60代・女性 |
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キャストの皆様、特に男性の若い方が親切に年輩の母に手をとり席まで案内していただきました。これから劇をはじめるのにぎりぎりまで優しくしていただきました。ありがとうございました。
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「オバケの太陽」が何であったのか最後まで迷いました。最後の機関車の出てくる場面で納得しました。「人間の魂の光りだ」ということが。私にも「オバケの太陽」があり、存在の場が示されるのでしょう。
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とても熱演でリッパでした。
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がんばって!
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桟敷童子の公演はすごく楽しみ。舞台装置はもちろんの事、役者さんの一生懸命さが伝わって来る。三度目も四度目もみたいです。他の公演は見逃してもこの劇団のは見逃せない。劇団の人の感じも良い。
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感動の一言です。人生の縮図です。
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もう二回ぐらい見てじっくりストーリーを追ってみたいです。
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太陽~希望、生きていく、夢、感じました。
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前回の横浜物語に出ていた人がたくさんいました。ストーリーが(オバケの太陽)がよく理解できませんでした。 |
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沢山のひまわりにまずビックリ。音楽がほっとさせ良かったですね。出演者の一生懸命さが伝わりました。
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ストーリー、テーマが今一つ。もっと絞ってみたらよかった。演技は迫力があってよかった。
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とても良かったです。
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台詞も良くわかったし、表情もそれぞれの役になりきりGOODでした。 |
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とても良かったです。心にじんときて、あっという間のひと時でした。
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最後のシーンが特によかった。笑いと涙でした。
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とても感動しました。又観たいです。
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昔ふつうにあった風景や人々。なつかしくて何か悲しい~。涙が出ました。
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バックに流れるなつかしい音楽を聞きながら皆様の熱演。ありがとうございました。とても内容の濃い素晴らしい作品でした。
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手作りの舞台。ほのぼのとして温かい。
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テーマがよくわからなかった。
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みんな自分でしっかり生きているんだと力強く、しみじみしてしまった。
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劇団員の熱意がとても伝わってきました。前向きになれました。
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若い人達や少し年配の方達。声がよく通り頑張りも・・・ありがとうございました。
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劇団の方々が一生懸命がんばっているようすが伝わってきました。ただ、ドタバタすぎ、もう少しじっくりとした場面もあれば・・・と思いました。 |
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ひさしぶりに良かった。
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石炭は人間の苦しみ、悲しみ、それを燃やして機関車は走る。オバケの太陽は人間の未来の灯りのように感じました。
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エレベーターを降りて会場まで劇団員の方々の笑顔!はつらつとした声、座席の案内と最高の心づかいに頭が下がりました。
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役者の方々の熱意が感じられました。
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演劇らしい演劇をみました。
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最後の機関車がすごかった。ひまわりがすてき。
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今は忘れられていたテーマを取り上げ、昔を思い出させてもらいました。日本の発展の影にはこうしたドラマが一杯あったのだと思いました。
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とてもよかったと思います。範一の心にしみる「ことば」がジーンときました。涙が出ました。
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やっぱりこの劇団良かった!又、三回目が観たいです。
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とても良かったです。
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前回と同じ良かった。元気のある演技大変素晴らしかった。
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笑ったり、悲しんだり。人生を大切にと思いました。
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とても良い内容でよかったです。ありがとうございました。これからも頑張って下さい。
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この劇団は前作もそうでしたが、見せてくれし、訴えるものを持っている。
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荒削りだが熱意とエネルギーがスゴイ。
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主人公のお芝居が大変良かった。セリフが良く分かった。聞き良かった。感情が伝わってきた。音楽も合っていた。
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セリフに力が入りすぎている人がいた。でも内容は良かった。
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舞台に汽車が表れてビックリ。
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よく理解出来なかった。力演が目立ったが、力が入りすぎて観客からすると疲れる。
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最後の場面で機関車が出てきた場面に感動しました。
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前回の「海獣」の感動を期待してまいりましたが、少し外れて残念。年のせいか大声、かん高い声の早口が聞き取りにくかったです。ゆかりさん、たえこさんのセリフがハイテンションの時何を云ってるのかわからなかった。
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知らない劇団でしたが良かった。
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歌詞の入った音楽がぴったりとこなかった。言葉のない方が良いと思った。
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出演者が多すぎる気がしました。
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いつも楽しいです。
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過去と現在とうまく行き来していて楽しめた。曲が今いちマッチしていない気がした。
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炭鉱はなくなっても今は原発問題があります。不変のテーマだと思いました。
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面白いが、なんだろう消化不良な気がする。
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範一から目がはなせなかった。こんな状況で観劇したのは初めてです。とにかく涙した。
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ひまわりの花(みごとな)、音楽(ギター)、せみの声が効果的。最後の汽車の出方、東ワールドだ!「ホリディー」の歌。最後の未来が見えた気がしてとてもうれしかった。
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人間は悲しい存在ですねぇ~でも未来を信じて生きる他なし。
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席への案内が感じ良い。一列目だったので紙吹雪と最後の機関車には圧倒されました。ひまわりが素敵でした。 |
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とても感動しました。
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等身大の人物たちの会話もよく、練られていて昭和のある時代を映し出していて秀逸。舞台上で過去と現実をつなぐやり方もうまく感心詩感動しました。
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今ひとつテーマがわかりにくい。
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熱演は認めます。観客の感動を欲しているのがちょっとナと思う。もう少しテーマを掘り下げると良いのに、無理が多い。
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ひまわりの数にビックリ!
