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「六月燈の三姉妹」会員の感想

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10代・女性
声も聞こえやすくて良かったと思います。
すごく勉強になりました。これを励みに私も頑張りたい!
田舎の空気が暖かくとても好きでした。ですがセリフが少し聞きとりにくかったです。
実在しそうな家族の雰囲気で、それぞれの人間関係などが分かり易くて面白かった。とても勉強になることが沢山ありました。
舞台装置に最初驚き、演技演出が全部おもしろかったです。プロはすごいと思いました。この先どうなるのかがとても気になります。いろいろ参考にしたいと思いました。
お父さんとお母さんとの関係を見ていて、自分の父母に似ているなと思いました。だからすごく心があったかくなりました。家に帰ったら親孝行したいです。
とても素晴らしかったです。
おもしろかった。いろいろ学べて良かった。
面白かった。テンポが良かった。
とてもほのぼのした感じがよかったです。鹿児島弁がちょっと聞き取りにくかった。
高校生にとっては、難しめの話でしたが楽しむことができました。
大変楽しませていただきました!方言だったのと声が高いせいか、母のセリフがたまに聞きづらく感じてしまいましたが、それ以上に面白く舞台にひきこまれてしまいました!辺見さんの演技がすごくステキでした!ありがとうございました!
言葉では表しにくい家族の微妙な距離感と空気感が伝わってきて良かったと思います家族のかけあいがとても面白かったです。
方言だったので、途中わからない台詞があった。でも面白かったです。
おもしろかったです。初めて舞台を観たので、感動もかなりありました。これからの人生変わりそうです。
平川さんが帰るシーンで、せみの鳴き声が大きくなって小さくなったところが、うわーってなりました。お母さんが本当にいそうでした。あんな家族いいな!
すごく面白かったです。雲がゆれた所は、びっくりしました。
今まで見てきた劇の中で一番面白くて分かりやすかった。
シリアスな場面の中に笑いを入れるというところがすごいと思いました。
あったかいなーと思いました。いいなーこうゆう田舎に住む家族。楽しそう。平川さん可哀相ですね。
とてもおもしろかったです。衣装が変わると誰か分からなくなってしまいました。舞台装置すごいです!
とてもおもしろかったです。舞台の使い方や、音響の使い方など部活で生かしていきたいと思います。個人的に扇風機を用いた演技が好きでした。楽しい舞台をありがとうございました。
愛を感じました。
役者さんの方言の上手さに驚きました!照明の加減もとても上手で心に残りました。昭和が舞台で、設定も分かりやすく家族の物語が良かったです。
「うにゃにゃにゃにゃ」がとてもおもしろかった。方言ならではと思う。ただ、お母さんの役としてはすごい勢いのある良いキャラだったけど、少し声が高すぎて、何言ってるのかわからない所があった。結局別れたのは、何か微妙で難しかった。音響と演技うまかったです。こういう家族系はあたたかいので、優しい気分になれる。リズミカルな会話スキです!
ストーリーがコメディ系なのかと思っていましたが、離婚から経営やらゴチャゴチャになっていく中で家族関係の難しさが描かれていて、とても面白かったです。背景の色と雲などだけど、場面の雰囲気がかわるのはすごいと思いました。
笑いがたくさんあって面白かった。初めて舞台を観たけれど、とても面白かった。もっと話がわかったら、さらに面白くなるんだろうなと思った。
初めての演劇を観たので、とてもワクワクしていたのですが、話の内容をいろいろなことを考えているうちに忘れてしまいました。機会があればまたぜひ観たいです。
とても面白かったです。和菓子屋の話っていうストーリーもすごく好きですし、笑いもあるので、シュールな場面もあってすごく楽しめました。役者さんの演技も私はすごく好きでした。
初めてこういう演技を見てすごく感動しました。
テンポの良いお芝居で鹿児島弁が分かりづらい中、話している雰囲気でつかめてしまうのが、すごいと感じました。ちょっと大人の家族の、素敵な形を見せていただきました。お疲れさまでした。ありがとうございました!
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20代・女性
役者さんの演技よかったです。
心がほっとあたたまる、素敵な作品でした!少し言葉が聞き取れないところもあったけど、楽しかったです。
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30代・女性
辺見えみりちゃんの演技が良かった。声が通って聞きやすかったです。
セリフが早くて聞き取りにくい感じで、バタバタした感じで進んでいきましたが、三姉妹が歌ったとき、ホッと落ち着いた。きれいな歌声でした。奥での店での様子がいまいちセリフが聞こえてこなくてわかりにくかったです。
家族には色々な形があって良いと思います。離婚によって終わる関係もあり、始まる関係もあり、今回は離婚しない選択・・・?ネタは尽きませんね。バックステージでの会話がもう少し聞こえたほうが面白いと思いました。えみりさんの声、ファンになりました。
出演者が良く、とても良かった。
何となく役者さんの演技が硬い感じがしました。コメディの案等もあったのですが前半は今ひとつこちらも乗りきれず、後半になって少しずつ楽しくなっていった気もします。
短編映画のようでした。続編期待しております。
面白かったです。最後がもうひとつ。
家族のフツーの幸せってこんなものかなーと横で高いびきをかいている母を横目で見ながら思いました。 高尾紀子
あたたかみを感じました。
日常の中の一家族、数日を舞台にした今回の公演所々に、共感する部分がありました。最後の奈美江の「もう少し甘くしてもいい」という一言、ホッとする言葉でした。
@メジャーな役者の方々なので期待しすぎたか・・?内容は浅かった。あっさり元に戻るラストなどガッカリ。時代が古い(昭和の設定?)A欽ちゃんファミリー時代より応援しているはしのえみさんを見たのは良かった。まんまるお目めで肌ピカピカ、かわいいーです。
テレビドラマを見ているようで面白かったです。最初方言もあって慣れるまで少し聞き取りづらかったですが、勢いがあってよかったです。
祖父の生きていたころ、鹿児島で過ごした夏をぼんやりと、しみじみと思い出しました。
各キャラクターのバックグランドを盛り込みすぎて、主題がないというか、ぼやけて、何を伝えたいのかが明確でなかった。ホール音響ではなく、役者の方々の声質の問題で、全体的に聞こえが悪かった。
NHK教育でたまに放送している舞台みたいでした。
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40代・女性
しっかり者の長女、マイペースな次女、無邪気な末っ子とよくある三姉妹ですが、とても楽しく観られました。皆さん明るい演技が持ち味の役者さんなので、ストーリーも、もっとカラッと明るくしても良いのかなと思いました。不倫とか離婚とかばかりが前面に出てしまって・・。老舗の和菓子屋さんの元気な家族ならではのストーリーならもっと、楽しめたかなあと思いました。
ほのぼのとしたお話でした。身近にあるテーマに感情移入してしまいました。ハッピーエンドにまたホッとしました。
母親役の人の声がキンキンしていて早口でセリフが聞き取りづらかった。
頑張らなきゃいけない日本のこの時期に良いものが観れました。ありがとう。
テンポの良いお芝居を観ました。辺見えみりさんがきれい。
方言がとてもすてきだった。
ほんわか、心がほっこり・・。観終わったあと、田舎の山口へ帰りたくなりました。日常のドラマと方言は活力になります。楽しかったです。チヨコ
時事も入り、でも何かほのぼのとした日本の家族、こんなんだったと思えるような物語でした。本当にこの先はどうなるのか?楽しみにしています。
最初の方の台詞は、後方席には聞こえず、何を笑っているのかわかりませんでした。父や、鹿児島の人ですが、鹿児島弁は方言として一番わかりにくい言葉だと思います。何を言っているのか分からず、メインに使う言葉としてどうかと思います。
大団円で良かった。
声が高くて聞きづらかった。
久しぶりにおだやかな舞台を観た気がします。「びっくり」とか「汗とびちる」もよいけれど、普通の日々をヒカリ出すのも良いですね。3人の歌、もっと聞きたいな・・と思うくらいユニゾンでした。ぜひ続編を横浜で!
