50代・女性 |
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終わり方が今一つで消化不良でした。
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物語がだんだん一つの方向へ行く感じがとても納得できた。はんいち君の幸せを心から祈りたい気持ちになった。
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何か懐かしくとても心打つ芝居でよかったです。
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何気ないように見えるその日の出来事が様々なことに裏付けられている。そんなことを考えさせられました。とっても良かったです。
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とてもよい舞台でした。皆さんの一生懸命さが伝わるものがありました。感動しています。
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とても引き込まれて一気に観たという感じです。
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劇団員の方がテキパキと席の誘導をしてくださり、会場に入った途端たくさんのひまわりでせみの声が目と耳から飛び込んできて汗が出そうになりました。最後まで、笑って、泣いて・・・・みんな幸せになってほしい。前回に続きエネルギッシュなお芝居でした。今後のご活躍お祈りしてます。
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聞き取りやすい声で非常に良かったです。内容も生きていくって難しいけど、でも一所懸命ならとっても素敵なことだな、と思います。こんな世の中です。自分で未来を切り開いていくことが大切だとつくづく思う。私は、11月生まれ、やっぱり向日葵は素敵な花だと思っています。本日の公演も大変印象的に使われていてうれしいし、よかったです。素敵な劇団ですね。皆様頑張ってください!
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よかった。分かりやすく見られた。生の演技が感じられた。
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前回の横浜演鑑の公演以来、座敷童子は観ていなかかったのですが(それ以前は見ていたのですが)劇団員の方の成長が見られてうれしかったです。
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心に残る話でした。
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テーマは、わかりますが・・・?少しごちゃごちゃしすぎているのでは。
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楽しかった。役者さんすばらしい。
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すばらしかった!桟敷童子の舞台はいつも楽しみにしています。ストーリーもとてもよく泣けました。次回12月楽しみにしています。
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この公演は、2回目の観劇となります。いつも楽しみにしてホームグランドに行きます。公演のお手紙もいただきうれしく思っています。
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ハロウインの夜「オバケの太陽」でしたね。不思議な話でしたがとてものめり込んでいる自分がいました。
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曽祖父母の若いころの炭鉱の話を思い出しました。
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みなさんのパワーを強く感じました。
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とても迫力のある劇でした。オバケの太陽はいったい何?
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とても感動しました!
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演じる方の熱気が伝わってくるお芝居でした。
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照明とせみの声、夏の一日の移り変わりをとてもよく表現されていました。
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なぜこのBGMなのでしょうか。不満です「おばけの太陽」って本当に当時の人が語っていたことなのですか?
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元気のいい劇団でした。
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炭住の跡やボタ山に行ったことがあります。さびれきった街の中で夏祭りも見ました。大小の山車を全速力で引く勇ましい祭りでした。時代が変わっても悲しみや苦しみを燃やして人は生きていくものだというセリフが心に残りました。
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すべての方の熱演に感動しました。BGMも70年代の自分の一生懸命さ、切なさを思い出しました!また頑張ってください。楽しみにしています。
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パワーを感じます。この劇団はいつも全開状態のステージを見せてくれます。どうぞ団員の皆様お体お気をつけてご活躍ください。
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熱心に演技をしている姿がとても好感が持てた。
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力強くかく繊細でよかったと思います。次回も期待しています。
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面白くて切なくて、生まれてきた運命に立ち向かう範一の姿、とても楽しく見せていただきました。役者さん方の熱演も心にしみました。
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ひと夏の人間模様をまざまざとみさせられた。一人一人のこれからの人生を背負っていく責任は重大なことだとつくづく思い知らされています。軽々しく負いきれないことなんですね。
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札幌で待っています!
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炭鉱のことは話や、映画でしか知りません。いろいろな人の生活、出会い、別れがあったのですね。
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あっという間の一時間半でした。ひまわりに囲まれた舞台に引き込まれ笑いもありました。元の心や範一の心、人の絆、涙が出ました。
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範一の役者さん、少ないセリフだけどよかった。
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なかなか良かったです。頑張ってください!
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いろいろな思いが巡り涙しました。
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とても素晴らしくひきこまれてしまいました。頑張ってください。
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すでに過去となった炭鉱の時代、(時代は変わった。)おばけの太陽とは失われたものの中に見出す光や温かさや希望であるのか?!みんなそれぞれ過去から未来を目指して生きていくしかない。出演者の熱演は素敵でした。
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同じ経験(生い立ち)を持つものがあるのでしょう。範一と元の心が通じ合い、周囲の人たちも協力し合う姿に感動しました。
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第一章を見ていないので、つながりやわけのわからないことがあったのが残念でした。
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“はんいち”のリアリティーが素晴らしかった。結局オバケの太陽とはなんだったのか?
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過去と現在(70年代)とが交錯して出てくるにもかかわらず演出が良いのか、流れがよくわかった。
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子供時代の元さんがとてもよかったです。
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劇団の方々の元気にいつもこちらが元気をいただきますありがとう。そして愛しています。
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よかったです。回想と現実の事件の流れがよく調和していました。テーマの「おばけの太陽」の謎も内容の展開と共に解き明かされていき見るものを引き付けました。役者さんが個性的でそれぞれ自分の役を愛して、なりきっているのが好感が持てました。
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役者の皆様の熱演に引き込まれました。
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とてもよかったです。観客の心の捉え方がうまい!曲の使い方もいいね。次回作も楽しみです。
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ラスト良かったです。機関車が出るなんてすごいです!
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スピーディな場面展開などなど楽しませていただきました。
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皆とてもよく頑張っている様子が、とても伝わりました。ありがとう。
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う〜ん、心に沁みこみました。強く生きないと・・・・と思わせてくれた舞台でした。ありがとうございました。
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黄色の立派な向日葵、王者の色と聞いたことがある。一人一人の生き方が自分の国の王のように、そして希望を持ち続け私たちもいきたいものだ。ストーリー大好き!!
