50代・女性 |
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出演者の方の熱意が伝わってきました。
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最初はあまりよくわからなかったのですが、途中からひきこまれました。とても良かったです。
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イメージをかきたてる舞台装置。ストーリーよりもイメージが明らか。
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長英さんの娘を思い愛している不器用で頑固者のお父さん、とても良かったです。新妻さんの歌声も良かったです。
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高橋長英さんの演技はあいかわらず渋いですね。富樫さんの演技は安定。新妻さんはみずみずしい感性と才能を感じます。
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親の気持ちとは裏腹に子供の気持ちはひとり歩きしているが、やがて、子どもも歳をとると解るものだなあ……と思う。
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テーマは理解できるような、できないような、でも三人の演技はとてもよかったです。
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カオルさんの声が良く聞こえてよかった。
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今年最高の舞台でした。期待どおりでした。涙が止まらなくなった。
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三人の演技、すばらしかった。
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中盤少しつまなくなりましたが、後半、心と骨にしみ入り、桜吹雪と風車の演出がとても良かったです。
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すばらしかった。さいごはあっかん。
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うーん、意味がよくわかりませんでした。
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良くわからない話でした。主人公の気持ちに同化出来ませんでした。病気の人はきちっと治療すれば良いのです。面倒くさい。何故そんなにしおりがはれものにさわるようにされるのか、さっぱりわからない。でも、富樫真さんの違う面を見ることができてよかった。
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風車みごとでした。
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主題がわかりにくい。「しおりの病気より、今は風車」とか説得にかける。
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三人だが迫力満点、大きくみえた。美人姉妹、父、うまい、みごたえあり。舞台装置もすごい、最後がまたすごい、びっくりさせられた。
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人間の一生を感じましたが、あまり重く感じたくないなあと思いながら観ていました。
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声がとても良かったです。
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自然に涙がながれました。
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悪くなかったけど…というのが正直な気持ちです。重い内容のようであるのに軽い演技だったり、何かうったえるものがある訳でなく、少々疲れました。
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すばらしい舞台装置をみせる為の舞台だったのではないかと、思わせるような装置でした。話が単純すぎて、どこまでも堂々めぐりの感があり、あきてきました。
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最後に親子の心が通じて良かった。
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最後の風車にびっくりさせられました。きれいでした。
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この作品の背骨を知りたかった。父と娘、故郷の風習と今を生きているものたちとの縁。風もこの作品の重要なKey wordかもしれないが、末娘のまとう風が印象に残った。役者とこの作品とのチョッピリ成長のスピードの差を感じた。役者三人の腕が成熟しているように思った。
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ラストシーン、千本風車!すごかったです。本当にびっくり。新妻さん、可憐でした。
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不思議なフシギな芝居でした。いつのまにか涙がこぼれて感動しました。ありがとうございました。
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新妻さん、はかなげで美しかった。
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久しぶりに人生考えさせられる内容でした。でもウエットにとんでいて良かった。
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開演前の舞台に白い煙が上にあがっていく演出があり、私には霊のように見えました。最後の風車は圧巻でした。栞さんはああなるしかなかったんですね。せまい病院で薬づけの一生は似合わないですね。
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とても良かったです。ありがとうございました。
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不思議な世界に引き込まれました。歌声がとてもきれいでした。
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3人とも長いセリフとても良かった。テーマも生命、家族愛、とても身につまされるテーマで心が温まった。
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風車はどうやってまわっているのか考えていた。最後の後ろの風車は圧巻!芝居の内容はよくわからなかった。筋立ても現実的でないように思う。何をいいたいのかよくわからない。
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少し重たいテーマでしたが、ところどころにユーモアもあり、最後まで楽しめました。役者さんの演技も素晴らしかった。
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玄界灘の近くで育ちました。ばかちん、もよく聞いたことばです。愛情のこもった「ばかちん」です。親子の愛は不滅ですね。
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人には魔がさす瞬間、しんきろうが見える時があるのだと思った。
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長い間、ごくろうさまでした。
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なんどいったら良いのでしょうか、見終えてすぐには感想が言えません。ゆっくり感想がでると思いますが…そのくらいの生と死の間の重いテーマでした。私にとっては。
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むずかしいテーマでしたが、役者さん達の演技はとても良かったと思います。
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重いテーマですが、時々ホッとするところもあり、心がふるえました。
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期せず、大千秋楽を観られてよかったです。最後には胸いっぱいになりました。15列目でしたが、冷房が寒かったです。ブランケットの貸し出しがあるとよいですね。
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感動しました。しおりを守ろうとする父、そして妹を思う姉に。
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涙が止まらなかった!