流れる時間に懐かしい昔の祖父母の家を思いだしました。家族って温かくていいなぁ・・・たとえどんな形でもジーンとしんみりくる作品でした。 ストレートプレイ久し振り+でしたが、やっぱりいいですね。
眠かったけど、眠気がとんだ。
出演者の方の鹿児島弁の雰囲気も良く伝わり笑いありほろっとさせてもらえてよかったです。
役者のキャラと劇中の人物が良く合っていたと思う。劇中の三姉妹そのままの雰囲気がよく出ていた。脇も皆、息が合っててとてもおもしろかったです。
思い通りにいくことが少ないのが人生。でも、可愛らしい三姉妹のように明るく生きて行けたら・・・と思います。
上演開始後、携帯の電源を切っている人が2人(お友達同士)1時間以上たってたら携帯をいじっている人が1人いました。その上、液晶を手などでおおっているので迷惑です。また、飴の音も気になります。人数は少なくても音は響きますから、いい場面の静かなところで響いたり。始ってすぐの方は始まる前に口に入れておけばよいのでは?今回はマナーが悪いホンの一握りの方々のために集中できませんでした。後方の席だとこんなことで集中力がそがれます。お友達同士で開演前にお話しているのも携帯を切る、飴を開演してから出すなどにつながっていないでしょうか?携帯を始まってからオフにしてた後ろの人は逆隣のお友達と開演中に4.5回話していて迷惑でした。
声が細くて、甲高くて早口で聞き取りにくいところが多かったです。お話はほのぼのしてよかったので、続編を楽しみにしています。
ほのぼのとしたお芝居で楽しかったです。
心温まる家族の様子が描かれていて良かったです。
キャスティングが良かったです。すべて有名人だったので得した気持ちになりました。
音が(声が)とても聞きづらかった。
何が伝えたいのか良くわからなかった。
ほのぼのとしていて良かった。
重田さんの声少し聞き取りにくいです。
セリフが聞き取りにくかった。
『家族』は心のよりどころ。いいですね。一歩踏み出す勇気が必要。でも止って自分を振り返るのも勇気だと思いました。
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50代・女性
話の内容は、わかったが聞き取れない会話があり残念。
ほのぼのとしていて温かい気持ちになりました。
茶碗蒸しの歌を久々に聞きました。方言でわかりにくい人もいたと思いますが、それもこの芝居の良いところだと思います。
生のはしのえみちゃんと辺見えみりさんを間近で見れてよかったです。超可愛い!自然体で心の機微を描けていて共感できました。薩摩言葉がちょっと聞き取りにくかったですが・・・いい味出ていました。
方言がわかりにくかった。キンキン声でセリフが聞き取れなかった部分があった。
セリフが聞き取りにくかった。恵子役のセリフがほとんど意味がわからなかった。
お母さんの役の人、キャンキャンいっていて何と言っているのか聞き取りにくかった。
お母さん役の人の声のトーンが高すぎて何言っているのかわからない。
鹿児島弁を聞き取れないせいか早口で言われると所々理解できませんでした。でもほのぼのとした良いお芝居でした。
重田さん、はしのさん、良かったです。
前のほうの席だったので役者の表情がよく見えてよかったです。
方言がわからなかったが流れでなんとなく理解した。お母さんの声がキンキンで聞き取れなかったがそれも役のキャラ・・・ですね。
声がよく通りユーモアにとんで、とても楽しいお芝居でした。ありがとうございました。
横須賀から参加しました。TVに出ている辺見さんやはしのさんの芝居を観れてよかったです。はしのさんは欽ちゃんに鍛えてもらっただけあって上手でしたね。
母親役のセリフが早すぎてキンキン過ぎ。筋も一本調子でつまらなかった。
ホンワリとした優しい気持ちになりました。方言が難しいが、面白い。
ほんのり温かいお芝居でした。16列ですが声が聞き取りにくかったように思います。
遠すぎて見えなかった表情。聞こえにくかった。残念です。この劇場の3分の2までしか観た気がしないと思います。
素晴らしい役者さんがそろっているのに作品のテーマがあまりはっきりと出ていない。
少しセリフの聞き取りにくいところがあったのが残念です。
言葉が聞き取りにくいところがあった。少し早かった。
方言のせいかもしれませんが、セリフが聞き取りにくいところがあった。
鹿児島弁がわからなく、セリフが早いところがあってわかりにくかった。はしのえみさん可愛くてきれいでした。
休憩がないと集中できて良いです。
重田さんサイコー!何を言っているかわからないけどキリキリキリとよくまわる口です!楽しかった。
鹿児島弁のせいか、何と言っているのかわからなかった。
とても暖かな気持ちに、しみじみと人間ていいなという気分になった。
日常の生活の中にある家族の生活が楽しかった。
ドタバタで言葉がわからない。早口で聞き取れない。全く全体像も見えず寝てるとキンキンうるさくて申し訳ないですが、楽しいところが一つもありませんでした。
方言のうえ女性の高い声が聞き取りにくい。
鹿児島弁が聞き取れないのと、女性のキンキンの反響がセリフがとても聞きにくかった。少し耳慣れてきたころ、耳を澄ますといびきが聞こえたのには辛かったです。せっかく大切に作っている舞台でしょうから小舞台で観たかった。残念。
雰囲気はありましたが、方言で中味がわからない部分が多かったのが残念です。正直何が言いたいのかよくわからなかった。本が面白くない。
長男の家に嫁いで姑と一緒ですが、幸せに暮らしていることに感謝しています。
高校の修学旅行で九州へ行ったときにバスガイドさんが歌ってくれた歌が劇中出てきたのが懐かしかったです。
鹿児島弁が一部わかりにくかった。
家族のあったかさが伝わってきました。
方言が楽しかった。
方言がとても良かったです。地方に的を絞るのがステキでした。が、いかんせんお母さんの方言と早口、ちょっとわからなかったけれどそれでもいいのだと思います。そういうもんだから。
地味な日常の中の心模様をよく表現していた。ホッとさせられました。鹿児島弁も有効に暖かさを増していました。
鹿児島弁だったので『きっとこういうことを言っているのだろう』と考えながら観ているのでちょっと疲れてしまった。
ストーリーが大変良かったです。
家族の温かさがにじみ出た作品。
はしのエミさん、辺見えみりさんの演技が細やかで良かった。お母さんの役、役柄でしょうか?少し声が高くセリフが聞き取りにくい部分がありました。鹿児島を舞台とする必然性があまりよくわからなかった。次女の方、あんなにご主人に愛されて凄いですね。
次回含め鹿児島の六月燈の響き懐かしく観ました。
鹿児島弁良かった。はしのえみさんの話し方良かった。
『心あたたまる芝居』の一番重要なものは何なのでしょうか?