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すごく良かった。ストーリーに感動しました。
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前回同様とても素晴らしかったです!
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涙あり笑いありで大変面白かったです。
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古き良き時代を演じていただいてよかった。
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泣いてしまいました。
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人生の太陽、生きていくための太陽。
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折々の人々の悲しみ今に至るまであるのだと感じる。
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役者さんが皆一生懸命やっているのが感じられすばらしかった。感動しました。
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泣きました。考えさせられる内容です。今、私も介護のことで日々悩んでいます。でも勇気づけられました。ありがとうございました。
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とても楽しく観させていただきました。
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前半、台詞と台詞の間がなくてついていけないと思いましたがどんどん引き込まれ、あらあら最後は涙してしまいました。役者さんと同じく(?)力が入りました。少しリラックスして観たいかな…。
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芝居の話の焦点がよくわからなかった。
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展開の速さが観ていて気持ちよかった。
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初めて演劇を拝見しました。とても迫力がありました。また観たいと思いました。感動しました。泣けました。
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役者の声が高いため聞き取りづらい点があった。テーマは良かったし炭鉱のことが分かった。
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なんとなく空回りの雰囲気。
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子供のころ炭鉱に働きに行っている青年を見ていた。今日の作品佐賀弁のようで懐かしかった。お芝居を観たって感じ。さわやかな気持ちになりました。
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おばけの太陽の意味が今一つわからなかったけど…それでいいのかな。
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ひまわりのセットがとてもよかったです。手作りのものが多くてびっくりしました。
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小劇場は役者の生きづかいも感じられていいですね。
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子供の演技が心に響きました。
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さすが桟敷童子ですね。最後の装置に驚かされました。そして元気いっぱいの演技素敵でした。
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とてもよかったです。
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前半全く面白くなかった。少し面白くなったのは最後の20分だけ。人は人の心が動くことによって感動するのではないかと思う。現実の自分の生活のほうがもっと大変で精いっぱいで私にとってはおばけの太陽なんかどうでもよく思えた。期待はずれ。なぜこの作品を選んだか不明。でも最後の機関車はすごかったです。パンツも役者さんも笑えました。
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石炭の廃坑のテーマはいいけど。すごく悲しい話ではなくてよかった。
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この劇団は本当に皆さんの熱意が伝わってきます!ホンが素晴らしい!またぜひみたいです!頑張ってください!!!
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舞台と近かったです。
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今日のつながるテーマに胸打たれました。
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物悲しい物語でした。時々騒がしくも感じました。
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とっても面白かった。最後に機関車が出てくるとは思わなかった!筑豊地方には走っていたね。涙が出ました。
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若い方のエネルギーに充分楽しませていただき九州の炭鉱町の衰退を見ました。
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「骨唄」と同じ作者の作品で、イメージが重なる。たくさんのひまわりと風車もっと間を開けてもよかったと思う。赤いワンピースのゆかりさん?の気持ちが解らなかった。ありえないでしょう。旦那さんかわいそう。
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元さんをはじめ素敵な役者さんがたくさんいらっしゃいました。今後期待しています。
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とてもエネルギッシュでよかった。最後まで引き込まれました。ホールもアットホームでよかった。
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やはり、最高でした!!
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引き込まれてしまいました。
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最高!大ファンです。これからも応援しています。役者の演技が素晴らしい!
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よかったです。『これでいいですか』涙が流れました。石炭はなくなっても人の悲しみは消えないようです。
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↑Top
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60代・女性 |
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キャストの皆様、特に男性の若い方が親切に年輩の母に手をとり席まで案内していただきました。これから劇をはじめるのにぎりぎりまで優しくしていただきました。ありがとうございました。
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「オバケの太陽」が何であったのか最後まで迷いました。最後の機関車の出てくる場面で納得しました。「人間の魂の光りだ」ということが。私にも「オバケの太陽」があり、存在の場が示されるのでしょう。
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とても熱演でリッパでした。
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がんばって!
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桟敷童子の公演はすごく楽しみ。舞台装置はもちろんの事、役者さんの一生懸命さが伝わって来る。三度目も四度目もみたいです。他の公演は見逃してもこの劇団のは見逃せない。劇団の人の感じも良い。
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感動の一言です。人生の縮図です。
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もう二回ぐらい見てじっくりストーリーを追ってみたいです。
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太陽〜希望、生きていく、夢、感じました。
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前回の横浜物語に出ていた人がたくさんいました。ストーリーが(オバケの太陽)がよく理解できませんでした。 |
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沢山のひまわりにまずビックリ。音楽がほっとさせ良かったですね。出演者の一生懸命さが伝わりました。
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ストーリー、テーマが今一つ。もっと絞ってみたらよかった。演技は迫力があってよかった。
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とても良かったです。
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台詞も良くわかったし、表情もそれぞれの役になりきりGOODでした。 |
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とても良かったです。心にじんときて、あっという間のひと時でした。
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最後のシーンが特によかった。笑いと涙でした。
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とても感動しました。又観たいです。
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昔ふつうにあった風景や人々。なつかしくて何か悲しい〜。涙が出ました。
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バックに流れるなつかしい音楽を聞きながら皆様の熱演。ありがとうございました。とても内容の濃い素晴らしい作品でした。
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手作りの舞台。ほのぼのとして温かい。
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テーマがよくわからなかった。
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みんな自分でしっかり生きているんだと力強く、しみじみしてしまった。
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劇団員の熱意がとても伝わってきました。前向きになれました。
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若い人達や少し年配の方達。声がよく通り頑張りも・・・ありがとうございました。
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劇団の方々が一生懸命がんばっているようすが伝わってきました。ただ、ドタバタすぎ、もう少しじっくりとした場面もあれば・・・と思いました。 |
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ひさしぶりに良かった。
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石炭は人間の苦しみ、悲しみ、それを燃やして機関車は走る。オバケの太陽は人間の未来の灯りのように感じました。