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劇団のエネルギーを感じます。
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範一の声が聞きづらかった。小さくて聞こえなかった所があった。
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小さな子供の切なさが少ないせりふに込められていました。少年の役の人に応援!フレー!元気一杯の劇団の人にもありがとう!
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泣かされました。大手さん間が絶妙で素晴らしかったです。範一君又会いたい位。
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とても良かった。人の倖せを考えさせられました。
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若人の方々なので声が良く通って聞きやすかったです。
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みなさんのがんばりが伝わってきました。方言?「なにがなし」がなつかしかったです。
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バックの音楽がすてきでした。最後の場面、涙がとまらなかったです。
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久しぶりに泣かされました。
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ホールが小さいので舞台と観客が一体感があって良かった。
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現在と過去を並べての展開。いろいろな事を含みながら生きるとは、幸せとはと問いかけられたと思う。イキイキとした舞台でした。
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あいさつされた方最高。楽しかったです。
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範一君の演技よかった。
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とってもよかったです。
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最後のシーンが大変良かったです。
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すばらしい熱演でよかった。
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最後の場面が圧巻。人間はいつでも前を向いて生きていきたいですね。
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Holidayの歌、音楽が良かった。ハンイチのすべてが心に残った。
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言葉(セリフ)をいう、話すというより、皆、どなり合っているようで頭にひびき、耳がキンキンして疲れた。もう少し、自然に…。
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この時代に皆で考えて行かなくてはいけないテーマだと思いました。とても良かったです。
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大変たのしく時があっという間にすぎ、よかったです。
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力のある役者さんたちです☆
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大変良かったです。涙が出ました。
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劇団スタッフの行動がとてもよかった。案内!
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すごく内容も舞台も良かった。
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おもしろかった。
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もう一度見たいと思いました。
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引き込まれて観てしまいました。これからも、熱心に、芝居にとりくんで下さいませ。応援しています!!
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何だか、恐ろしい事がおこるのかと思った…。
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劇団員の案内、対応がとても良かった。
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懐かしく、感動的な気持です。
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期待が高すぎた。
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挿入歌とてもよかった。
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一生懸命さが伝わってきてさわやかでした。
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オバケの太陽という意味がよく描かれていた。 佐々木三千代
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大変たのしかったです。
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とても楽しかったです。
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すばらしかった!!
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範一の演技が印象的でした。
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最初の「頑張ろう」をきいて若かりし頃の集会などに参加した頃を思い出しました。あの高揚した時代の熱気はどこに行ってしまったのか。本日の芝居は本当に胸をうつ素晴らしいものでした。
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最後の機関車はとてもインパクトがありました。セリフの繰り返しの効果がよかったです。会場の広さがこの劇の内容舞台装置にとてもマッチしていると思いました。演技者の表情が見れてとてもよかった。
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力強い演技、期待以上で大変よかった。後編も見たいです。
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とても良かった。
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身近で感じられる演技でした。とても良かった。
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良かった。私も太陽を信じて行きたいと思います。
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意表をついていた!!本当にキスはしないでほしい!
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とても暖かい気持にさせていただきました。ありがとうございました。
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複雑なストーリーにみえたが、導入の部分で人間関係がよく理解できて、よかった。心に残る物語です。泣きました。
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胸が痛む作品でした。感動した。
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長崎出身です。身近なことばとたぶん子どもの頃あっただろうテーマに、感動しました。
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範一君はじめさん頑張って生きて下さい。
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室内が暑くて空気最悪かな。
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内容の良い作品でした。
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涙が出て止まらなかった。感動しました。
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大変心に残りました。
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範一の役者さんとても良かった。
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前回もよかったが、今回も心にひびきました。おむかえ、おみおくり、心あたたまりました。声も良く通り、良かった。
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演劇の原点を再確認した。大切な事は何か?脚本をどれだけ理解して演じられるか?良い劇団です。
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手作りの劇で見る側と演じる側が近く感じられました。
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期待以上でした。
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おもしろかった。
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時代が変わっても、人が暮らしていくのは大変ですね。でも、皆、自分の生命を一所懸命生きていく中で、何かかがやくのでしょう!!
