50代・女性 |
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夜の会が1回だけなので仕事を持っている会員には不都合が生じています。夜の会を少なくとも2回は設定してください。
→(会員数の減少のため、残念ながら1回しか夜の公演が設定できません。土曜日の公演への定着を進めていますので、ご理解下さい。)
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芸達者な方々の希望のあるストーリーで楽しかったです。
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忙しい毎日、気分転換にはやはり娯楽ですね。毎回楽しみにしています。
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背景はいろいろな時代ながらユーモアあふれ楽しかった。
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遅く入って来て靴音を響かせているお客さんがいて残念。
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先月加藤武さんのお話を聞かせていただきお元気で若々しくてびっくりしました。このお芝居の事もお話下さり良かったです。ステキなダンス、ユーモア、すばらしかったです。
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楽しかったです。後味も良い。足取り軽く帰れますね。でも、内容は深いですよね。時代背景についてもっと知りたくなります。
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アンナ先生が、何度か「自分の生き方は自分で決めるものよ」という趣旨の言葉を言っていた。「そうだ」と思いつつ、今、私自身も先のことを考えなくてはならない立場に立たされているので、「けっこうむずかしい」とも考えてしまいました。この悩むという作業が人生を深めてくれると信じて、大いに考え、悩みます。
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古き封建時代をしっかり認識させてもらい外へ向ける目のすばらしさを見せてくれたこと。「形あるものいつかはこわれる」と。この言葉通りです。固執はよくないですね。
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大変楽しく観させて頂きました。時代は流れ止まらない。いつの世代も戸惑いながらしかし平和であればこそささやかでも喜びをもって人生をおくれるというもの!
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テーマのひとつ、女性の自立、幸福について本当に胸をうたれ、涙してしまいました。しかし男というものは本当に不器用でかわいそうなものだと感じました。11列35、36の方がず〜っとおしゃべりなさるので、気になってたまらなかった。
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毎回のように携帯OFFのお知らせがありながら、今回はずっと鳴る携帯の音、寝息を立てる人、ちょっとマナーが悪いと思います。「自分だけは大丈夫」という気持ちが強いのでしょうか?マナーは周りの人のためにも守るべきだと思います。
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とても楽しくよかった。お嬢様の着物が素敵でした。舞台装置も良かった。
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カネさん(寺田さん)の着物の所作の美しさと加藤さんの古武士が西洋文明の対極としてくっきりと浮かび上がっていました。アメリカにへつらい機嫌をうかがう日本(日本人)の姿は、明治からちっとも変わっていないかも。
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見ごたえのあるお芝居でした。最後のダンスのシーン、楽しそうでしたね。
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とても楽しかったです。時代の流れに乗れないもの、受け入れるもの、それぞれの考え、そういう時を過ぎて、現代につながっている。日本人はまだまだ頑張れると思いました。
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公演についてはとても楽しく過ごさせて頂きましたが、観客のマナーがとても残念でした。文学座の方たちに失礼だったと思いました。
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西洋人のキャストには大柄な方が良いと思います。小柄な人ではインパクトがありません。演技力はすばらしいと思いましたが、残念です。
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自らを切り開こうとする心、大切ですね。
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本公演の評価は好みか好みでないかという見方で○印をつけました。ケイタイのコール音、キャンディーの包み紙の音…ちょっと今日はあちこちで…。
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お芝居でなく申し訳ありませんが、後の席の二人連れの方が、芝居中にも関わらず家でTVを見ているように笑いながら二人で話をしているのが気になり、興ざめでした。携帯なりました。左隣の人は席を立たれ戻ってきませんでした。マナーについて、もう一度考えていただきたい。
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楽しんだ一日となりました。ありがとうございました。
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とても楽しかった。笑える劇良いです!ばあやの所作、見惚れました。日本女性は忘れています。美しかった!
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誠に良き芝居を観ました。
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とても楽しかったです。2時間20分があっという間。三太郎の演技が全体を通してフシの役目をしているようでとても光ってました。もちろん白河と雛田の絶妙なコンビも最高。ケイタイの音が聞こえた。残念でした。
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とても楽しかったです。心がほんわかしました!
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話が拡がりすぎてどこへ落ち着くのかと心配しましたが、なんとか大団円?