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エレベーターを降りて会場まで劇団員の方々の笑顔!はつらつとした声、座席の案内と最高の心づかいに頭が下がりました。
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役者の方々の熱意が感じられました。
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演劇らしい演劇をみました。
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最後の機関車がすごかった。ひまわりがすてき。
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今は忘れられていたテーマを取り上げ、昔を思い出させてもらいました。日本の発展の影にはこうしたドラマが一杯あったのだと思いました。
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とてもよかったと思います。範一の心にしみる「ことば」がジーンときました。涙が出ました。
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やっぱりこの劇団良かった!又、三回目が観たいです。
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とても良かったです。
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前回と同じ良かった。元気のある演技大変素晴らしかった。
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笑ったり、悲しんだり。人生を大切にと思いました。
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とても良い内容でよかったです。ありがとうございました。これからも頑張って下さい。
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この劇団は前作もそうでしたが、見せてくれし、訴えるものを持っている。
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荒削りだが熱意とエネルギーがスゴイ。
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主人公のお芝居が大変良かった。セリフが良く分かった。聞き良かった。感情が伝わってきた。音楽も合っていた。
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セリフに力が入りすぎている人がいた。でも内容は良かった。
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舞台に汽車が表れてビックリ。
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よく理解出来なかった。力演が目立ったが、力が入りすぎて観客からすると疲れる。
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最後の場面で機関車が出てきた場面に感動しました。
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前回の「海獣」の感動を期待してまいりましたが、少し外れて残念。年のせいか大声、かん高い声の早口が聞き取りにくかったです。ゆかりさん、たえこさんのセリフがハイテンションの時何を云ってるのかわからなかった。
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知らない劇団でしたが良かった。
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歌詞の入った音楽がぴったりとこなかった。言葉のない方が良いと思った。
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出演者が多すぎる気がしました。
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いつも楽しいです。
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過去と現在とうまく行き来していて楽しめた。曲が今いちマッチしていない気がした。
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炭鉱はなくなっても今は原発問題があります。不変のテーマだと思いました。
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面白いが、なんだろう消化不良な気がする。
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範一から目がはなせなかった。こんな状況で観劇したのは初めてです。とにかく涙した。
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ひまわりの花(みごとな)、音楽(ギター)、せみの声が効果的。最後の汽車の出方、東ワールドだ!「ホリディー」の歌。最後の未来が見えた気がしてとてもうれしかった。
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人間は悲しい存在ですねぇ〜でも未来を信じて生きる他なし。
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席への案内が感じ良い。一列目だったので紙吹雪と最後の機関車には圧倒されました。ひまわりが素敵でした。 |
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とても感動しました。
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等身大の人物たちの会話もよく、練られていて昭和のある時代を映し出していて秀逸。舞台上で過去と現実をつなぐやり方もうまく感心詩感動しました。
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今ひとつテーマがわかりにくい。
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熱演は認めます。観客の感動を欲しているのがちょっとナと思う。もう少しテーマを掘り下げると良いのに、無理が多い。
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ひまわりの数にビックリ!
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劇団のエネルギーを感じます。
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範一の声が聞きづらかった。小さくて聞こえなかった所があった。
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小さな子供の切なさが少ないせりふに込められていました。少年の役の人に応援!フレー!元気一杯の劇団の人にもありがとう!
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泣かされました。大手さん間が絶妙で素晴らしかったです。範一君又会いたい位。
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とても良かった。人の倖せを考えさせられました。
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若人の方々なので声が良く通って聞きやすかったです。
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みなさんのがんばりが伝わってきました。方言?「なにがなし」がなつかしかったです。
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バックの音楽がすてきでした。最後の場面、涙がとまらなかったです。
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久しぶりに泣かされました。
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ホールが小さいので舞台と観客が一体感があって良かった。
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現在と過去を並べての展開。いろいろな事を含みながら生きるとは、幸せとはと問いかけられたと思う。イキイキとした舞台でした。
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あいさつされた方最高。楽しかったです。
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範一君の演技よかった。
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とってもよかったです。
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最後のシーンが大変良かったです。
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すばらしい熱演でよかった。
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最後の場面が圧巻。人間はいつでも前を向いて生きていきたいですね。
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Holidayの歌、音楽が良かった。ハンイチのすべてが心に残った。
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言葉(セリフ)をいう、話すというより、皆、どなり合っているようで頭にひびき、耳がキンキンして疲れた。もう少し、自然に…。
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この時代に皆で考えて行かなくてはいけないテーマだと思いました。とても良かったです。
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大変たのしく時があっという間にすぎ、よかったです。
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力のある役者さんたちです☆
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大変良かったです。涙が出ました。
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劇団スタッフの行動がとてもよかった。案内!
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すごく内容も舞台も良かった。
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おもしろかった。
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もう一度見たいと思いました。
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引き込まれて観てしまいました。これからも、熱心に、芝居にとりくんで下さいませ。応援しています!!
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何だか、恐ろしい事がおこるのかと思った…。
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劇団員の案内、対応がとても良かった。
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懐かしく、感動的な気持です。
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期待が高すぎた。
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挿入歌とてもよかった。
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一生懸命さが伝わってきてさわやかでした。
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オバケの太陽という意味がよく描かれていた。 佐々木三千代
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大変たのしかったです。
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とても楽しかったです。
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すばらしかった!!