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オバケの太陽皆さんの演技がすばらしかったです。もう一回みたいと思います。
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暗いテーマを楽しくみることができてよかった。
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最後の場面はアッと!気合いが入っていましたね。物哀しい物が胸に残りました。
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元と範一の二人の演技がとても良かった。
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ラストシーンの展開がすばらしかった。
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とても胸にひびくものがあった。
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重たいテーマで悲しかったです。実際にまだまだ考えねばならぬ現代にもあるテーマです。
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最後は涙で終りました。
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素晴らしく、又、優しい心が太陽の様に一杯でした。生きてゆくことの力強さ!!
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大変良かったです。ストーリーせつなくて、悲しかったです。でも最後希望がある。
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とってもせつなくてせつなくて…。
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よかった!!
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ストーリーがとても良かった。皆の頑張りも!!
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今までで一番よかった。炭鉱はなくなったが、原発があり、くり返されているようだ。 丸井幸子
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良く分かりませんでした。劇団員の情熱は伝わりますが…
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わかりにくいことがあった。
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どこと言えないけど感動しました。はんいち君、幸せになってね。
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私の町も炭坑の町でしたので(天草)とても身につまされる話でした。
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頑張っていらっしゃる姿に感動です。
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ストーリーはとても良かったです。セリフをあまりにもがなりたてているのが気になりました。
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最後とても意味深く感じました。
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ひまわりはもっと整ぜんと咲いてほしかった。
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ほのぼのとしたTVドラマのようなお芝居でした!
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心の奥に響く芝居でした。すばらしかったです。役者の熱意がガンガン伝わってきました。
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重いテーマでしたが、わかりやすく役者の演技が良かった。70年代はまだこんな時代だったかとあらためて感じました。感動しました。
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とてもよかったです。
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桟敷童子の公演は、全てが素晴らしい!!次回作も期待しております。頑張って下さい!!
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こちらの年のせいがあるか会場のせいか不明だが一部セリフが聞こえないところがあった。2人の姉はなぜ死んだのか?何かせつなさの残る芝居だった。役者さんの一生けんめいさが伝わってきて好感がもてた。
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何かが解決したわけではない、けれど、そこで人々が力をあわせて一生けんめい生きていることは伝わってきた。
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相変わらずの全員の力演と素晴らしい舞台装置。ストーリーも良く気持良く泣けました。“はんいち”を預からないラストが良かったかも。“しげみち”さんがカッコ良い!
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最後の劇団員の熱意が伝わり感動し、涙が…。
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人生の選択いろいろありますよね。でもそこを乗り越えてこそ明るい未来ありですね。いい、すてきな舞台でした。笑顔忘れずですね!
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期待通りの劇団桟敷童子公演待っていた甲斐が有りました。これからも頑張って下さい。
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桟敷童子の団員の方たちの熱演、いつも、感動します。
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前回にも増して、力強い演技に引き込まれました。
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歌等昔なつかしい思い出がよみがえった。久しぶりに泣けました。
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ひまわりの花の量が少し多すぎるのでは。
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重いテーマだが、笑いありで楽しめた。
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重いテーマにユーモアで救いがありました。とてもよかったです。がんばって下さい!!