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親子のきずなや思いが切なくて心にしみました。
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とても立体感がある舞台で、エネルギッシュで演目のイメージを良い意味で、こわしてくれた。力がわいてきた。
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最後は感動しました。
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病気以前の人間の心のもろさを感じて、遺伝的なつながり、母から子へのつながりを感じる。
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観客ケイタイ何故なれないのでしょうか。とても残念です。
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熱演はわかるが、内容的によくわからなかった。
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見ごたえ十分でした。重いテーマですが、時折入るユーモアが良いエッセンスでした。
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長英さんがよかった。
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いろいろ考えさせられる内容でした。
長英さん、ありがとうございました。
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風車が印象的でした。忘れられないお芝居のひとつになりました。
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舞台いっぱいの風車は最初から祭壇のかざりのようでした。しんきろうにつれていかれた娘に鳥肌でした。
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悲しいストーリーでしたが、心にしんみり残るものがありました。3人が主演で3人とも素晴らしい演技でした。今まで見た劇の中で一番良かったです。
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年齢に関わらず、脳の病の悲劇は辛いですね。骨歌は唄です。記憶に残るでしょう。
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話がどこに向かうのかと思いましたが、日本の片隅に起こっていることが、このように感動的に描かれているのに涙が止まりませんでした。
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すばらしかった。
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暗い話かと思ったら、笑いあり涙あり、いろんな思いの込められた芝居でした。舞台いっぱいの風車が見事でした。
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観やすい特等席で鑑賞できました。しおりさんが亡くなったのは悲しい。
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こんな感動した舞台はあまりありません。涙が出て止まりませんでした。3人、すばらしい役者さんに出会えて嬉しいです。感動をありがとう!
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不思議な雰囲気の中、役者さんの演技もうまく、一気に引き込まれました。シュールな感覚でした。
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演技に引き込まれ、最後まで気が抜けなかった。
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疲れていた心にしみました。昨年母を亡くしていたので余計でした。
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うたの曲がよかった。風車がすごかった。
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あの世の中に入るような不思議なストーリー、舞台装置でした。3人の息がぴったりと合い時間が短く感じられました。
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3人の役者さん+演技が光ってました。心の残るストーリーでした。
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最初、話が見えなくて…。
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すばらしかったです。舞台がとても神秘的でかざ車の多さにびっくり。
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ラストシーン良かったです。
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これは、あつい夏向きのホラーですか?
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新妻さんがとってもかわいらしかった。親子の姿がとってもすてきでした。
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良いお父さんでしたね。いいなあ、あんなお父さん、好きです。昨年父が亡くなったので、本当にいいなあとしみじみ思いました。親孝行しなかったなあ。
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一度はくずれた親子関係が、一つのことをきっかけに取り戻していける…悲しい現実と向かい合わなくではいけないことが、非常ではあるが、人間ってやりなおせる。
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しおりの演技がとてもすばらしかった。
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独特の世界観があり、演技もすばらしかった。
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風車はみごとでした。奥の深い内容だと思いました。
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すごい演技、すばらしかった。聖子ちゃん、声がすてき。
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高橋さんの愛の様子。しおりさんの狂った様子、お姉さん、かおるのユーモアの様子、それぞれに良かったと思います。
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前回もそう思いましたが、今回も総合芸術のすばらしさを感じました。照明、効果、装置、他スタッフの方々にも拍手!
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風車がいっぱいでどんなものだろうと思っていたら、なかなか意味深いものでした。
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とてもすばらしかったの一言です。
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役者の演技力が生かし切れてない。過剰な風車の数が、かえってこちらの想像力を貧しくしてしまう。テーマも良いのに、うんざり感が残ってしまう。残念でしかたない。
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3人だけとは思えない内容の濃さ、良かったです。風車と桜吹雪きれいでした。
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悲しくて、こわくて、前のめりで、額にしわをよせて見ていました。父の優しさ、愛情の深さ、子の父を思う気持ち、通じ合う心すてきです。
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不思議で少しおそろしい雰囲気、何とも言えぬ読後感です。テーマは何だったのか、良くわかりませんが、父娘の目に見える絆、あたたかさが心地よかったです。幻想的なムードは風車のたくさんの配置と音響でした。
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前列2列目までは、かなりの見切りがあります。空席にすべきです。せっかく内容が良いものだけに、とてもとてもとても残念です。見切りの確認は是非ともしてください。
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最後が感動しました。
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ありがとうございました。家族の有り方を考えました。 |
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60代・女性 |
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内容がなじめないが、役者の演技はよかった。
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悲しくもあり、楽しくもあり、風車も驚きすばらしかった。
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また観たいと思いました。ありがとう!!
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少し難解。
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最後はすごい感動でした。とっても良かった。
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生きるということの大切さを感じました。
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役者さん、皆さん上手でした。久しぶりに演技を観た感じがした。
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本当に良かったです。長英さん良かったです。
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舞台、もう少しすっきりしていても良かったのでは?