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範一の演技が印象的でした。
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最初の「頑張ろう」をきいて若かりし頃の集会などに参加した頃を思い出しました。あの高揚した時代の熱気はどこに行ってしまったのか。本日の芝居は本当に胸をうつ素晴らしいものでした。
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最後の機関車はとてもインパクトがありました。セリフの繰り返しの効果がよかったです。会場の広さがこの劇の内容舞台装置にとてもマッチしていると思いました。演技者の表情が見れてとてもよかった。
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力強い演技、期待以上で大変よかった。後編も見たいです。
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とても良かった。
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身近で感じられる演技でした。とても良かった。
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良かった。私も太陽を信じて行きたいと思います。
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意表をついていた!!本当にキスはしないでほしい!
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とても暖かい気持にさせていただきました。ありがとうございました。
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複雑なストーリーにみえたが、導入の部分で人間関係がよく理解できて、よかった。心に残る物語です。泣きました。
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胸が痛む作品でした。感動した。
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長崎出身です。身近なことばとたぶん子どもの頃あっただろうテーマに、感動しました。
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範一君はじめさん頑張って生きて下さい。
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室内が暑くて空気最悪かな。
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内容の良い作品でした。
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涙が出て止まらなかった。感動しました。
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大変心に残りました。
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範一の役者さんとても良かった。
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前回もよかったが、今回も心にひびきました。おむかえ、おみおくり、心あたたまりました。声も良く通り、良かった。
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演劇の原点を再確認した。大切な事は何か?脚本をどれだけ理解して演じられるか?良い劇団です。
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手作りの劇で見る側と演じる側が近く感じられました。
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期待以上でした。
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おもしろかった。
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時代が変わっても、人が暮らしていくのは大変ですね。でも、皆、自分の生命を一所懸命生きていく中で、何かかがやくのでしょう!!
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オバケの太陽皆さんの演技がすばらしかったです。もう一回みたいと思います。
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暗いテーマを楽しくみることができてよかった。
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最後の場面はアッと!気合いが入っていましたね。物哀しい物が胸に残りました。
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元と範一の二人の演技がとても良かった。
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ラストシーンの展開がすばらしかった。
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とても胸にひびくものがあった。
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重たいテーマで悲しかったです。実際にまだまだ考えねばならぬ現代にもあるテーマです。
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最後は涙で終りました。
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素晴らしく、又、優しい心が太陽の様に一杯でした。生きてゆくことの力強さ!!
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大変良かったです。ストーリーせつなくて、悲しかったです。でも最後希望がある。
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とってもせつなくてせつなくて…。
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よかった!!
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ストーリーがとても良かった。皆の頑張りも!!
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今までで一番よかった。炭鉱はなくなったが、原発があり、くり返されているようだ。 丸井幸子
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良く分かりませんでした。劇団員の情熱は伝わりますが…
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わかりにくいことがあった。
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どこと言えないけど感動しました。はんいち君、幸せになってね。
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私の町も炭坑の町でしたので(天草)とても身につまされる話でした。
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頑張っていらっしゃる姿に感動です。
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ストーリーはとても良かったです。セリフをあまりにもがなりたてているのが気になりました。
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最後とても意味深く感じました。
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ひまわりはもっと整ぜんと咲いてほしかった。
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ほのぼのとしたTVドラマのようなお芝居でした!
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心の奥に響く芝居でした。すばらしかったです。役者の熱意がガンガン伝わってきました。
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重いテーマでしたが、わかりやすく役者の演技が良かった。70年代はまだこんな時代だったかとあらためて感じました。感動しました。
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とてもよかったです。
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桟敷童子の公演は、全てが素晴らしい!!次回作も期待しております。頑張って下さい!!
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こちらの年のせいがあるか会場のせいか不明だが一部セリフが聞こえないところがあった。2人の姉はなぜ死んだのか?何かせつなさの残る芝居だった。役者さんの一生けんめいさが伝わってきて好感がもてた。
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何かが解決したわけではない、けれど、そこで人々が力をあわせて一生けんめい生きていることは伝わってきた。
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相変わらずの全員の力演と素晴らしい舞台装置。ストーリーも良く気持良く泣けました。“はんいち”を預からないラストが良かったかも。“しげみち”さんがカッコ良い!
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最後の劇団員の熱意が伝わり感動し、涙が…。
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人生の選択いろいろありますよね。でもそこを乗り越えてこそ明るい未来ありですね。いい、すてきな舞台でした。笑顔忘れずですね!
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期待通りの劇団桟敷童子公演待っていた甲斐が有りました。これからも頑張って下さい。
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桟敷童子の団員の方たちの熱演、いつも、感動します。
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前回にも増して、力強い演技に引き込まれました。
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歌等昔なつかしい思い出がよみがえった。久しぶりに泣けました。
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ひまわりの花の量が少し多すぎるのでは。
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重いテーマだが、笑いありで楽しめた。
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重いテーマにユーモアで救いがありました。とてもよかったです。がんばって下さい!!