あっという間に楽しく終わってしまいました。鈴木マサ子
鹿児島の方言が聞きとりにくかったのでやり取りの理解が十分出来なかった。
まったりとした鹿児島弁の世界に浸ることが出来、楽しかったです。ただ、間が少し長かった。最前列の方、飲食は隠れてしてください。
いつもご手配感謝です。気持ちよく芝居を観ることができました。
劇の中で歌った鹿児島弁の歌の内容、意味等知りたかった。鹿児島に弟が住んでいるので鹿児島弁のセリフがとても懐かしく親戚の人のように思えた。
セリフが早すぎて何を言っているのかわからなかった。
三姉妹三様のキャラクターで色々考えながら観ていました。1時間半とても楽しませていただきました。
主人が鹿児島でしたのでとても楽しめました。
もうちょっと皆さんの芝居がうまいといいのに・・・
鹿児島弁が良く聞き取れず何を言っているのかわからないところが残念でした。
このタイプのお芝居はあまり好きではありません。ホームドラマはテレビで観ればよいので、役者さんのキャラクターはステレオタイプでよかったと思います。
知っている女優の方が揃っていて楽しかった。
観終わった後にほのぼのとした幸福感が残る良い劇でした。本当の続編を作ってください。暗転のとき、キャンディーズの歌が流れたときには涙が出そうになりました。はじめからこの演出の中にあったのでしょうか?
ほのぼのゆったりしてゆっくり観られました。こういうドラマも良い。
笑いあり楽しく観させてもらいました。辺見えみりさん、可愛くてはしのえみさんも可愛くてとても良かったです。
楽しめました。ほのぼのとした雰囲気が良かったです。
知名度の高い役者さんがどの様な舞台をつくるのか興味がありました。この様な楽しいものとは思ってなかったです。
複雑な家族の問題を軽妙に演じてくれて楽しくもちょっと考えるひと時をいただきました。みなが少しずつ自分をおさえて日本人らしい家庭をつくって生きたいですね。まだまだ捨てたもんじゃないね、日本!
気楽に観れる内容(本当は深刻な内容かもね)で笑いの中であっという間の1時間半でした。
早口の鹿児島弁が時々わからないところがありましたが楽しめました。
久し振りに舞台、お芝居ホッとする感じで楽しめました。お芝居を観るという感じが良かった。
とってものめり込みました。ストーリーが登場人物の気持ちが良く入り込みました。
三姉妹の話は大好き!!私も三姉妹の長女。家族の愛情いっぱいに育ちました。私の2人の妹たちも泣いたり笑ったり、出来た弟たちにたっぷり愛されています。続きもぜひ!加藤時子
間があきすぎてる感じがした。
同じ鹿児島出身としてとても懐かしくとても楽しみました。お母さんの役の声が少し早口で残念なところがありました。
方言が少し聞き取りづらかったですが心温まるストーリーで自然体の辺見えみりさんがステキでした。出版社の人の恋も終わって第2弾がありそうですね。
ほろりとしました。
方言がやや聞きづらかったですが、全体的に内容は良かったです。
とにかく面白かった。時にホロリとさせられ楽しめました。言葉の壁はありましたが、テンポがよいので面白かったです。
私は鹿児島出身。言葉使い懐かしくてよかった。
心温まる劇でした。今旬の若手の役者さんのさわやかな中に落ち着きのある演技はとても心地良かったです。日本の多くの商店街がシャッター商店街にならないよう裏で踏ん張っていることをお芝居にしたというのもすばらしかった。
芸達者な人たちばかりでとても良かった。特にお父さんとお母さんの掛け合いがとても良かった。
三姉妹が語り合うところが良かった。
方言やなまりがセリフにあったせいか、聞きづらかったが、役者さんたちの演技、舞台の状態で不思議と気にならなかった。(多分席のせいではないと思う)
家族でやっている店のほのぼのとした温かさが伝わる舞台でした。
家族という最も基本的な人間同士の仲でのぶつかり合いや本音をゆっくりと観させてもらいました。想われている人うらやましい。方言ばかりではないと思いますが、聞きとりにくかったです。あまりに咳をする人が多く集中できなかったです。
ほのぼのとしていて人生の機微が描かれていて良かった。
重田さんのセリフがキャンキャン言っていて聞き取りづらかった。
方言が早口でよくわからなかったが、ニュアンスはわかるような。
方言が聞き取れなかったが、温かいお芝居でした。
6人の個性が良く現れていました。心があったかくなった。人を愛していこうと思いました。
九州弁が懐かしかった。奥さん、お母さんのセリフが一部わかりにくかったが面白かった。辺見さんはっきりしたセリフ回し、はしのさんもお父さんも良かった。
久し振りに大変良かった。各所で涙がこぼれました。役者さんすべて内面からにじみ出るものがあり、良かったと思います。
私の席は前から19列目でしたが、席のせいか会場のせいか私の耳のせいか重田さんのセリフが聞きづらかったです。残念です。
どこかにありそうなストーリーでしたが、お国訛りが微笑ましくてとても楽しかったです。
家族愛。言い合えるっていいですね!
何なんだか涙が出てしまいました。
前回は震災の後で芝居を観る気持ちになれませんでした。それだけに今回舞台を観るのが楽しみでした。いい作品でした。ただ、薩摩弁が少しわからなったところがありましたが、次回の作品も期待しています。
もう少し長い劇でもよかったかな。鹿児島・・なかなか難しい言葉で実際は何を話しているかわからないのでしょうね。楽しかったです。
まだまだ解決できていないことばかりですが、前向きに考えていこう!と思わせる作品でした。コミカルで楽しかったですよ。
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60代・女性
お母さん役の人の声があまりキンキン声でせりふが聞き取りにくかったです。家族間のほのぼのとした雰囲気がとてもよかったです。
ストーリーはどこにでもあるありふれた話ですが、気楽に笑いつつホロリと考えさせられることもありとにかく楽しかったです。母親役の方が早口とキッキッとした口調で聞きとりにくかったです。
重田千穂子さんのセリフが良くわからなかったので残念です。方言と早口のせいでしょうか。ストーリーの流れにかなり重大だと思いますが。
ストーリーに山が無い。・趣旨にもう少し工夫を。・演技、やたら声が大きく意味が分からない。
一人一人の個性的な演技が輝きとても引き込まれた。
短いお芝居でしたが、中身が充実していて笑いもあり、とてもよかったです。
舞台裏での声が聞き取れにくかった。
言葉はもう少し標準語化してもいい。重田さんの声は特に聞きづらいという声が多かった。
(セリフ)声がはっきりしてよかった。
お母さん役の声がキンキンしていてセリフが良くわからなかった。
言葉が明晰でなく聞き取りにくい方がいました!
鹿児島弁なじみ少なく聞き取りにくかった、お母さんの声が高くキンキン聞こえた。
セリフがすこし聞き取りにくいところがありました、耳が悪くなったせいもあるかもしれません。
家族もいろいろありますねー。
重田さんのキャンキャン声が何を言っているのか分からないところが多かった、西田さんとえみちゃんが聞きやすく素敵でした。
はしのえみさん光っていました。
女心のゆれるところが良く現れていた。
セリフが早くて聞き取りにくいところがあり残念でした。
母親の方言が聞き取りにくかった、いつも思うのですが後ろの席は音が割れて聞きづらいです。
セリフが聞き取りにくかった、声は大きかったのですが。
鹿児島弁がとてもうまかった。
舞台装置がもう少し、イマイチ。
メリハリにかけた気がする。
鹿児島弁が良くわからず声が聞こえにくかったところがあった、内容も?