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風車の最後の数に驚きました。3人の役者さんで、とてもすごいと思いました。
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笑いありで、とても楽しく観られました。最後の風車が出たときは、びっくりと同時にすっきり心が晴れ晴れしました。とてもきれいでした。
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あまり楽しめなかった。聞き取りにくい箇所が多々あった。
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久しぶりに良い劇を観せてもらいました。東憲司さんに期待大です。
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感動しました。
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とても良かったです。
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声があまり聞き取れない。
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不思議な話。
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居眠りのいびきが・・・内容が悪いのではなく観るマナーが欠如。
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ちょっと変わった風習で、気持ちが分かりにくい。
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見ごたえのある劇でした。
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内容が暗かった。
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たくさんのストーリーが入り、テーマも重く深く胸にすべて響きました。
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何が言いたいのか分からない。独善的だ。説得力がない。
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最後の風車が、すごく圧倒しました。
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出演者3人なのに、迫力のある舞台でした。戻ってからじっくりテーマを考えてみます。
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大変良かったです。
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途中テーマが難しかった。
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一人一人の演技がすばらしかった。内容も考えさせられた。
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力強く胸に迫ってきました。
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胸が痛くなりました。切なくも思いました。
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ストーリー・テーマが良くわからなかった。
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骨と風車・・・自分の死生観とは、かなり違っていてよく理解できませんでしたが、お芝居としてはとてもおもしろかったです。こういう価値観、今の日本にもあるのでしょうか?
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佐渡の海でこんな風景を見たような気がします。正常と異常か・・・魂をどこかに運ばれそうな気分になりました。私には分からない。
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日常の世界には無いけれど、引き込まれ心の奥底にずっしりと響き心底共感できた。(これって何だろう!!)すごく良かった!!台詞と風車とすべてが一体となっていた。
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入会後初めての観劇会参加でした。何か深刻なメッセージがあった様に思います。伝説と伝統に文明が忍び込む…今の国の現状にも思いが至りました。楽しく笑えるシーンも、舞台の楽しさを何十年ぶりに感じることが出来ました。
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最前列のため、舞台が高く、また扇風機を隠すためとはいえとても見づらかった。少し席の前のほうを開けて欲しかった。
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最前列で観劇いたしました。扇風機を隠すための柵が邪魔で観にくかったです。もう少し低くして欲しかった。よいお芝居でしたので残念です。
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前面の風車があり、あまりよく見えませんでした。残念です。
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笑いの中で物語が進み、最後の場面(背景に風車の群れ)が出たときは、なぜか涙が止まりませんでした。
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新妻さんの歌も聞きたかった!
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風車を作ってみたくなりました。
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舞台の風車は最初不気味に見えたのが、ラストには、しおりさんへの手向けの花のようできれいでした。
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3人の役者さん、3人とも見事でした。家族愛、九州の少し奇妙な風習を取り込んで見ごたえがありました。
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すごい迫力でした。
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とても感動し、生きる意味を考えました。
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切ないストーリーでしたが、長英さんのほか、皆様の演技がとてもよかったです
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音響、少し大きすぎた。
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きりりとしまった良いドラマでした。高次脳機能障害という病気も現実的な話。3人の主演がすばらしかった。
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前半は、分かりにくかった(テーマが)
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3人の演技が良かったです。
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舞台装置がすばらしかった。
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大変良かったです。引き込まれました。
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東さんの演出に拍手。3人の演技もそれぞれよかった。富樫さん良かった。風車がとても効果的。
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しおりさんの声が、時々聞こえなくて残念でした。
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このような風習は、初めて知りました。驚きを感じてます。
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暖かい感じの内容でしたが、おかしな場面もあり良かった。風車を作るのが大変だったのではないか?
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風車での表現がおもしろく思った。
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風車が圧巻でした。意味が深い話でした。
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舞台装置、変わっていておもしろかった。何を言おうとしているのか?あまり分からず。
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とても良かったです、悲しくも美しいと思いました。
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生きることの喜び、悲しみ、苦しみ、数限りなくあるけれど、今日精一杯、命の限り生きようと思います。
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3人とも声が良く通り、とてもよかったです。
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3人だけの舞台とは思えないほど厚みのある舞台だった。最後の一面風車の場面に、思わず"オー!"