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若い役者さんたちの熱意を感じました。少し登場人物が多くて、ドタバタ感が気になります。もう少しストーリーを絞った方が、印象に残ると思いました。
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期待よりよかったが、物語の主題がよくわからなかった。
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皆さんのすがすがしさが伝わって来ました。
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一人で生きると決めた時から強い心が生まれるんですね。
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最後、涙が出ました。良かったです。
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九州出身で、親しみあり、地区法の炭こうの話、なつかしく観覧しました。泣けてきました。
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炭坑と、今回のテーマとのつながりがよくわからなかった。
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年齢を重ねていくと重いテーマは余り好みではなくなりました。短い時間で良かったです。
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幕合いのセミの鳴き声がイヤでした。
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熱演が伝わった。
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今日が観劇会最後でした。最後に良い演劇を見せてもらいました。この劇団の芝居は、やっぱりいいですネ。こんな芝居ばかりだと、良かったのにと思います。
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福岡出身の私にはとても懐かしいひとときでした。宗像の教育大(私の後輩?)さん、の〜がハイ!範一、はじめのせつない子供時代に涙が出ました。
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はじめの服装が、ひまわりとセミの季節に合わないように思った。
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わかりやすい内容でテーマがよかった。
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ききとりにくい台詞がありました。主題がよくわからなかった。
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石炭、原子力も一緒ですね。
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劇団員の方達のきびきびとした態度、とても気持のいいものでした。
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役者さんがいっしょうけんめいに演技していてよかった。
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誰もオバケの太陽をみているのだろうと思います。だから生きていけるのだと思います。
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縁者の情熱が伝わってきた。ただテーマが少々難解だった。
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胸にしみました。涙、ひさしぶりです。
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最初から心がジーンとくるシーンがあり、居眠りもせず最後まで楽しく見せていただきました。
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範一君の変化に感動しました。最後の力強い歩みはステキでした。
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行く先のない子供の状況が悲しく、この様な環境を作ってはいけないとつくづく思いました。
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はんいちの子供役がとてもじょうずだった。
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本音を云えば皆々悲しいですね。自分の歩む道、ぬかるみのどろんこ道ですね。こんな時代が有ったな〜と涙が出てしまいました。又お会いしたいですね。
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笑いあり、涙ありのお話でした。後半、自分の事とも重なり涙がとまらなくなりました。劇団員一人一人がひとつになって芝居を盛り上げて創っている事が舞台を通して感じました。前回に続き、すばらしい舞台をみせていただき感激です。
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熱演でした。
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子どもの元君のせりふが一部聞き取れず残念。重要な場面で後ろ向きのせいです。全体としては大変良かったです。
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音楽がとても内容と合って良かったです。
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人情豊かな人々が集まり、それぞれの過去、現在がわかり人間味あふれるお話でした。一生懸命さが伝わり。
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範一君がせつない。暗いあの頃今も形をかえてある現実。
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何十年ぶりでがんばろうを聞きました。
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舞台裏をみせてもらい、説明手作り感があり、もっと近く感じて親近感がわきました。
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最初は、役者があまりにも強い口調でしゃべりインパクトあり過ぎと思ったが、次第に気持ちが和らぎ心情が理解出来、涙がでてきた。汽車がとても迫力ありよかった。
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大声のセリフまわしは、ゴメンです!この手の内容の話は、私の最も嫌な舞台です。
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楽しみにしていました。とても良かったです。
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男の子が良かった。全員言葉がはっきりして良かった。
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ホリデーの曲が耳に残りました。ストーリーも良かったです。涙あり、笑いありでとても楽しめました。
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前回より良かったです。
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今は少なくなった人との関わりをここち良く感じました。ただ役者の声が、ちょっと耳ざわりに聞こえました。
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人の情け温かさ、苦しさ、悲しみ、多々凝縮された舞台素晴らしかったです。悲しみの中にも希望が見えました。
脚本が良かったです。
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演劇はやっぱりよかとねー。
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叫ぶようなセリフ気になった。しみじみとした感なし。
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役者さんたちの熱演が、この芝居を支えていると思いました。人は今ここで生きていながら、気持ちは過去と現在をいったり来たりしているのがスッと入ってきました。いつも自分の太陽を見失わないで生きて行きたい。
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内容の濃い作品でした。今と昔をおりこんで構成がおもしろかった。いつもながら舞台装置がすばらしかった。ラストシーンの汽車が出てきてびっくりです。
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役者さんの一生懸命さが伝わりました。
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笑いあり、涙ありでとても感動しました。次回作に期待します。役者さんありがとう。
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舞台装置がひまわりでとてもすばらしかったです。
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テーマがわかりやすく、考えさせられました。
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人生を考えさせる舞台でした。想像以上の(久しぶりの)感動でした。
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切れの良い展開!
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舞台の熱が伝わって来ました。汽車の登場にはびっくり!
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一人ひとり演技がとても上手でした。
久々に感動しました。
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ひまわり、私の大好きな花です。来年咲かせてオバケの太陽を思い出したいです。
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悲しいけどよかったです。皆さん一生懸命で清々しかったです。
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補助席は平らなところに2列になっているため、舞台がほとんど見えない状態です。椅子を移動してみましたが、折角の舞台が見えないのでは芝居を見る意味がないと思います。
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ラストシーン胸にしみてきました。
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炭坑の町の苦しい切ない思いや暮らしがよく出ていた。
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セリフの声の大きさ、身よりの大きさに圧倒されました。
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大人のはじめがとても魅力的でした。
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セミ音うるさい。
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だんだん内容が重く悲しく胸にジーンときました。とても考えさせられました。
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ホロリと涙が出てしまいました。
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時代背景に思う所があり、とても感動しました。
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同郷人としてなつかしく観させて頂きました。
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人間の孤独・悲しみが伝わってきた。
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範一のその後がとっても気になります。
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最後に涙。生きていく原点を学びました。良かったです。それぞれの個性が生かされたと思います。
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昔の人は生きる力がみなぎっていましたね。私たちも若い世代に力強く生きるように!伝えたいなァー。
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力が入り過ぎ。もう少し抜いた方が観ている方が楽しめると思う。
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範一ちゃんに強く生きていって欲しいと本当に思いました。
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元気いっぱいで良かった。音楽が大変良かった。
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熱演のあまり、甲高い声と早口は聞き取りにくかった。会場に合わせた音量を考えた方が宜しいかも?