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若い役者さんたちの熱意を感じました。少し登場人物が多くて、ドタバタ感が気になります。もう少しストーリーを絞った方が、印象に残ると思いました。
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期待よりよかったが、物語の主題がよくわからなかった。
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皆さんのすがすがしさが伝わって来ました。
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一人で生きると決めた時から強い心が生まれるんですね。
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最後、涙が出ました。良かったです。
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九州出身で、親しみあり、地区法の炭こうの話、なつかしく観覧しました。泣けてきました。
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炭坑と、今回のテーマとのつながりがよくわからなかった。
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年齢を重ねていくと重いテーマは余り好みではなくなりました。短い時間で良かったです。
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幕合いのセミの鳴き声がイヤでした。
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熱演が伝わった。
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今日が観劇会最後でした。最後に良い演劇を見せてもらいました。この劇団の芝居は、やっぱりいいですネ。こんな芝居ばかりだと、良かったのにと思います。
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福岡出身の私にはとても懐かしいひとときでした。宗像の教育大(私の後輩?)さん、の~がハイ!範一、はじめのせつない子供時代に涙が出ました。
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はじめの服装が、ひまわりとセミの季節に合わないように思った。
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わかりやすい内容でテーマがよかった。
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ききとりにくい台詞がありました。主題がよくわからなかった。
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石炭、原子力も一緒ですね。
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劇団員の方達のきびきびとした態度、とても気持のいいものでした。
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役者さんがいっしょうけんめいに演技していてよかった。
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誰もオバケの太陽をみているのだろうと思います。だから生きていけるのだと思います。
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縁者の情熱が伝わってきた。ただテーマが少々難解だった。
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胸にしみました。涙、ひさしぶりです。
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最初から心がジーンとくるシーンがあり、居眠りもせず最後まで楽しく見せていただきました。
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範一君の変化に感動しました。最後の力強い歩みはステキでした。
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行く先のない子供の状況が悲しく、この様な環境を作ってはいけないとつくづく思いました。
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はんいちの子供役がとてもじょうずだった。
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本音を云えば皆々悲しいですね。自分の歩む道、ぬかるみのどろんこ道ですね。こんな時代が有ったな~と涙が出てしまいました。又お会いしたいですね。
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笑いあり、涙ありのお話でした。後半、自分の事とも重なり涙がとまらなくなりました。劇団員一人一人がひとつになって芝居を盛り上げて創っている事が舞台を通して感じました。前回に続き、すばらしい舞台をみせていただき感激です。
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熱演でした。
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子どもの元君のせりふが一部聞き取れず残念。重要な場面で後ろ向きのせいです。全体としては大変良かったです。
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音楽がとても内容と合って良かったです。
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人情豊かな人々が集まり、それぞれの過去、現在がわかり人間味あふれるお話でした。一生懸命さが伝わり。
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範一君がせつない。暗いあの頃今も形をかえてある現実。
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何十年ぶりで〝がんばろう〝を聞きました。
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舞台裏をみせてもらい、説明手作り感があり、もっと近く感じて親近感がわきました。
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最初は、役者があまりにも強い口調でしゃべりインパクトあり過ぎと思ったが、次第に気持ちが和らぎ心情が理解出来、涙がでてきた。汽車がとても迫力ありよかった。
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大声のセリフまわしは、ゴメンです!この手の内容の話は、私の最も嫌な舞台です。
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楽しみにしていました。とても良かったです。
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男の子が良かった。全員言葉がはっきりして良かった。
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ホリデーの曲が耳に残りました。ストーリーも良かったです。涙あり、笑いありでとても楽しめました。
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前回より良かったです。
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今は少なくなった人との関わりをここち良く感じました。ただ役者の声が、ちょっと耳ざわりに聞こえました。
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人の情け温かさ、苦しさ、悲しみ、多々凝縮された舞台素晴らしかったです。悲しみの中にも希望が見えました。
脚本が良かったです。
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演劇はやっぱりよかとねー。
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叫ぶようなセリフ気になった。しみじみとした感なし。
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役者さんたちの熱演が、この芝居を支えていると思いました。人は今ここで生きていながら、気持ちは過去と現在をいったり来たりしているのがスッと入ってきました。いつも自分の太陽を見失わないで生きて行きたい。
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内容の濃い作品でした。今と昔をおりこんで構成がおもしろかった。いつもながら舞台装置がすばらしかった。ラストシーンの汽車が出てきてびっくりです。
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役者さんの一生懸命さが伝わりました。
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笑いあり、涙ありでとても感動しました。次回作に期待します。役者さんありがとう。
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舞台装置がひまわりでとてもすばらしかったです。
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テーマがわかりやすく、考えさせられました。
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人生を考えさせる舞台でした。想像以上の(久しぶりの)感動でした。
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切れの良い展開!
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舞台の熱が伝わって来ました。汽車の登場にはびっくり!