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熱演でした。歌が気持ちに残った。
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このバカチンが!!ションベンタレ。昔ふるさとでよく聞いた言葉です。
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この劇は、印象として最後の背景のためにあったかのよう。
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考えさせられました。
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死んでしまう理由が分からない。
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難しいテーマだったが良かった。
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人の生・死について考えました。肉体の死、魂は?土に還る、骨は?いろいろ考えさせられた舞台です。風車が桜のように美しかった。
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少し分かりにくかったが、役者の演技、発声が素晴らしかった。
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舞台が少し暗かった。
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装置が大掛かりで、東さんの演出らしく良かった。
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父親の愛情、家族の愛に感動した。
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妹さん役の台詞が聞き取れないときがあった。
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久しぶりに俳優さんの演技に引き込まれました。後ろの席の方が、開演中にも会話していらして気になりました。
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高橋長英、久しぶりにお会いしていつもステキですね。
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親はいつも「子」を思うことには変わりないと思う。
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前席で見にくく下半身はまったく見えなかった。前のほうの風車は、なくても良いのではないでしょうか。
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役者の演技は満足でしたが、最初から終わりまで頭の芯が固くなる内容でした。
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最近近しい人を見送ったときだったので、涙が出てきました。心にしみました。
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役者の演技は素晴らしかったが(特に高橋長英)内容が、今ひとつよくわからず、暗くて好きではありませんでした。
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初めのころは台詞が聞きにくかった。
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家族愛をとても強く感じました。
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家族のあり方が感じられた。
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テーマは重いのですが、舞台がとても幻想的で想像力を掻き立てられました。役者さんの演技がよかった。
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感動しました。
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とても心に残る作品でした。
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何か忘れかけているものを思い出せた感じです。
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少し声が高く聞き取りにくいところがありました。
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難しかったです。
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最後、背景の風車にビックリした。
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最終場面の桜吹雪と風車が圧巻でした。素晴らしかったです。
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しっかりした演技に、拍手を送ります。
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演技・演出に少し大げさな部分がみうけられたが、それなりにおもしろかった。最後の1000本の風車が感動的だった。
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ステキな舞台でした。暗いかと思っていたのに、風車を利用して楽しく見せてくれました。ラストシーンの風車、見事でした。個性豊かな3人が絡み合ってとてもおもしろいと思いました。
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舞台装置は圧巻だった。息もつかぬくらいの緊張感、すばらしかった。
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場面の展開も無く、暗く、言いたいテーマは分かるけど、共感はあまりできなかった。出演者は熱演していたと思うが。
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風車ってどうやって作ったのかしら?
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理解しにくい、暗い内容だった。
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少し音響が大きく気になった。
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大変良かった。それぞれの役者さんの演技。
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3人だけの芝居、素晴らしかった!
久しぶりに舞台らしいものをみました。
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風車が印象的でした。ラストシーン圧巻でした。
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暗い話の中でおもしろい演技もありよかった。3人とも個性があり一人一人責任のある演技でした。
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東さんらしい舞台装置。風車の圧倒的な美しさが生きていました。新妻さんの美しい歌声、富樫さんのコミカルな演技、高橋さんのベテランらしい演技と、3人の息のあった舞台でした。
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「骨唄」という、ちょっとオドロオドロしさうを感じさせるテーマですが、人間愛とすがすがしさも感じる舞台だったと思います。
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何が言いたかったのか良くわからなかった。
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新妻聖子さんに期待してきました。風車の数には圧倒されました、最後全部回らなかったのが残念。何を言いたいのか、いくつかおぼろげながら分かるのですが結局何の話なのか、姉の元気な動きと話が合わず、ちぐはぐな感じがしました。
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父親の歩き方が、年配にしては早すぎ。
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家族の再生がテーマなのかと思って見ましたが、父親の愛情がテーマだったのかと最後思いました。家族の2人をなくした悲しみから、桜の花びらでなく、雪のように見えた。
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私には良くわからなかった。
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寄り添うことの意味を考えさせられました。こんな風に抱きしめることが出来たらと。
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心に響くストーリー、演技でした。
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栞さんがなくなる場面にはびっくりしました。九州弁が懐かしかった。最後とってもきれいで、歌がとてもよかった。(ライラライラライライラライラライ)
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不思議な世界に誘われました。
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風は人間の源!!そこにあるのに見えないもの→それが見えるのは"心"なのでしょうか。ストーリー・人間関係が今の自分「母の介護」と重なり、最後は涙、涙でした。有難うございました。
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すばらしい。
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暗い劇でした。心が重くなりました。
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地方、風習分からず。
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ラスト、風車がすべて回ったら、見応えがあったろうに。ちょっと残念。
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舞台装置が、迫力がありました。
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この時代において、この劇を上演する意図が良くわからなかった。
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内容が漠然として、今ひとつつかめない。
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高橋長英さん、久しぶりでよかった。
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感動して、短く感じました。3人とも演技がすばらしかったです。
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死生の風車がマッチしていた。
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夢に見そうです。
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なぜか涙が流れ流れて胸がいっぱいになりました。
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テーマ不明。ストーリーも今ひとつ納得できない。演技、演出はとてもよかったが。
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舞台の風車とてもすばらしかった。