とても明るく情を感じてよかったと思います。
すこしセリフが聞き取りにくかった(方言の言葉)とても楽しく観られ上演時間が短く感じられました。
おかあさんが元気すぎて方言と重なり聴き取りづらかったのが残念でした。
中途半端なストーリーだった、第二段を考慮中とのこと、期待しています。
セリフがちょっと分かりづらいところがあった。
キャンディーズの曲が流れたときはしんみりしました。もう少し流れても良かったかなー。・鹿児島弁は今ひとつ聴き取りにくかったかも、東北出身の私としては。
母親の声が早口で聞こえづらかった。
方言が難しく残念。内容はおもしろかったです。
言葉が聴き取りにくかった。(方言のせい?早口?)意味が分かれば、もっと楽しめたと思う、それでも充分おもしろかったけれど。
分かりやすい会話で、今の世の問題に触れていておもしろかった。
現代的で良かったです。
女性人の言葉がキャンキャン耳につき聞きづらかった、また方言も分からなかった。
残念ながら聞こえにくく、詳細な言葉の内容が不明でした。
始めて観劇を前から3番目の良い席から見て感動しました。
母親の声が聴き取りにくかった。・えみりさんは、とてもよかったと思う。
よく言っていることが、わからかったのが残念。
方言が理解できなかった。・マイクのせいか声が聴き取りにくかった。
お母さんの声が聞こえなかった。何を言っているのか?方言かなあー。
入り口で「携帯電話OFF」と、あれだけスタッフの方が伝えているのに…、前の席でONのメロディーが、マナーを本当に考えさせられます。九州の方言だからでしょうか、セリフが聞こえにくかったです。
出演者の方がすべてすばらしかったです。少ない人数の中、まとまりがあって良かったと思います。
楽しかった(アットホームな…)。
早口で、何を言っているのか聞き取れなかった。
母親の声が演じすぎ、普通にしてください。
地方の言葉でよくわからない。
お母さんのセリフが聴き取りにくい、ほのぼのとしてよかったが、アレッこれで終わり?という感じ。
声が聞こえにくかった。方言で早口だからもあり。
テンポよく流れていて良かったが、方言が聞きとりにくいところがあった。
重田さんに久方ぶりに会えてよかった、とても楽しみにしておりました、またお会いできればと思います。
ひとつのものにしっかりと、家族そろって取り組む姿、家族愛に拍手。
ちょっとドタバタした感じがあったが最後は良かった。
記入しにくいアンケート用紙も毎回のアンケート集計も必要ありません、そのぶん会費を安くしたらどうでしょう!!
楽しいとき、ありがとうございました。
楽しいときを過ごすことが出来ました、ありがとうございました。
お母さんのセリフが良くわからなかった、人生は楽しい、生きてることを楽しもうと思う、たくさん人生を楽しもう。
いつもテレビの画面で見ている方が、目の前で演技しているのがとても新鮮でした。大きな声のとき、逆にセリフが聞き取れなかったです(残念)。
夫婦、家族、この厄介な関係、それでも一人では生きてゆくことが出来ない、人生の悲喜こもごも、コミカルに描いた作品。
言葉が、時々何を言っているかわからないところがあった。
演技は、良かったのですが、あまり聞こえなかったようでした、もう少し前で演技するのを多くしてください。
久しぶりに古里の催しと、なまり、とても楽しかったです。
重田さんの声が高くて聞き取りにくかったのが残念でした。
はしのえみちゃん、デビューからの成長すてきです。応援しています。あのお菓子、会場で食べたかった!!
方言が少々分からなかったが、雰囲気で理解しました。
部屋の奥の会話は、鹿児島弁のせいか聞き取りにくかった。
結婚するのが難しい。
鹿児島弁が、ユウモアがありよかったですが、幕開きのときは何を言っているか、早口で分かりにくかったです、だんだん引き込まれていきました。
ストーリーの終わり方が、中途半端な気がした、「おかあちゃん」のセリフ、声が響きすぎ早口で聞き取れなかった。鹿児島弁は理解できてるほうですが、舞台での早口は厳しいですね(鹿児島の人はほんとに、ああいった話し方なのである意味リアルな表現ですが、舞台ではもう少しゆっくりのほうがありがたいです)。
良かったです、次の続きを楽しみにいたしております。
鹿児島の方言が良くわからないところがあり母のヒステリーと高い声がみみざわりでした。次回の続きも見たい気もします。
薩摩弁、かわいかったです。
今の時代、現実にありそうな話、心にストンと入ってきた。次回(後編)楽しみにしています。
ほのぼの?学芸会か?
重田さんの声が大きすぎがなりすぎて、すこし聞き取りにくかった。・お茶の間だけが舞台だったけど、それ以外の場所も想像でき、よかった。・鹿児島弁よくわからないのもあって、すこし残念。
はしのえみさんのかわいらしさが良かった。
どこにでもある、家族経営のお店屋の話がよく表れていて良かった。
家族の絆を心地よく感じました。
続きを期待しています。
一部の俳優さんの声が聞きづらかった、あまり、ストーリーに変化がなく平坦だった。
母親役の声が甲高くて、とても聞きづらかった、もっと母親らしい姿での立ち居振る舞い、言葉で演じて欲しかった。とにかく聞き取りにくかった。
お母さん、お父さんがとてもよかったです、ほのぼのとしたおとうさん、きりっとしたお母さん、昔を思い出しました。
続編が欲しい、ちょっと中途で終わる感じ、フランス映画みたい、後は自分で想像をめぐらすの?
言葉と掛け合いが、とてもおもしろかった。
お母さんと三女のセリフが聞きづらかった、あまり怒鳴るとセリフがはっきりしなくなって残念。
とても暖かいお芝居でした。・次女とだんなさんの心の中の愛情が分かりました。
家族の絆を感じました、若い人に力を頂きました。
日本の家族に郷愁を感じました。
心温まる、優しさあふれる作品でした。方言が分からないところがありました。
鹿児島弁が分かりにくいところがありましたが、おもしろかったです。
風鈴の音色が美しく響きました、ほのぼのと心打たれる家族愛、夫婦愛、が感じられました、鹿児島弁が理解できないところがありました。
高い声が響きすぎて、聞きづらいと思ったが、家族の愛情が伝わり、優しい芝居になりました。
笑いがたくさんあり、楽しめました。
人生、夫婦のあり方について考えさせられました。
とてもテンポよく、とても楽しくみさせていただきました、お母さんと、お父さんとの会話のやり取りで、お母さんの声が大きく響いて何か言葉が聞き取れないところがありました。
男性の役者がうまく味が出ていた、お父さん、平川さん良かったです!お母さん役の声がキャンキャンして聞きにくかった。
セリフが聞き取りにくかったです、年のせいでしょうか、演劇鑑賞会の、参加を考えなくてはならなくなったのでしょうか。
辺見えみりさんの声がかわいかった、聞きやすい声。家族のあり方がいいなー、いつまでも仲のいい人たちだろう。
複雑な姉妹がみな母親を想っているのがすばらしい。・方言は感情を伝えている。
おかあさんの声がすこしキンキンして聞き取りづらい、みながんばっていたと思います。
キャンディーズの歌が取り入れられ、良かったです。男性の頭をスリッパでたたくなど、よくありましたが、良くないと思います。
どこにでもある家族模様、よく出来ていました。
ストーリーが平凡で重田さんの声がキンキンして言葉も良くわからない上に、辺見えみりさんスタイルが良かったのが印象的。
方言で分かりにくいところがありました、出演者の皆さんとても熱演でした。
話が平凡で先が読めてしまう、何か考えさせられる、心に響くものもなくテレビのホームドラマの域を脱していない。辺見えみり、はしのえみさんはがんばっていたと思う。
心が感じられなかった。
分かりやすいストーリーで、名の知れた役者さんだったので興味深く期待もしていました。日常ありそうなストーリー大変良かったです、役者さんの声によっては聞き取りにくいところがありました。
お母さん役の重田さんが早口で、時々聞きづらかった。自分の耳も良く聞こえなくなってきているので、やはり、はっきり聞き取れる声のお芝居がよいと思いました。演技は皆さん明るくて、とっても良かったです、楽しめました。幕間の音楽も心やさしい音楽。
さわやかな劇であった!
