舞台装置、演出というか勿論、役者さんの演技も素晴らしかったです。
素晴らしかったです。又来て下さい。
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とても良かったです。テーマ、すごく好きです。この劇団のを又見たいです。松本さん凛として良かったです。
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宮本常一が戦中このようなご苦労されたことを知りませんでした。それを知らずに本を読んでいました。その意味で大変勉強になりました。
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言葉がはやすぎて会話が解りませんでしたちょっと無理があったように思う。
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早口で言葉がとらえられない。
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音が大きすぎ、セリフが聞こえにくかった。
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舞台場面の変化の際、動きが多すぎて、舞台に近い観客はつかれる。内容がぢみちな研究を主題にしている以上、もう少し“静”でも良いのかな!?
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“戦争法”がとおってしまいましたがこれからです。とてもいいテーマでした。
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あまりよくわからない。
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セリフが聞きとり難いところがあった。
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最初は、良く理解出来なかったが、テーマが解り面白かったです。
帰りに宮本さんの本を買おうと思いました。
後ろを向くと言葉がわかりませんでした。
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何が云いたいのか、さっぱりわからなかった。
役者さんがバタバタしていて、内容がつかめなかった。
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役者さんが裏方さんを兼ねているような構成が新鮮でした。
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地味な民俗学が取り上げられたことが素晴らしいと思いました。戦争とからめ守り続けた人々の辛苦に心をめぐらせることができました。さまざまな民具の大集合に感激です。
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セリフと動きが大げさすぎて不自然です。もう少ししずかにして欲しい。
最後はいい芝居だったと思うけど、いすの座り心地は×です。
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変った作品でした。
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年齢のせいかセリフが聞きとりにくい(早口で役者の個性が違っていないので)そろそろ観劇は無理になって来たかも。考えています。
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観ごたえあるテーマでした。民俗学に二つの流れがあった事を知りました。
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戦争は反対です。
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戦時中のものはどうしても楽しく笑えません。
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財閥渋沢家なのでこの時代にこの様な援助が出来たのでしょうか、女中りくちゃんの言葉が感動した。
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心に染み入る内容でした、演出最高でした暗転素晴らしい・
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戦中戦後を考えました。
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大変わかりやすい作品でした、台詞もよくわかり久し振りによい舞台を見ました。
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内容がよくわからない(前半特に)。
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あまり内容がよくわからない、若い劇団ときき、これからを期待いたします情熱は感じられ。
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最初は何か意味が解りませんでしたが途中から理解できとっても良かったです。
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内容が分かりにくい、台詞がよく聞き取り難い、実在した方の話、初めて分かりました。確かに戦争中私たちの知らない世界がいっぱいある気がする、演出、舞台は斬新、役者の動き軽やか、若い人多い?
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テーマは重いのでしょうが楽しんだ、感動したり、悲しんだりすることがなかったので、つまらなかった、でもこの時代を知り、考えなくてはいけないのでしょう。
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全体が暗く何を訴えたいかあまり伝わらなかった。
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船を編むという小説がある地を渡る舟この船は言葉でつぐむ民族の歴史かな、よくできた芝居、すばらしい。
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