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一人ひとり演技がとても上手でした。
久々に感動しました。
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ひまわり、私の大好きな花です。来年咲かせてオバケの太陽を思い出したいです。
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悲しいけどよかったです。皆さん一生懸命で清々しかったです。
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補助席は平らなところに2列になっているため、舞台がほとんど見えない状態です。椅子を移動してみましたが、折角の舞台が見えないのでは芝居を見る意味がないと思います。
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ラストシーン胸にしみてきました。
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炭坑の町の苦しい切ない思いや暮らしがよく出ていた。
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セリフの声の大きさ、身よりの大きさに圧倒されました。
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大人のはじめがとても魅力的でした。
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セミ音うるさい。
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だんだん内容が重く悲しく胸にジーンときました。とても考えさせられました。
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ホロリと涙が出てしまいました。
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時代背景に思う所があり、とても感動しました。
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同郷人としてなつかしく観させて頂きました。
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人間の孤独・悲しみが伝わってきた。
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範一のその後がとっても気になります。
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最後に涙。生きていく原点を学びました。良かったです。それぞれの個性が生かされたと思います。
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昔の人は生きる力がみなぎっていましたね。私たちも若い世代に力強く生きるように!伝えたいなァー。
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力が入り過ぎ。もう少し抜いた方が観ている方が楽しめると思う。
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範一ちゃんに強く生きていって欲しいと本当に思いました。
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元気いっぱいで良かった。音楽が大変良かった。
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熱演のあまり、甲高い声と早口は聞き取りにくかった。会場に合わせた音量を考えた方が宜しいかも?
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「がんばろう?」の労働歌久しぶりに耳にしました。
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着席までの案内等、劇団員の方々の親切な態度をうれしく思いました。
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前回も桟敷童子の作品をみましたが、期待通りでした。出演者全員一つになっている所が素晴らしかった。
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昭和の苦しい時代の中で日本人は、一生懸命生き抜いてきたことを思い起こしました。人間頑張られるのですね。大変良かったです。
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舞台装置も前回と同じくすごかった。
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生きていく事の大変さ。
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出演者が一生懸命の姿が良かったです。また観たいです。
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とてもよかったです。
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小さな劇場はいいですね。声も表情もとても良く伝わり感動です。前回もこの劇団の出し物が良かったので楽しみにきました。楽しかったです。
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とても良かったです。
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大変良かった。
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機関車の出てくる最後のシーンは、蜷川幸雄の世界を観ている錯覚さえ覚えました。
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若い人のエネルギーすごかった。内容深いもの感じること多い。オバケの太陽よかった。
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範一くん上手でした。
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人間の永遠のテーマ、オバケの太陽に向かって歩きつづけるのだろう。体当たりの演技元気を頂きました。
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この劇団は三度観たが、いつも一生懸命で感動する。これからも期待しているので又、上演して欲しい。
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音楽。少し大きかったようです。
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おもしろかった。役者の一生懸命さを感じた。
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役者の演技大変良かった。
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最後に明かされる回答。
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とても良かった。考えさせられた。
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良かった。
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元気をもらえるお芝居でした。
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とてもよかった。役者の人が良かった。
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ラスト、感動的でした。〝人は生き続けていく〟と心にひびきました。
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筑豊の生まれです。炭坑の事情など実体験です。言葉は少し違和感ありますよ。
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とても良かったです。皆のやさしさにホッとした時間でした。
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炭坑を犠牲にしてアメリカのいいなりに、ひたすら原発へ突っ走った「日本」。子供の頃の三井や三菱の炭鉱数を思い出しました。またこの震災で孤児になった子供たちを思い、涙が出ました。いつもこの劇団は良いものを観せてくれます。「赤レンガ」は不便で迷惑です。
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時代が変わっても人間の心の悩みの複雑さを思いました。
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とっても熱がこもって感動的でした。
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皆さんの元気な声まとまっている。
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出演者の方の演技がしっかりとしているので、とても観応えがありました。とても良い時をありがとうございます。
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狭い舞台なのに大変効率的使われており、役者さんたちの動きも見事!舞台と役者と観客が一体化し、「迫力」を味わえた!音楽がステキでした。出迎え案内の演出、良かったです。
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石炭は後70年は残っているというエネルギーだといわれています。テーマがとても良い。
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声の出し方がみな大きすぎ、一本調子の話し方で疲れた。もっとしっとりしたものが観たい。他の地域では民芸や文学座のものをやっている。私の年代としては、そういうものこそ観たいものである。
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皆さんの演技がとてもすてきでした。範一くんは、上手でした。
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セリフが聞きづらかった。
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感動しました。
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すばらしい舞台でした。最高!涙がとまりませんでした。
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季節の移り変わりをセミの鳴声(ミンミン→ツクツクボーシ)で表していたのに共感しました。
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感動しました。
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あまりにもドタバタ劇すぎて内容が良くわからなかった。
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大変なつかしく楽しめました。
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展開がおもしろかった。
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炭鉱の末を(重たい生き様)うまく演出!
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久しぶりに熱いお芝居でした。良かったです。
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すこし登場人物が多く、ガタガタした芝居になってしまった。内容的には一生懸命すばらしいものでしたが。
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おかしくてせつなくて涙が止まりませんでした。 |
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