久しぶりに楽しかった、辺見えみりさんありがとう、私も姑90歳がショートに行き今日のんびりと又、お会いしたいです。
鹿児島に一年住んでいたことがあるので懐かしく拝見しました。
鹿児島弁楽しく拝見しました、友人のふるさとです。
あらすじが、分かりましたが、話している言葉が良く聞き取れなかった。
あまり物語に変化が無かった。
鹿児島弁がホットでよかった。
人生、意外に、軽く生きているのかな、もう少し思慮深く生きていると思ったけど、言葉が先に出る生き方は考えられないけど南の人はそうなのか〜。
良い内容でした。シャッター商店街の応援団、元気の活気の出る芝居、大勢の人に見て欲しい。辺見さん、よく声がとおって聞きやすかった。お母さん役の方早口すぎて時々聴き取れなかった。
出身、鹿児島なので久しぶり、方言を聞いて思い出しました、内容もとてもほのぼのした心温まるお芝居でした。
ひと時を楽しめました。
セリフの歯切れが、あまりよくなかった。(出演者それぞれが)。
重田千枝子さんを、久しぶりに見てよかったです。
楽しかったです、ただ母親役の重田さんのセリフが、キャキャ言ってよく聞き取れなかった。娘たちがしっとり演じているのに残念。
感情移入が今ひとつ入らないストーリーだった。重田さんの演技は素晴らしいのだが、セリフがすこし聞きづらいところがあった(早口・キンキンしていた)。
お父さんの演技が、和菓子職人ピッタリでした。
お母さん役は、声のトーンが高すぎて、聞き取りにくかったもう少し、しっとりと。・「六月燈」というタイトルなのに、六月燈のイメージが良くわからなかった。
三姉妹の母の重田さんのすごく良かったです。
居眠りせずに見られた、洋服がいろいろ変わり楽しめた。母親役の声が高く聞き取りにくいときもあった。
席の関係があるのでしょうか、セリフが聞き取りにくく裏手での話しが加えて鹿児島弁のため、導入がうまく入れなくて残念でした。3姉妹が庭で話すところから良かったですね。
人情味あふれよかった。
夫役の平川さんの演技が良かった。・家族っていいなと思った。
ほのぼのとした作品でしたね。女4人の中のおとうさんが、大変そうでしたが、それはそれでバランスが取れているのかな、これからは、このようなmix家族が増えるのでしょうね。
重田さんは、やはりおもしろかった。
演出、演技、全般が良かった。
方言が良かった。・演技がうまく大変良かった。
コミカルで、楽しかったです。家族の絆が、感じられ、ホロリと来ました。
少し物足りない、ストーリーの転回か。
役者の表情が良くわかり、(前から二番席)とてもよかった。不安な社会の中で今回のような、楽しい演劇は笑いと、心に明るさを、与えてくれます。千秋楽までがんばってください。
すこしドタバタ過ぎるかな、お母さんの叫びに近い口が話の内容がわからなかった。
きれいな役者さんがそろっていてとてもよかった。
宮崎出身の私には最高にあおぞらが最高でした、久々に明るい気持ちのになりました、「キャルキャン」美味しそうでした。
異父姉妹の心の交流楽しく見ました、鹿児島弁が難しいところもありました。前もって「幕あい」に方言を乗せて欲しかったです。
茶碗蒸しの歌、懐かしかったです(昔、修学旅行のガイドさんが教えてくれました)是非"つづき"が見たいです。
近くで観られてよかったです、生の迫力が伝わってきました。有名な役者さんばかりで演技にひきこまれ、あっという間に終了しました、良かったです。
とてもいいお芝居でした。台本が、抜群にいいですね。キャストの方々の、演技も、役の心を、ぴったり表現されてて、自然で、良かったです。九州出身ですが、難しい「鹿児島弁」を、皆さんとても自然に、話されていましたね。
家族のだんらんの場所が良かった。
感情の激しさが良く出ていた。
ストーリーは良かったです、もう少し盛り上がりがあると最後拍手がと思います。
どこにでもある家庭の中の問題、明るく、暗い話題を演じている。
家族を描いた作品、ほんのりしましたが、お母さん役の人の声が高く割れていて聞き取りにくかった。
舞台が同じのはつまらない。
方言のあったかみがうまく演出されていて、じっくり味わうことが出来ました、これからの公演の成功を祈ります。
義妹が鹿児島出身で、とても明るく貴い人です。あちらのご親族に会えたようで言葉の流れ、それぞれの個性で、ファミリーがそこにあるようで、いい時間でした、それぞれの明日にカンパイ!
最近の水谷さんの本はおもしろくないです、訴えるものがなさすぎ、ほのぼの狙いもあまりにも平坦だと「それがどうした!」といいたくなります。
何を伝えたいか、今ひとつ分からない。尻つぼみの感あり。
舞台に人がいなくなる「間」が多い。「間」が平坦すぎる。「金切り声」が聞きずらいのが残念。
女性人は特に上手で、楽しくおもしろく、ほんわかした芝居で良かった。辺見えみりはきれいです。
内容の割りに、ほのぼのとした家族愛が観られてよかった、次回が期待できるような話が良かった…。
おもしろかった、声が聞き取りにくかった、特に始めの場面とお母さんは何を言っているのか分からなかった。
ほんわかな感じが良かった。
女3人の姉妹、親は大変だろうなーと、離婚?大変そう。
ストーリーはちょっと平凡かなと思いました。
話が、だらだらして、メリハリがない。
はしのさんと、えみりさんの声が、とてもよくひびきました。
今日入会しました、これから楽しみたいと思います次回も期待します!