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骨太の渋い物語、演出すばらしかった。
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一人一人の演技力がすばらしい。スタンディングオベーションは初めてです。
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役者さんの演技に見とれました。すばらしかったです。内容は、あまり分かりません。何を云いたかったのでしょうか。
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重たいストーリーでしたが、笑いもあり富樫さんの動きがとても印象的でした。
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役者3人のみ、舞台も変えずでしたが、とても変化のある、面白みもある舞台でした。
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最高でした。今年一番。3人の愛情が、たっぷりと伝わってきました。涙涙でした。有難うございました。
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とても見応えがあり3人の演技がとても上手で楽しく見せていただきました。
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東ワールドに3人の役者がどっぷりはまった。素晴らしい作品に仕上がってました。長英さん、久しぶりに満足したお顔をしていましたね。
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とても良かったです。
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難しいテーマでした。暗く悲しいことでしたが、よく演じていました。
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この暑い梅雨時に、鳥肌が立つような寒い話かと思いつつ親子のやり取りに笑いとお互いを思いやるなんともいえないところに涙を流してしまいました。良かったです。
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成功しました!!悲しいまでの家族愛を感じました。
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楽しい場面がたくさんあるが、テーマが通っていた。音楽も効果的。
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3人の方の熱演すばらしかったです。初めから終わりまで場面が変わらなくても飽きずに観られました。演技力だと思います。有難うございました。
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何故でしょう?胸が痛くて、泣けてきました。親の思い、この思い、両方の思いでいろいろ思うと泣けてきました。
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音楽も、舞台装置もともに良かったです。歌いいですね。
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寒かった(心も体も)席が風の通り道だったのかも。
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テーマが良く理解できなかった。
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不思議な物語でした。風車がすごかった。あんなにいっぱいだとちょっと気味悪かった。さいの河原を思い出した。
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最後の風車は、ゾーとするくらいすごかった。
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暗いテーマですが演技は素晴らしかった、演技や言葉が明確ですばらしかったです。
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3人の演技素晴らしかった!NHK朝ドラの高橋さんと違う演技に、新しい魅力を感じました。
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話は深刻なのに、とてもユーモアがあり楽しめました。
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舞台装置がとてもよかった。
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日本の文化と風習を改めて考えて見たいと思いました。
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少々内容が分かりづらかった。
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とても素晴らしかったです。
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装置も不思議な雰囲気を出していた。3人の演技も素晴らしく、最後は涙が出ました。もう一度ストーリーを追ってみたいと思います。
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富樫さんステキでした。一度も台詞の聞こえないことがなかった。
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栞役、大変上手です。
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ちょっと不思議な感じがした。最後のシーンが感動的でした。すばらしかったです。
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不思議な気持ちになりました。今まで触れられなかった部分にノックされた感じです。
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セリフ、音楽とも心に残りました。
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とても感動しました。海の向こうに命を感じました。
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熱演でよかった、内容は理解しがたい。
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3人で舞台を飽きさせず楽しく良かった。最後の風車の美しさが印象に残った。
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栞の変わっていく話が切なく新妻さんすてきでした。
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人間関係の吉備や、親子愛が良く描かれていた。
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スタンディングオベーションは、個人の感情の表現指示されるものではないのでは?
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3人なのに、重厚で心に響きました。九州人の性格が良く表現されていたと思いました。
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ストーリーのテーマが難解で分かりにくかった、出演者は熱演でした。
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演技がすばらしかった。
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感動しました。
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熱演でした。
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家族愛に感動。
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悲しい話でしたが、出演者のきれいな歌声・ユーモア名演技に救われました。
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最高でした。
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フィナーレは大変良かったです。
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難しいが良かった。
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台詞もすばらしいし、間も良い。テンポも。3人の役者さん見事でした。
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一人一人の演技が、とてもしっかりしていてすばらしかった。
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舞台装置に期待していた。最後でそれが分かった。
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引き込まれたステージだった。骨咲き乱れるって言う発想がすごい。でもなんだか腑に落ちた。孫に風車を作ろうと思うが、一本は自分のために白い紙で作りたい。3人の熱演に拍手。
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期待以上の劇!感動した。最高!
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ちょっと前の日本の思想に懐かしさを感じた。
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役者の演技とてもよかったです。言葉もいつまでも頭の中に残ります。
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はじめ分かりにくかったが、だんだん理解できるようになりユーモアもあり、ミステリアスでもあり、風車がとてもよかった。
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すごく良かったです。人が死んで、骨殘る。考えさせられました。
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場内が、とても寒かった。温度設定に気を使って欲しかった。
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感動でした。いろいろな深いものを含んでいました。歌も良かった。
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最後のシーンすばらしかった。風車が幻想的であった。
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まとまった演出と役者の演技、―舞台としては分かりやすく、観ていてすんなり受け入れられた。ただなぜ骨?理解できなかった。
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ジワーと心に沁みてくる芝居でした。
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何を訴えていたのかよく考えてみたいが、しかし感動した。
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千秋楽涙が出ました。久しぶりの感動です。
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「生きる」って、平凡だけど大切にしていきたい。原発のない「福島」前の日本に戻りたい。
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とにかく良かったです。
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「アンダンテ」の新妻さん?