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「がんばろう?」の労働歌久しぶりに耳にしました。
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着席までの案内等、劇団員の方々の親切な態度をうれしく思いました。
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前回も桟敷童子の作品をみましたが、期待通りでした。出演者全員一つになっている所が素晴らしかった。
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昭和の苦しい時代の中で日本人は、一生懸命生き抜いてきたことを思い起こしました。人間頑張られるのですね。大変良かったです。
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舞台装置も前回と同じくすごかった。
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生きていく事の大変さ。
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出演者が一生懸命の姿が良かったです。また観たいです。
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とてもよかったです。
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小さな劇場はいいですね。声も表情もとても良く伝わり感動です。前回もこの劇団の出し物が良かったので楽しみにきました。楽しかったです。
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とても良かったです。
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大変良かった。
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機関車の出てくる最後のシーンは、蜷川幸雄の世界を観ている錯覚さえ覚えました。
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若い人のエネルギーすごかった。内容深いもの感じること多い。オバケの太陽よかった。
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範一くん上手でした。
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人間の永遠のテーマ、オバケの太陽に向かって歩きつづけるのだろう。体当たりの演技元気を頂きました。
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この劇団は三度観たが、いつも一生懸命で感動する。これからも期待しているので又、上演して欲しい。
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音楽。少し大きかったようです。
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おもしろかった。役者の一生懸命さを感じた。
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役者の演技大変良かった。
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最後に明かされる回答。
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とても良かった。考えさせられた。
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良かった。
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元気をもらえるお芝居でした。
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とてもよかった。役者の人が良かった。
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ラスト、感動的でした。人は生き続けていく≠ニ心にひびきました。
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筑豊の生まれです。炭坑の事情など実体験です。言葉は少し違和感ありますよ。
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とても良かったです。皆のやさしさにホッとした時間でした。
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炭坑を犠牲にしてアメリカのいいなりに、ひたすら原発へ突っ走った「日本」。子供の頃の三井や三菱の炭鉱数を思い出しました。またこの震災で孤児になった子供たちを思い、涙が出ました。いつもこの劇団は良いものを観せてくれます。「赤レンガ」は不便で迷惑です。
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時代が変わっても人間の心の悩みの複雑さを思いました。
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とっても熱がこもって感動的でした。
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皆さんの元気な声まとまっている。
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出演者の方の演技がしっかりとしているので、とても観応えがありました。とても良い時をありがとうございます。
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狭い舞台なのに大変効率的使われており、役者さんたちの動きも見事!舞台と役者と観客が一体化し、「迫力」を味わえた!音楽がステキでした。出迎え案内の演出、良かったです。
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石炭は後70年は残っているというエネルギーだといわれています。テーマがとても良い。
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声の出し方がみな大きすぎ、一本調子の話し方で疲れた。もっとしっとりしたものが観たい。他の地域では民芸や文学座のものをやっている。私の年代としては、そういうものこそ観たいものである。
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皆さんの演技がとてもすてきでした。範一くんは、上手でした。
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セリフが聞きづらかった。
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感動しました。
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すばらしい舞台でした。最高!涙がとまりませんでした。
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季節の移り変わりをセミの鳴声(ミンミン→ツクツクボーシ)で表していたのに共感しました。
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感動しました。
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あまりにもドタバタ劇すぎて内容が良くわからなかった。
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大変なつかしく楽しめました。
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展開がおもしろかった。
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炭鉱の末を(重たい生き様)うまく演出!
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久しぶりに熱いお芝居でした。良かったです。
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すこし登場人物が多く、ガタガタした芝居になってしまった。内容的には一生懸命すばらしいものでしたが。
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おかしくてせつなくて涙が止まりませんでした。 |
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↑Top
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70代・女性 |
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とても良かったです。
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山がほしかったです。
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とても良かったと思います。
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一生懸命やっているので感じよかった。
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子役が素晴らしかった。その他の役者さんも素晴らしかった。
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良い舞台でした。成功しました。
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若い力があふれる舞台でした。BGMが良かった。
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若い劇団の方たちの元気な舞台、良かったです。
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なんだか終わった後涙が出てきました。何故でしょう。淡々とストーリーは過ぎ、テーマが心に残ったのでしょう。熱演ありがとうございます。
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内容がいまひとつわからなかった。
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セリフが聞きづらかった。少し残念でした。
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涙が出て仕方なかった。
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元気いっぱいの役者さんの演技に元気をいただきました。最後にグッときました。ありがとうございました。
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楽しくもせつない物語でした。スタッフの力演に拍手。
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場内ににおいがするのが少し気持ちが悪くなった。
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範一さん素晴らしかったですね。
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感動しました。
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感激でした!
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皆さんの熱演が伝わりました。
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生る×→生きる
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若い皆様の熱意を感じる公演でした。
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とても昔を思い出す芝居で懐かしいです。
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泣いて笑ってとても芝居らしい作りでした。
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ガチャガチャと騒がしい芝居で息苦しい感じでした。
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身近な舞台がよく生かされていた。
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題名が思い出せませんが、長門裕之が出演した炭坑の映画を思い出しました。ひどい時代でした。
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熱演でしたね!!
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テーマがよくわからなかった。
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一生懸命な演技が感じられました。
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大変良かったです。
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楽しく過ごしました。ありがとうございました。
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沖縄を思い出しました。
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前の人で良く見えず、首を動かしながらの観劇ですごく疲れた。
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蝉の声が大きすぎる。音楽が良かった。
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なんだかわからないけれど涙が止まらなかった。役者さんの演技もすごく良かった。
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中身の濃い作品、良かったです。笑いと涙の両方。これからも期待しています。
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主人公の演技が自然でよい。
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最後は残念だが、ああするしかないのか。
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初日の日に初めてきました。大変良かったです。
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元気いっぱい一生懸命さが出ていて気持ち良かったです。
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役者の方々の一生懸命な演技に感心しました。テーマに入り込みました。
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「オバケの太陽」という題名はあまり期待していなかったが、今日観てとても感動しました。すばらしい内容でした。今後も楽しみにしています。
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途中、涙がこぼれました。ありがとうございました。
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初めおかしく、やがて哀しく、しみじみと……東さんの炭鉱のオマージュ、心にしみました。
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とても良かった。又、この劇団の舞台を見たい!!