全体的に盛り上がりにかける気がしました。
方言の早口が聞き取りにくい点もありましたが、家族の細やかさは良かった。
鹿児島弁が良く聞き取れなかったのは残念です、家族愛が、口の悪い中にも感じられ、おもしろい芝居でした。
ほのぼのとしたお母さんのおもしろいせりふまわしに笑わしてもらいました、こんなお芝居もあっていいなと思いました、後味が良かったです。
昔から、つづいている家族のつながりが、とても温かい気持ちにさせてくれました。お父さんがとてもいい存在でした。
方言でよく言葉の意味がわからない、部分があった、男というものがだらしなく思えた。
全体がハイテンションで、セリフが聞き取りにくかった、特に母親役の俳優さんは、高音すぎ、早口。(薩摩弁になれないこともあるかな?)、テーマが堅実なものだけに、私には少々残念な気がしました。
暗くなるシーンの切り替えが多く感じた。
テーマが良かったです、役者さんも、それぞれの持ち味が出ていて良かった。
とてもよいお話でした。私もあの家族の一員に入りたかったです。※お母さんのセリフがやや聞き取りづらかったです。
檜山明子さん素朴でよかった。
家族というものは、こんなにも、もろいものであるけれど、人のつながりは続くもの、しみじみとした味わいのあるストーリーでした。
声が高くて聞き取れない会話が多かったです、家庭環境が複雑で非日常的でしたね。
お母さんの声がキンキンして、気になった。普通の日常が "幸せ"なのだと思った。
私都城育ちで、言葉が本当に懐かしかったです。ストーリーもおかしく楽しかったです。
母親役の声がキャンキャンうるさくて何を言っているのか、ほとんど分からなかった。三人姉妹の演技は良かった。得に辺見えみり、はしのえみ、はセリフがはっきりしていて良かった。
小売店で育った子どもの頃を、思い出しました、両親がどんなにがんばっていたのか、考えさせられました。
金切り声が多くて、セリフが良く聞こえなかった。方言のせいか舞台裏の店での会話もこもっていて、ほとんど聞こえなかった。期待したほど、おもしろくなかった。
休憩が無く一気に楽しめた。
天を敬い人を愛す。
とてもよい演劇でした。
一人一人の役者さんが、役にぴったりとはまっていて、活気があった。
考えた。
今ひとつ、何か。
現実的でした。
短い舞台でしたがそれぞれの個性の人たちが最後には「雨降って地かたまる」というほのぼのとした後味の良いストーリーでした。
すこしつかみ所が、ないように思う、セリフがいまいち聞き取れない。
都城出身で鹿児島に十三年住んだことがあり、セリフ(方言・言葉)も身近に感じることが出来、懐かしい思いに浸ることが出来ました、ありがとうございました。
日常を描いているのにあきさせない、納得させる中身になっている。おかあさんが何をしゃべっているか分からないのが残念。
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70代・女性
えみりさんの声が聴きやすくよかった。
大変楽しませていただきました。最前列で拝見(初めての経験)してみると役者さんのセリフの間合いの取り方まで良くわかりました。
私の年のせいかマイクの反響か、鹿児島弁が初めのほう良くわかりませんでした。いい席ですが。でも先日鎌倉では一番後席でしたが良く聞こえたのです。その前の鎌倉でも壁際の席では全然ダメでしたが、壁から離れた席に移動しましたらよく聞こえました。このホールの聞こえが悪いのが残念でした。
あまりに遠くて人物の顔が見えなかったけれど最後になってなんとなくジーンと来たのは良かった。
いつも楽しい重田さんのセリフが今日は叫びすぎて意味がわからないところがあった。全体としてはほのぼのとした後味のおいしいお菓子でした。
声が甲高くて聞き取りにくかった。特にお母さん。間奏がやたら音よかった。
女優さんのセリフが聞き取れなかった。特に母親役の方。
残念なことに女優さんたちのセリフが良く聞こえませんでした。
女将さんの言葉が早口でほとんど聞き取れなくて残念でした。
家族のテーマが良かった。お母さんが少し早口すぎて聞き取りにくい、演技が大げさすぎると転がった。
言葉が聞き取りにくかった。特にお母さんのトーンが上がるとわからない。お父さんの温かさが心に残りました。
一体何がテーマかわからない。
全体に声が小さく辺見えみりの声だけがよく通り、母親役の人はキンキラキンで何を言っているのかわからなかった。やはり席次のためだと思う。出来ればマイクを使ってほしい。
楽しませていただいたが、鹿児島弁なのか最初は聞き取りにくかった。甲高い声も耳に障った。
耳が遠いせいでしょうが、声は聞こえるのですが内容が良くわからないところがあり残念でした。
多少わかりにくいセリフあり、でも楽しく観せていただきました。
方言が強くあまりよくなかった。
どんな世界にも喜びと悲しみが同居するとつくづく思いました。
早口で聞き取れない箇所がありました。もう少しゆっくり話してほしかったです。特に盛り上がって会話が行き交う場面はダメでした。残念です。
どこにでもありそうな問題をさらりと風通しよく、年を取るほど理解できる内容に満足しました。
隣の人が携帯を消し忘れ鳴っていました。部分的に会話が早口でわかりにくかった。
初めのほうは少しうるさく感じたが、後にはストーリーがわかって来て良かった。
にぎやかでうるさい反面、しっとり感ありいいお芝居でした。
ほのぼのとして、疲れない演劇だった。早い言い回しで鹿児島弁のためわかりにくい事がままあった。
三姉妹の母親の方のセリフがキャンキャンと怒鳴っているようで聞き取りにくかったです。
後ろの席だったのでセリフがあまり聞こえなかった。鹿児島弁のせいもあったかも。
家族の何気ない出来事をうまく取り入れている点がよかった。
活気があて元気をもらった。夫の木村さんが個性が無いようで個性的なところを良く演じたと思う。
方言がわかりづらかった。
鹿児島弁ですので言葉の意味がわかりにくかった。
声が聞き取りにくかったので筋書きも読み取れなくて、特にお母さんのセリフはほとんどダメでした。会場が大きいところでの上演があまりない劇団かなと。聞き取れないとこんなにつまらないものだとは・・・
会話のテンポがとてもよかったです。
辺見さん以外のセリフがはっきりしない。セリフがはっきり聞き取れないのは演技以前の問題。出演者は気づいていないでしょう。その点辺見えミリのセリフはすべて聞き取れた。演出者は指導してください。
テーマもぼやけていて内容が伝わらない。
鹿児島の言葉が早口で意味が良く聞き取れなかった。特にお母さん、高音で早口でキャンキャンというだけでした。六月燈の意味をもっとよくわからせてください。
出演者の声が早く、また大声のため聞きにくかった。
甲高い声のセリフ回し聞き取りにくかった。
そこそこ楽しめました。今の幸せの中の一こまという感じ。
鹿児島弁が聞き取りにくい。愛情は色々、でも人は優しいですね。
年のせいか少し聞きづらかった。続き、余韻が残り後が気になりました。
えみりさんの声だけ良かった。母親の声は聞きづらかった。後のほうまではっきりしなかった。
会話の意味が不明なところがあった。
声が通って良く聞こえました。平凡な生活を取り上げた身近なお芝居でした。肩がこらずに観れました。
鹿児島弁ということではなく女性の言葉が聞き取りづらかったのが残念でした。
色々と考えさせられました。
どこにでもあるテーマで楽しめました。辺見えみりさんよかったです。続編を期待しています。
半分言葉がわからないので、ストーリーがわかりにくかった。しみじみとした内容らしいくらいにしかわからなく、母もあのように怒鳴らなくても・・・
方言がわからず、面白味が半減しました。特にお母さんは怒鳴りすぎて全然わかりません。
家族の温かさ、家族っていいなという気持ちを感じさせてくれる役者の皆様でした。いつもテンションがあがって帰るのですが今日はほのぼのと優しい気持ちで帰路につきます。
三姉妹を囲んで家族の暖かい雰囲気が出ていてよかったと思う。
母親の声が大きく聞きづらかったと思いました。
聞き取りにくい場面がいくつかありました。
人間味があった。
最近幕がなく、一つの席に長時間座っているのが苦痛です。考えてください。
言葉が聞き取りにくく残念でした。もう少しゆっくりだったらと思います。
面白くなかった。眠くなった。
内容は楽しいが何しろ早口の鹿児島弁が聞き取りにくく、多分面白さが20%ほど減ったと思う。残念です。
舞台の間があきすぎな様な気がする。
大変面白く観ました。皆さん可愛くて心が和みました。
声は大きいのですが、お母さんのキンキン声でセリフが聞き取りにくかった。
眠ってしまってごめんなさい。水が飲みたかったけれど飲めないし苦しかった。
とても楽しく観させていただきました。元気ハツラツでしたね。
言葉がはっきり聞こえず何を言っているのかわかりませんでした。方言のためかと思いました。
普通にリラックスして観劇できました。
大変楽しく拝見しました。中村百合子
大声で叫んでいるようなセリフはかえって聞きにくい。
ストーリーがもう少し盛り上がり不足ですね。セリフに聞き取りにくいという声がありました。
方言の持つ力が大いに生かされている。その反面、意味が聞き取れないことが多い。母親役の女性がわめく様な早口のセリフで、特に聞き取れなかった。水谷氏の劇作、いつも楽しみにしています。
重田さんの声が力みすぎているので、鹿児島弁のニュアンスは通じますが、意味がわかりませんでした。私は鹿児島出身なのですが、私すらわかりませんでした。もう少し活舌をはっきりしたほうがいいと思います。おじゃったもんせは来て下さいではないでしょうか?おさいしゃんせでは?本場に行く前なのであえて!