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不思議な風車の舞台装置が印象的でした。親子の情愛が象徴的に描かれていて(かつての自分の父親の愛を思い出しました)とても感動しました。
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風、命、心に響きました。
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父親の2人の娘に対する愛情が良く出ていました。
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高橋長英さんずうっとステキです。
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大変良かった。
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最後の桜吹雪と風車、圧巻でした。セリフも聞きやすかった。
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素晴らしい。感動しました。
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すばらしかったです。感動しました。
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役者の演技が素晴らしかった。話が特異で興味深かった。最後の舞台が美しかった。
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舞台が美しかった。
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今迄で一番良かったです。声量が適切で世界の作り方絶品。栞の変化も抑えつつで心にしみました。
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久しぶりに演劇を観ました。迫力満点!!
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楽しませていただきました。
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今日は良かった。
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座席が3列目だったので、声がはっきり聞こえて良かったです。
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とてもよかったです。3人の役者さん、舞台装置、一体となりいい作品でした。
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不思議なお話でした。
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一生懸命だった。懐かしさがありました。
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軽いものが続いた例会に、物足りなさを感じていたので今回は久しぶりに良かった。とても不思議で今までの舞台にない新鮮さがありました。土俗的なもの、近代と伝統との矛盾。
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舞台装置が良かった。白い風車、特に良かった。
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近くの座席の人の香水がきつく、気分が悪くなり、芝居に集中できなかった。(席を移動しました)。引き込まれるストーリーでした。
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はっきり声がとおり、聞きやすかったです。音響大きすぎた感じですね。
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親子愛をとても感じるストーリーでした。
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風車が効果的で良かったです。BGMの音楽が良かったです。重苦しくならず。
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一味違ったものでとてもよかった。最後まで気持ちを惹かれていました。また、音楽も良かった。舞台も美しかった。
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迫真の演技ですばらしかった。歌、舞台装置がとてもよかった。
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不思議な世界、風車の表現が心に残りました。
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難しかった。でも良かった。
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重苦しく悲しいストーリーでした。セリフのやり取りの間がとても心地よかったです。稽古を十分積んでいることが伝わりました。
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ラストシーン、心に残りました。
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私はどんな死を迎えるのか。
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3人のお芝居本当に素晴らしかったです。ラスト感動しました。
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重いテーマだったが最後には涙が出てきた。
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ストーリーがもう少し明るいと良かった。
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泣けました。
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3人の息があっていて良かった。
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最高の涙、大感動でした。
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意図するものが分からない。
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風車の動き。
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骨唄の歌が流れています。思いテーマ、悲しみ、運命のすべてを受け入れ、前をむいて熱演に拍手。
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声が聞き取りやすく素晴らしい演技、久しぶりの感じです。
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演技が大変良かった。落ち着いて観られました。
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去年姪を亡くしたので思い出します。
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風車作りのところでだんだんと夢中になっていく過程がとても楽しかった。
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とてもおもしろかった。
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不思議な世界。何か切なさが残りました。
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良い役者さんを揃えているのに残念な内容だ。 |
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↑Top
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70代・女性 |
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感動しました。
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小劇場でも素晴らしい舞台装置でした。
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前に観た時よりもとてもよくなっていました。最後の演出、息をのむような場面でした。いつも途中であきるのに最後までよかったです。
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素晴らしい。感動いたしました。風を感じて生きていきます。
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役者さんは熱演で、すばらしかったのですが、ストーリー^がいまひとつ。
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役者の演技がよかった。
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3人芝居?がとても熱演でよかった。
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とても感げき!なみだが出ました。 |
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なかなか奥の深いテーマでしたが、さいごにしっかり理解できました。
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久しぶりに演劇らしい演劇をみせていただきました。
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素晴らし感動を有難う!
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しみじみと「スバラシイ」3人芝居でした。
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命の大切さを知ったお芝居でした。
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風車とてもきれいでした。
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はじめはどういうことかと思いましたが、だんだんと引き込まれてゆきました。感動しました。演技に!