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とても明るくて良かった。お疲れさまでした。
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胸がつまり、せつなく思いました。
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気合いの入りすぎのとこもあったが、面白かった。
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炭鉱世代ですので、懐かしく当時を思い出しました。少年の演技がすばらしかった。少しセリフを気負いすぎている方が、少し耳ざわりでした。
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ドタバタしてる。
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私もオバケの太陽に会いたいです。
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出演者の元気で元気が出ました。
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題名をみた時は、あまり期待していなかったけど、とてもすべてに対して感動しました。
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オバケの太陽の意味は。
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舞台いっぱいのひまわりにびっくり。ただどなり合い、芝居は個人として好きではない。又、お会いしましょう。
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役者さん達の熱演!!
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※段差のない席で、自身背が低いため、何も見えず、セリフだけになってしまいました。残念。
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本当に珍しく涙が出ました。
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皆様熱演でよかった。セミが少しくどかった。
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せみの音が強すぎた。
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幼くして両親を亡くした自分の人生と重なり、特別の感動で見させていただきました。
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高校の頃を思い出しました。こーふんです。 伊藤百々子
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重いテーマの流れでした。少し学芸会風でしたか?
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とても良かった。
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身につまる思いでした。哀しみ苦しみ、いつの世もありますね。物だけではないですよね。
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熱演でしたネー。電気という便利に流されて、炭鉱での歴史、改めて思い起こしました。
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ドタバタしていましたが、物語も良く、感動しました。
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とても深い、意味のあるストーリーで、深く感じ入りました。
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いつも涙と笑いをアリガトウ。又、楽しみにしています。
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今までの中で一番感動しました。
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声だけが大きく、あまり良くなかった。
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入口で会場案内までして下さっているのに、感激しました。すてきな方々でした。
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内容がつまらなかった。演技もオーバー気味。
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元気の良い演技でした。
※座席が最後列でほとんど舞台が見られず、残念でした。立ち見はきついです。
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早口で分からないセリフが多かった。範一の声がうしろには聞こえなかった。
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とても心にしみる内容でした。
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子供にまつわる事件が多くなりました。子供を守る親、大人、社会の責任を強く感じます。
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情熱(出演者)は感じたが、演出についていけないところを感じた。
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とても悲しい!悲哀を感じた。みたくなくても、これが歴史の真実かもしれませんね。演出家(脚本)の私たちへつきつける情熱や意図を感じました。
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とても良かったです。ひまわりが印象的。男の子の描き方が素晴らしい。ありがとうございました。
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とても1時間40分とは思えない程の濃密な時間でした。処で桟敷童子をみて押上まで観に行ったことがありましたが、いつも精一杯の主張のある良い劇団です。期待してます。又いつか演鑑で!!
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間近で見られて、とても親近感があった。出演者全員頑張っているのがよくわかった。
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範一の声が少し聞きとりにくかった。
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少しドタバタしているところもありましたが、テーマはよくわかりました。 |
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親をなくした人々が方を寄せあって一生懸命生きてゆく生きざまが本当に素晴らしかった。この頃にはない助け合いの心を待ちたいと思いました。
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バックに流れていたホリデイ。この曲を歌っていたのは、フランスのロック歌手、ミッシェル・ポルナレフだったと思います。久し振りにこの曲を聞いて芝居共に涙があふれました。
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大変なひまわりの舞台で良かったです。声も皆大きく最近の劇ではすばらしくよかったです。おばけの太陽らしく、大変忙しい舞台でした。
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何度もくり返された「石炭……」が、人間の生き方を示しているように思った。真剣に団員全員がとりくまれているのは、観客全員に伝わったと思う。狭い劇場なので、仕方ないのかもしれないが、絶叫調なのがとても残念。トーンが落ちたとき、もっともっと訴える力は大きくなると思います。がんばって下さい。再会の日を楽しみにしています。
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人の一生懸命に生きる姿が、昔も今も変わらず表現されていました。若いっていうことは、頼もしいことです。力強く生きて下さい!!たいへん良かったです!
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最初特に女性がはりきりすぎで、どなり声で話していることが、聞きづらかったです。
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ごめんなさい、あまりよく意味がわからない。
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皆さんが一生懸命でとても良かったです。
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この劇団はいつもスバラシイ!機関車すごい!大変な時代があって、今があるのですね。
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ちっとテーマが雑なのではないかと。炭鉱が入口としても。一生懸命は通じました。
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関係ないと思っていた炭鉱のエピソード。孤児となった子の淋しさジーンと感じました。
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声がわめいているようで聞きづらかったが、進むにつれて慣れてきた。
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一部の人がセリフをどなっているようで、聞きづらかった。全員が一生懸命に演技しているのが伝わった。
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身につまされる思いでした。
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身につまされるような気になりました。
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人情の細やかさ、俳優の一生懸命さが伝わり感動しました。
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熱演でした。
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役者さん皆さん一生懸命ですね。アツイ気持ちが伝わってきました。
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人間の本性をうまく表現していて、面白かったです。
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劇団の皆さんの熱演が伝わってきました。
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出演者の声が大きすぎ。音楽が懐かしく良かった。
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現実との生活とかけ離れていると思いながら見ていたが、そうでないと知った。だんだん筋を追えなくなっている自分に不安になる時がある。思い出しながら今日の舞台をも一度なぞろうと思う。いつも桟敷の舞台は元気をもらっています。有り難う!!