『アレッもうこれで終わり?』と思いました。何がテーマなのだったのだろう。西田さんの挨拶を聞いて少しわかったのですが、商店街のシャッター通りからのショックが劇中からは伝わってきませんでした。重田さんのセリフが甲高い声の上に、早口なので鹿児島弁が持つ良さがわかりませんでした。娘さんたちとの年齢の差、年輩者のような重み、渋さがほしいです。はしのえみさん、西田さんのセリフ、演技、好演でした。ハチャメチャ家族の想いはもっとわかりやすいほうが良いと思います。
言葉がわかりにくかった。
親戚が鹿児島なので親しめました。
早口のためか方言のためか、聞き取れないことがあった。テーマも内容も観応えあり。
お席が素晴らしくよく観えてとても良かった。
商業芝居を観ているようで、また別の味があり楽しくほろりとしました。
大変面白かった。楽しませていただきました。ちょっと鹿児島弁がわかりにくかった。
作者が何を伝えたいのか全然わからない。ダラダラしてつまらなかった。金子千恵子
役者さんの演技素晴らしかった。
方言と早口についてゆけなかったので、テーマ等を把握しにくかった。
訴えるものがない。伝わってこない。
お母さんの声が金属的で聞き苦しかった。
家庭劇は難しい。どの家庭にも起こること。
声が聞こえにくいのでストーリーの中に入っていけない。
鹿児島弁とても上手だった。同じ出身の者として懐かしかった。芸達者な重田さんですが、少々声を張り上げすぎて聞きづらい。六月燈の雰囲気を背景のどこかに反映させて。照明が少し暗すぎて疲れた。
人間味あふれる温かいお芝居でホッと心が和みました。ベテランの出演の方々で親しみ、なじみのある方々で大変良かったです。鹿児島弁いいですねぇ。
音響が良くなくて聞き取りにくかった。人情味あふれてよかった。時々セリフが聞こえづらいのか残念。
九州の言葉、よく理解できませんでした。
西田聖志朗さんはとびっきりの演技者なんですね。和菓子を工夫する一家の商売の根本を見せてくれて、一人ひとりの人生の悩みが、その上に乗って道をはずさない。鹿児島弁と青森弁は難解と思っていましたが、やはり難しい。でも、気持ちは伝わってきて楽しかった。三姉妹もキャンディーズで踊るかと思いました。このお芝居を観て鹿児島へ行きたくなりました。 かたかご 浅田京子
声もよく通り、楽しかった。
あまり面白くなった。
出演者が本当の家族のように息があって、自分もその中の一員のような気分で参加していました。とにかく、素晴らしかった。重田さん、昔テレビで拝見していました。あの懐かしい声ですぐわかりました。懐かしく声をかけたくなりました。
後ろの席のため表情が観づらく残念でした。故郷の訛りを懐かしく聞きながら楽しみました。ありがとうございました。
よくある家族の風景とその絆がしみました。
方言の上、セリフが聞きにくいの少々疲れた。特にお母さんの性格が少しキンキンした。お父さんの役、とても良かった。円満そうで家族をまとめていたかな。
どこにでもありそうなお話。人の温かさがにじんでいいなぁと思いました。何かに一生懸命になって生きるということでしょうか。ありがとう。
舞台が代わり映えしないのが残念。
鹿児島弁があまりよく聞き取れなかった。
方言が温かく響きました。
老舗の苦労がわかって参考になりました。新商品の開発大変だと思います。嫁姑、いつの時代も同じですね!
声が早口のところが聞き取りにくかった。えみりさんはさすが良くわかった。鹿児島弁があったかく良かった。
鹿児島弁、わからない部分があったけど十分意味がわかりました。軽快なセリフ良かったです。
役者さんのセリフ、トーンが高すぎてよく理解できなかった。
第2弾、ご期待乞う。お母さん役の声が高すぎてお話が聞き取りにくい。最後のシーンがあっけなく、終わり方に問題感じる。
お手伝いのために内容を読んでおりませんでしたので、人間関係がわかりにくく、その上鹿児島弁がわかりにくく、その上声がキンキンにて聞き取りにくく、よいお話、内容が掴めませんでした。
人間関係が複雑でわかりにくい。方言の意味もわかりづらかった。もう少し工夫して続編を期待します。
えみりちゃん以外の女性の声がいきばりすぎた。一生懸命やっているのは伝わる。演技をこれからも期待。
現在あちこちで見られる家庭環境はこんな形が多いように思えました。
平川さん、井之上さんと違った弱さが良かった。
方言はわかりにくいところがありましたが、温かい味があり大好きです。地方にうかがうときも街に出て地の人々と話すことにしています。どうぞ何時までも方言を大切にお芝居を期待しています。
ほのぼのした良い芝居。ユーモアがあって楽しかった。
20列目、声が届かず残念でした。
親が少しにぎやかすぎた。
非常に退屈な芝居でした。
重田さんの口調が早すぎて、なお薩摩弁のため意味不明なセリフがあり残念でした。
重田さん、久し振り、相変わらずの演技に感激。はしのえみさんとっても可愛かった。なみえさん、あれだけ男性に愛されたら考え直しますよね。次回楽しみにしています。
方言が強すぎて言葉が良く聞き取れなかったことが残念です。
とても面白かった。キンキン声で意味もわからずただ笑っていました。
もう少し男女の仲の表情が思ったより他人に伝わらなかった。
後日あまり印象が残らないような気がする芝居で、さらりとして何がテーマかわからない。
心温かくなりました。
ほのぼのとした家族劇で期待通りでした。大好きな重田さんの高い声のセリフがところどころわからなくて残念でした。辺見さん、はしのさんの演技、期待以上でした。
お母さん役の言葉がはっきり聞き取りにくかったです。他は肩こらず楽しみました。
せっかくの方言が聞き取りにくかった。特にお母さん役の人。演技はよかったのに残念。こういう物語はつまらなかった。もっと非日常的な楽しい物語を見せてください。
セリフがわかりにくく、テーマがイマイチ、声がやかましかった。
話の内容が中途半端で現代に通じる内容だけにセリフがはっきりしなくて残念です。
最後どうなるのかと思っていたのに?わかりませんでしたね。
セリフが早口でよく聞き取れなかった。特に母親。横山朋子
方言もあり最初はわかりにくかったのですが、重みのある舞台でした。
母親役の甲高いセリフが聞き苦しく、奥でのセリフが聞こえないのが残念でした。
こちらに来て50年です。方言は懐かしかったです。都城出身ですので、方言はわかるのですが少し早口すぎて慣れない人はチンプンカンプンだと思います。方言の芝居は観ている人は分からない人のほうが多いので、よく分かるようにセリフをしゃべってほしいです。
久し振りに今現在のあり方の芝居を観たような気がします。ちょっと考えさせられました。
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80代・女性
声が高いのかキンキン聞こえた。
いつも前で真剣に観れるが後ろなので顔がわからず。
大変良かった。ただ言葉がわからなかったのは残念でした。
声がよく通っていましたね。
本当に面白かったです。優しいストーリー、身近な感覚で気楽に楽しみました。
早口のところが聞きにくかった。
お母さんのセリフが聞き取りづらかった。
鹿児島弁が少しわかりづらかった。
自分の年齢を感じさせられました。早口のセリフが理解できず、意味不明で残念です。そろそろ観劇引退のときかと思います。
方言が早口で解りずらかった。
人数が少なくて良く出来ていました。音楽がよかった。     駒形濱子
ちょっと何かが欲しい。それが何であるかがわからない。もう一味、調味料を加えたいといった感じで惜しい気持ちがつのる。方言が伝わりにくかったのだろうか。開演前の放送が場内のざわざわでまるっきり聞こえませんでしたね。重田さんのお江戸でござる、印象強く残っています。加齢のないようなお元気な舞台ありがとうございました。
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10代・男性
九州弁を使い、とても日常的な感じでよかったです。
家族関係の話しで様々な人がいておもしろかった。役者さんの演技がうまくてまるでこのような家族がいるんじゃないかと思った。
どんな場面にもそれぞれの暖かさが感じられて、とても幸せな気分になりました。ありがとうございました。
コメヂィみたいに笑える部分があって面白かった。最後の終わり方がしみじみとしていて印象に良く残った。
知っている人がでていて面白かった。
とても面白かったです。出演者さんも役にハマッていてとても上手かったです。とてもホッコリとした気分になりました。
僕が部活で作った台本と世界観が似ていて面白かったです。
キャンディーズの部分が面白かったです。とても好きな劇風でした。眞平さん好きです!