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会話が楽しかった。ちょっと陰気話かと思ったが、とても楽しく観れた。
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後ろの人の紙袋の音がずっとうるさかった。
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音楽が効果で考えさせれるお話でした。
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最後がよかった。
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最初は青森の恐山を思い出しました。家族の苦しみ、父の苦しみがよく現れていた。
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新妻さんの歌声いつまでも残りそうです。3人とも素晴らしい、本当に体当たりの演技でした。
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舞台一面の風車のラスト大感激です。鎮魂の花と思えました。スタンディングの拍車、初めてでした。
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風車の数におどろきました。目に焼き付きました。
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「骨唄」が見たくて、演劇協に再入会しました。良かった!全国ツアーのフィナーレとは思いませんでした。すばらしい場に居合わせた思いで感激でした。
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舞台装置、演技、役者すべて、とても素晴らしかったです。ありがとうございました。
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短時間でしたが身につまされました。
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ワンセットの舞台なのですが、とても家族のきずなを感じ素晴らしかったです。感動しました。
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生きることも死ぬことから、逆に見てみる、これも生き方の一つですね。
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肉親の血の濃さ、なつかしい人間臭いあたたかさが感じられました。
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父娘の会話にうらやましい気持ちでいっぱいでした。父に縁のなかった自分には…。
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とてもすばらしかった。三人の役者さん一人一人がセリフもとてもよく聞きとれたし、姉さん役妹さん役、お父さん役の高橋さんもとても良かったです。照明がもう少し明るいと良かったかと思います。
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最前列1番31の席からは垣根があり、座ってする芝居は全然見ることができませんでした。この芝居は最前列は使わないほうがよいと思います。
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役者の3人の息があったステージでした。
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どんな舞台になるかと思ってましたら、どんどん引き込まれ、素晴らしい舞台でした。
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熱演でした。
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舞台装置の装飾性がすばらしかった。出演者3人がそれを十分に生かしていた。聞き取りにくいセリフがあった。
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ストーリーが難解。
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何か現実ばなれの感じのストーリーでした。
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ストーリーがわかるまで時間がかかった。導入が少しはっきりせず寝てしまった。エミューが意外で面白かった。
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お芝居の意味が分らなかった。
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家族愛が良かった。
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人間としての悲しみがあふれていた。
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こんなところが本当にあるのかしら?不思議な世界をかいまみました。
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内容がよくつかめなかった。日本中にいろいろな風習があるのだろうか、少し調べたくなりました。
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最後の舞台装置が幻想的で素晴らしかった。
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見ごたえがありました。
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最後の方からジーンと人生を感じた。
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熱演ありがとうございました。長時間にわたり素晴らしい演技、大変だったと思います。お疲れ様でした。
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前半はちょっと難しかったですが、中盤から今の時代、世の中に考えさせられることがありました。長英さんの声がとても良かったです。
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舞台の工夫がすばらしかった。3人の演技がともにすばらしかった。
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一人一人の熱演、すばらしかったです。
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暗い感じでしたが、最後の風車にはびっくりしました。
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子供に対する親としての受け取り方、自分自身を見つめなおしました。
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新妻聖子さんの歌を生で聞けなかったのが残念です。
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ただ、感動!切なくて、面白くて!
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家族の愛の深さを感じました。
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にがてなテーマ。
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音響、セリフがリキミすぎて疲れた。
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少しくらかった。
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たくさんのかざぐるまの使い方がとても印象的でした。
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トムプロジェクトはずい分以前に観ていました。そしてお知らせも頂いていますが、やはり「うまい」です。チョット難しいので万人向きとは云えませんが、美しい舞台でした。
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今迄にみたことのない演出、舞台装置にびっくり。役者の演技の素晴らしに感動しました。ありがとうございました。
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最后の風車すごい!でもちょっと、わからない。
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とても良かったです。
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生きます。
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重いものをずっしりと心にもらった気がします。出演者の皆さんすばらしい!とても感激しました。
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かおる役の方のセリフ、良く通って聞きやすかった。他のお二人ももちろんですが、特に自分の体調(寝不足)のせいでいつもより深く入ってこなかった。気をつけたい、折角みんなで創った劇なのですから、ご免なさい!
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テーマがあんまりよくわからなかった。内容が暗かった。
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何か淋しかった。
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幻想的で引き込まれました。
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声が聞き取れないところがあった。
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最初の椅子を机の上から下ろすとき、手早くてなれた様子に少し違和感を感じた。
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見る人の持つ心のテーマによって、如何様にも胸にひびく内容。心の琴線にふれるものがあった。
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3人とも演技が素晴らしかった。
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ちょっと、難しかった。内容が理解できなかった。演出はよかった。
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いままでにない内容で良かった。
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風車の演出がとてもすばらしかった。とても感動しました。
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大変申し訳ないけど、よく解りませんでした。
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風ぐるま、骨唄、エミューと不つり合いな取り合わせで内容もよくわからなかった。
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何を言わんとする劇なのか?エミューと風車としんきろうの関係は?消化不良の1時間55分でした。
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不思議な作品でした。純粋で繊細な栞さんを透明な美しい声の新妻さんが好演していましたが、ちょっとセリフが聞き取れないところがあり残念でした。最後の風車のシーン美しかった。
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内容が良く理解できなかった。
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美しい声と出演者のすばらしい事。
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理解するのに少し時間がかかった。
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セリフを理解したようと努力しました。ケンカのセリフが多かったのでS、もう少しゆっくり話してほしかった。
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とても良かった。装置が良い。
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今迄にないストーリーで、心に残る言葉たくさんありましたが、ストーリーに入り込んで忘れてしまいました。残念、3人とも演技とてもすばらしかったです。
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舞台は美しかった。
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観ていて、つらいものがありました。
人がこわれていく姿、老いの身には切実なものがありました。
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3人とも素晴らしかった。
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3人とも熱演、女性2人とてもきれいでした。とても上手な演技でした。でも何を訴えたかったの?何を言いたかったの?何も残りませんでした。
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あまり良く理解できませんでした。精神的のこととか家族の絆とか、何なのでしょう?