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大変良かった。
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大声で叫んだ時、セリフが聞きとりにくかったです。
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大変面白く見せて頂きました。
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明るく演じられているが、炭鉱生活者の苦しみ悲惨さが伝わって来る。劇団の方々がとても一生懸命で、好感が持てる。
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客席が息苦しかった。良かった。
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オバケの太陽の意味が最後に分かりました。小さな劇場での観劇も良いものですね。
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涙ポタポタ…三池炭鉱も唄だけが残りました。
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大変に楽しく、おもしろかったです。渡辺末子
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はじめは騒々しいだけだったが、最後は泣けて泣けて心をつかまれた感じ。
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客席が補助席(一番後)で段差がなく、前席の人で舞台が全く見えず、係の人が席を移動して下さいましたが、前もって席の配慮をして頂きたかった。
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先回、9月も良かったですが今日は本当に心にひびきました。ありがとうございました。
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ひまわりが、とてもきれいでした。一人一人の演技が一生懸命でした。ストーリーは少しつまらない。
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ありがとうございました。感動しました。
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久々に感動しました。単純な内容でしたが、なにか心にじーんとした感情が湧き出ました。次回の公演も観たいと思います。団員が若々しくて、とっても良かった!
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人生の切なさを思いました。セリフがあまりがなりたてると、よくわかりません。滑舌の問題?よい内容なのにもったいない!!!けむりでせきが出そうです。せみの声などよくわけていた。
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昔の炭鉱の話を思い出しました。大変な時代を多くの人が生きたのですね。子供でしたので、少ししかわかりませんが。今の繁栄はそうゆう人達のお陰です。
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何を言おうとしているのか、テーマがはっきりしない。やたらと激情的な大声、叫びが耳障り。最後のシーンは映像的に美しかった。
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会場が小さい所だったので、音響が大きすぎたように感じました。
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人の苦しみ悲しみの中でも、生きていると思った。
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やっぱり元気があって素晴らしかった。
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セリフがよく聞こえ良かった。希望が湧きました。ありがとうございました。
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役者が一生懸命で感動しました。少し台詞に間が必要かな。声が少し一本調子に感じられる。感情が入れられないかなとも。(範一の存在が面白かった)
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深く考えさせられました。豊かさのうらに、苦労のある悲しい事があることも。全ての人々が平等に幸せである世が来ることを望みます。多少のがまんや厳しくとも「心に太陽」をもてますように!
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家族の幸せってなんだろうと考えさせられました。
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テーマがどこに絞っているのかよく分からない。役者さんの演技の一生懸命さは伝わるのですが。セリフもよく聞こえます、滑舌もよくて。
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若い人の劇団ですが、大変良いお芝居でした。石炭はほんの数年前まででしたのに、今の日本の繁栄からは、もう忘れられているのですよね。
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重いテーマを明るく演じているのが印象的。セリフが早すぎて聞き取れない所が多くあった。
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元気よくて最後までいいお芝居でした。
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熱演に圧倒されました。1時間40分がアッという間でした。良かったです。
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人間のかなしさ、強さ、弱さ、明るさ、等みな表現されていて、良かったです。スピーディな展開で、あきずに見ることができました。
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いつもありがとう。感激しております。せつなくて、涙がとまりません。
新谷
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苦しくても、つらくても、そこが自分の生きる場所、太陽はずーっと照らしてくれる。力をいただきました。
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中休憩なしで長いかなと思っていましたが、短く感じました。舞台に引きこまれていました。
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熱演で良かった。
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言葉少ないはんいちの姿の中に、深いある思いを感じた。音楽がこれは泣かせる!少し賑やかすぎたが…
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炭鉱がなくなってからの炭住者の苦しみ等々解り、良かった。皆さんの力強い演技、心にしみました。さじきどうじ、大好き。
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セリフが良く聞こえ、内容もよくわかりました。
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よくわからないけれど、終わってみればジーンと心に残りました。
範一の演技がよかった。
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少しむずかしかったが、なんとか理解できました。
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あの時代を思いおこし、私たちはいつの間にか大切なものを置き去りにしてきたように思う。感動しました。
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若々しい役者さん達の演じる明るい未来への展望が、何よりも観客を力づけたと思う。役者さん、お一人お一人の活力は、びんびんと伝わってきます。範一が元や多くの人達と暮らす中で、自分の生きる方向を自分で決めたのは、本当によかった。人がかわるということは、大切。 かたかご 浅田京子
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良く知っている時代なので、気持ちが暗くなった。
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人間の力強さを感じました。くじけない事が大切と思いラストシーンは涙が出ました。感激しました。すばらしい芝居をありがとう。
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大変良かった。久し振りです。
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セリフ1つ1つに重みを感じました。大変すばらしい。最後のシーンに涙しました。
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一生懸命な熱演は伝わって来たが、感情が伝わって来ない。
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3・11の原子力発電所の災害とだぶって考えてしまいました。死者と遺族の方々は、同じ感慨、後世に治るかと思ったりはした。
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桟敷童子、元気でたのもしく、気持ちがよい。バリバリですね。
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人の情の薄くなった現在で何故か温かな人のふれあいを感じさせてもらいました。
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感動しました。
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舞台装置が大変良かった。ひまわり、機関車。テーマ、児童福祉施設に行く事になりホッと。
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劇団員の皆様とても声が良くて元気ですがらしかったです。
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全てのセリフが「ドナリ過ぎ」もう少し普通の会話があっても…静かに話せてとは云っていません。せめて普通に…
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スピード感があって良かったけれど、力が入りすぎてセリフが(余りに怒鳴って?)聞きとりにくい処があり、残念でした。
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劇団桟敷童子の劇をはじめて見ました。昔の炭鉱町〜現代の人の生き様、悲しさにおしひしがれず、立ち上がりゆく生き様に感動しました。
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考えさせられました。いろいろ問題を含んでいました。現代に通じてます。
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感激しました。
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考えさせられました。
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大変良いお芝居、有りがとうございました。
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始めの頃は少し賑やかすぎましたが、後半よりよく分かってきて、内容的に共感しました。
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劇団桟敷童子大好きです。熱意が伝わって来ます。このような劇団を応援して行って欲しいです。
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