日常的な音(カラスの鳴き声やバイクの音、虫の音など)が所々に入っていて、本当に鹿児島にある家という感じが出ていてその場にいるような気がしました。役者さんの方言もとてもそのような感じがしました。第2作やる場合はとても楽しみにしています。
とても声が大きく、また、とても演技が上手くて観ていてとても面白かったです。お父さんがとても面白かったです。
日常の音楽とカラスの鳴き声が好きでした。平川徹役の木村さんのひた向きによりを戻そうとするとこるが良かったです。
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20代・男性

男の弱さに共感する一方、形にばかりとらわれていたことに少し・・ほんの少し気づかされた気がします。

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30代・男性
ストーリーとはギャップがあるが、明るい雰囲気の中で演技をしていたので、楽しんで観ることができました。
田舎の家族を思い出すあたたかい芝居でした。続編、本当にあるといいですね。
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40代・男性
話の展開が軽快でとても面白い作品だと思いました。次回作を期待しています。
鹿児島弁はむずかしいですね。
離婚一家なのに明るく笑って見る事が出来て役者さんも重田さん、はしのさん辺見さんみんな個性が出でいておもしろかった。
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50代・男性
ごくろうさまです。会員を増やしましょう。 
役者の演技(表現力)が良かった。次回の公演もガンバってください。
キンキン声は聞こえない。鹿児島弁をもっと練習してはどう。鹿児島おなごはあげん会話はせんとよ。小ネタはわらえました。
セリフが聞き取りにくい(大声が気になった)
いつもありがとうございます。しっとりと落ち着いた上品な笑いでした。心のひだが丁寧に描かれていてよかったです。
三姉妹それぞれの男性問題があり、解決への道すじがうかびあがってきた。
三姉妹の脇役がとてもよかったです。長女のはしのえみさんがきいてました。
安心して見られる劇でした。
方言が大変地方色があって良かったです。ただお母さんが何言っているのかキャーキャーいっているようでもう少しゆっくりいっていただければと思いました。 
鹿児島弁をうまく使って脚本を書いていました。
カゴシマは明るい。一本木なところなのかな?生活したくなるところ。
素劇とはいいつつもそれほど笑えるものではなし、三姉妹のアンサンブルが好感をもてましたが。
土地に言葉有り、人々も有り、地と人とが結びし言葉は温かい。家の中にあるこもごもの感情、乱れそうになったところで一つによりあわせるのは、何によるのでしょうか?人の和を強く思ったのでした。
重いテーマを明るい6人が軽妙に演じてとても面白かった。是非続編が見たいものです。こんな家族はキズナが強いんだろうなと感じました。
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60代・男性
セリフの声が小さく聞き取りにくく、言葉も方言でわかりにくい。マイクの位置を工夫して欲しい。話はつまらないし、展開も遅くおもしろくなかった。
もう少し静かに物語を展開させたほうがつるやさんの和菓子のようによい深味がまして味わい深い劇になったのではとおもわれる。
場面の切り替え、継ぎがスムーズに行われてて欲しい。
方言がよく判らず、聞いてて苦労しました。
辺見えみりがプリティー、演技うまい、仕事が良い。
生きることの難しさと喜びを感じさせてもらえた劇でした。
テンポの良い運びでそれぞれの人物像が生かされてあきのこない舞台でした。二人の将来に興味があります。
若干言葉が聞き取れなかった場面があった。
ところところでセリフが言葉として聞こえず"音としてしか聞こえない"意味がわからなかった。残念!
聞き取りにくい鹿児島弁とヒステリックな声を除けば、ほんによかこつあった。
男女の仲、家族、人がよければ心が開ける。
方言の知識のない私には聞き逃したセリフが多く細かな感情の色合いが解らない処が残念。
もう一つ盛り上がりがほしかった。
お母さんのこえが高くて聞き取りにくかった。
とてもこころにのこった演技ありがとう。
お母さんのヒステリックな声での演技が不快に感じた。お母さんのセリフの時には、耳をふさいでいた。
本件の話の行方がどうなのか続編を作っていただきたい。
心温まるファミリーストーリーでした。
日常的なホームドラマを舞台に乗せても、現実の日常がその(芝居の)レベルを超えてしまうなら、いったい何を表現すれば良いのか。我々が期待するのは、想像を超えた何か、あるいは日常的でありながら、ほころびのほったんになるものを芝居に求めたい。
鹿児島弁のやり取りが面白い。
芝居はセルフが命です。どうか、あんなに、終始キーキー声でがなり立てないで欲しい。美しい薩摩弁を聞かせてください。
つるやの家族愛の劇、良かったです。続きを期待しています。三姉妹の結婚が気になります。
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70代・男性
声聞き取りにくかった。
威高い声に違和感があった。
方言は早口だとついていけないところがあると思った。
声が割れて余りよく聞きとれない。
暗い話だけれど、とてもさっぱりした芝居。
内容的にちょっと中途半端な幕切れでした。役者演技は上手だったが・・
1点を取って書くことは困難。全般的に見て良い。
第二話に期待します。
セリフが聞き取りずらかった。(早口と甲高い発声)
姉妹愛が良く表現できていた。方言も良か。
前半少し動き、会話が良く聞き取れなかったが、後半、興が湧いて良かった。
ストーリーが身近に感じられて、大型店に押し寄せられる地域の小さな店は、そこそこある話だ。そこへ夫婦の隙間の感情を絡み合わせ、甘辛団子の味がする和菓子を思い起こさせます。
言葉が聞き取りにくい。
時々聞きにくかった。普通の家族の何処にでもある様な話だったが、それぞれの生き方に共感しました。
鹿児島弁は、今一つ良く分らない。女性の甲高い声のみ印象に残る。舞台はきれい、明るいが、ストーリーはピンとこない。
一部セリフが明瞭に聞こえなかったように思う。(席が前すぎたので、大きな声の時、セリフが割れて聞こえたのかもしれません)
方言の解説欲しかった。
セリフに聞き取りにくい所があった。
母親役が少しやかまし過ぎ?
大きい声で、声が聞き取りにくかっ た。
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80代・男性
何か夫婦の間(男女というべきか)、すっきり出来ない引っ掛かりのようなものが残りそれはそれでなかなか良いものだとの印象です。割り切れないですね。
軽く面白かった。
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