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「骨唄」という題から、どんなテーマかと気にかかっていました。今なお、とまどっています。舞台装置はびっくり。
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味のある内容でした。
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心に残る、よい作品でした。次回も期待いたします。
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暗いテーマのお芝居つづきで今日は3回目。明るいお芝居かと思いましたが、今日も…。年齢のせいか、もっと楽しい方が…。
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まずたくさんの風車にびっくりしました。3人の出演者がそれぞれすばらしかった。重い内容だが、笑いもあり、楽しく観賞できた。
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中に入り込むまで、しばらく時間がかかりましたが、少しずつのめりこんで、ずいぶん深い意味があるのだと感じました。不思議なお話しでした。
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何がなんだかわからない。
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ふしぎな暗いような、どういう世界か理解に苦しみます。
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暗すぎ、退屈しました。からまわりの感が強い、テーマが良く判らない。
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とても良かったです。
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精神病のせつなさ。
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新妻聖子さんの声と歌がすてきでした。
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何が言いたいのか、もっと核をせんめいに。
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感動的でした。
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熱演を有難うございました。風車は電気で廻っていたのでしょうか、見事でした。血のつながりを改めて考えました。父の愛、わが家もあるのでしょうか。
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自分が申し込んだ日を間違えたため落ち着かず、あまり良い態でみることができなかった。
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最後の最後の風車はおどろきました。感動しました。ありがとうございました。
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久しぶりの高橋長英さんの舞台とても良かったです。
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九州の玄界灘の村の人骨細工の彫り物師という存在、それがまず本当にびっくり、高橋長英さんの演技に魅せられた。姉と妹の悲しみと暖かさ、エミューを育てて村の生き残りをはかる現実もある、病人と向き合う様子は立派、生きるという希望を大切にして、いい最終場面だった。三人三様の演技力で伝わってきた。
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家族愛がドラマの中に沢山あり良かった。
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2時間は長くつかれた。
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とても良かった。
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最後ナミダが出ました。父を思い出しました。
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とても素晴らしく鑑賞会に入っていて良かったと改めて思いました。個人ではこういうものを観賞するチャンスがありませんから。久しぶりの高橋長英さんに堪能しましたし、大好きな新妻聖子さんも生で観られたし、お姉さん役の方が、最後のところで目を潤ませてお辞儀をなさっていらしたのも感動!本当にすばらしい舞台だと思いました。ありがとうございました!
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すみません、あらすじを読んでみようと思います。
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重いテーマでしたが、楽しかったです。
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幕間の音響が時々少し大きいのではないでしょうか。
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「骨唄」とは何だ?人物と設定の関連がよくわからない。
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不思議な感動で、胸が熱くなった。さすが高橋さんの演技。
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役者の演技、照明、舞台装置。
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高橋さんの若々しさ。
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3人のそれぞれの演技、とてもすばらしかった。
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開演前の放送が全く聞き取れませんでした。25列目でした。
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心のふるさとにひきもどされた感がして、大変良かった。
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久しぶりにじっくりと舞台にひきこまれました。
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最後の場面がきれいだった。
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3人の掛け合いのセリフがとくに良かったです。高橋長英さん、大好きな役者さんです。さすがに演技が特出していました。
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3人なのに、素晴らしかった。
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身につまされる内容でした。
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何かせつない気持ちになった。3人で舞台をひきたてて演じるのは素晴らしかった。かざ車はすごかった。
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かざぐるまの迫力。
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ストーリーがなかなか理解しずらかったです。
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大変良かったです。ありがとうございました。
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大変重い内容でしたが、感激しました。自然に涙が出てしまいましたが、最後に美しいしおりの笑顔でほっとしました。
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ひさしぶりに中味のこい芝居を観ました。3人の演劇に拍手です。
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家族がそろって生活することが大切だと思いました。
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とても疲れました。難しかった。
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生きること、精一杯生きて、というセリフに感動。
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3人きりの出演者ですが充実した舞台でした。
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風習を守り続けた親子の愛が素晴らしかった。
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始めから終わりまでぐっすり眠ってました。
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むづかしくてテーマがよくわからない。
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笑うところがなかった。
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これは楽しくない。演劇としては良いのだろうが。好きではない。
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毎回公演楽しみにしています。
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途中ねむくなることがありましたが、終わった後、何かわからないが感動で、胸がいっぱいになりました。親子の愛情でしょうか。
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前列だったが舞台高くみずらかった。
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重い劇でした。
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少人数でしたが、家族の気持ちなどよく現れて良かった。
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音響、舞台装置。
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悲しいストーリーでした。
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何を伝えたかったのかが判らなかった。
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一番後ろの席だったが、少しセリフが聞き取りにくかった。
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悲しい結末でしたが、家族愛に心打たれました。きれいな声で歌う骨唄が耳に残ります。
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内容がしっくりこなかった。 |
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