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すべて日本語でありながら、英語で話している時の了解ができるように作れているのが、面白かった。こういうやり方もあるのかと思った。楽しいお芝居でした。
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進歩的なダンスの先生が日本の女性を食い物にするジョンにやはり一言彼を非難する場面があってもよかったのではないかと日本人の人の良さとその時代を感じました。
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内容、テーマや作者の言わんとすることがわかりにくい。
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役者さんの演技がどの方も自然で安心して話に入り込め楽しめました。楽しくお芝居を見せるサービス精神もとても良かったです。
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浅野さんの演技が良かった。
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明治の混乱期をわかりやすく演じて下さいました。
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声が良くはっきりと聞こえました。殿様、とってもチャーミングでした。
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前回の「タンビエットの唄」に続いて西欧の文明がいかにアジアの文化に侵食してきたかを考えさせる舞台だった。この物語の下敷きになっていると思われる「王様と私」をタイの人が嫌い、上演禁止なのがわかる気がした。でも、その時代にはやはり、世界というものは西欧と一緒に歩く必要があったのだろうということも思った。
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明治の時代の流れがいいですね。役者さんがとても上手!さすが〜。
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全体的に落ち着いた演技・演出で安心してみられました。
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すばらしかった。シリアスな話をユーモラスに演じたところが良かった。
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丁寧に作ってあります。英語会話の部分も日本語で行う工夫もよかった。
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演出とはいえ、「禁煙」でやってほしい舞台でした。でもきれいで楽しい舞台でした。演技が何より良かったです。
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楽しかった。言葉が通じない二人の掛け合いがいい。
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途中からの観劇でしたが、役者さんの声もよく通り、内容もテンポ良く面白かった。
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時間がゆったりと流れている感じでした。
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急激な時代の変化についていけない不器用な人間像が面白かった。私も自称アナログ人間。何か共感してしまった。
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お芝居を観終わった後、とても楽しくて、幸せな気持ちになれました。とても良いなと思います。
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久しぶりの文学座公演でした。役者の演技、舞台装置、ストーリーとどれをとっても本物で、確かな舞台に感動しました。特に加藤武さんの演技、良かったです。
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ケイタイの音が鳴ったのはマナーとしていまひとつ。明治時代の武士と西洋のはざ間、どう生きて良いのか、わからない状態だったのだと思いました。
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後ろの席でマナーモードの着信音がしていた。
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時代遅れの年寄り二人が魅力的でした。
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エンディングがとても楽しく芝居の楽しさが倍増しました。
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お芝居は面白くとても良かった。ありがとうございます。が、ホール販売(喫茶について)ソフトクリームを食べたくてコーヒーの所に長く並んでいたら、隣のソフトで貰っている人がいるので、別料金だと思い、又、ソフトに並んだら、ソフトの人がコーヒーのところで金払って買うんだよと教えてくれて又並びなおしたら、ソフトクリームに人はどんどん並んでいて、どんどん貰っていて…後ろの横浜の人も良くわからずまごまご。はっきりして〜。結局ここでソフトクリームは食べるなということだと納得して食べなかった。ダイエットせよということなんだ。(横須賀演鑑運営担当)
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とても素敵なお芝居でした。時代背景と西洋文化、ダンスも間に入る手紙の文も終わり方も良かったです。
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「シャルウィ・ダンス」なのかなと思ったら、日本風に文明開化頃の人々の心理を上手に描いていて面白かったです。
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雛田夫妻に拍手!
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休憩時間後少しの間、間があり、その間話し声がかなりうるさい気がしました。暗くなってもなかなか静まらず気になりました。
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とても歯切れもよく楽しめた。最後がもっと劇的でも良かったかと。9列28番でしたが後ろの方々が少々騒々しかった。
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皆様演技に深みがありとても良かったです。
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最近、自国の文化をもっと身につけて他国の文化を尊重できる人間に少しでもなれたらと思っています。西洋文化だけでなく、アジアの文化も今の「ハン流」の流行にのってでも知ることの大切さや楽しさを感じている今日この頃です。私事ですが、障害について隠したり触れないようにするとかなど今世の中が悪くて政治にも期待できないのですが、健常者との区分なく共生できる良い世の中になることを願っています。そして私は今できることに参加したいと思っています。
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笑いの中にテーマを垣間見ることが出来てよかったです。
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江戸から明治へと時代の変換期においては今私達が想像つかない位の大変なことが人々の上にあったのでしょう。新しい時代に適応してきた先人に敬意を表します。
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加藤武様いつまでもお元気で!皆様の芸達者ぶり感服。
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喜劇仕立てでしたが、明治の混乱はかくもありか、と思いました。
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形あるものはいつか壊れる…人の世の中も仕組みもすべて!ですね。
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皆さんの声の通りがとても良かったです。今までの舞台の中で一番聞きやすかったです。
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笑いあり、涙ありのすばらしい舞台でした。とても楽しかったです!(小武千江子)
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加藤武さんが主役かと思ったらそうではなかった。西洋と日本の対決は心と心が向き合うことで解けていったということか。上手いと思った。通訳を介さないと会話出来ないはずが、いつの間にか、会話が通じているところなど絶妙だった。やさしい気持ちになれた芝居でした。
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バイオリンの力を借りて情緒に訴える場面転換が気になりました。
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殿様と雛田さんの掛け合いが面白かったです。
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さすが文学座ですね。何回、何を観ても安心して観られます。期待を裏切られることがない。
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カネさんの着物姿素敵です。三太郎さん思いが通じてよかったですね。さすが文学座の皆さん、楽しかったです。
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舞台(背景)が変化しないというのは本当につまらない。退屈でした。
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内容も良かったし、観やすかった。休憩時間ですが、席で、飲み物を飲んだり、アメを食べたりはOKですか?スーパーのレジ袋が少しうるさかったのが残念。
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期待した以上に良かったです。
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寺田さんの所作が美しかった。
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内容がいまいちわかりにくかった。
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台詞が明快で楽しい芝居でした。
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楽しかったです。ストーリーがわかりやすいです。
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楽しく観られました。ダンスのシーンも見られて良かったです。明るく楽しいのが良いです。
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日本の心いいです。
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芝居はとても面白く楽しめましたが、席の真上からの冷房の風が冷たくて困りました(11列24番)。役者さん達の発声がとても良く、セリフが聞きやすかった。
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最後の終わりが唐突過ぎると感じましたが、楽しかったです。
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ちょっと間延びだったかなあ。一番後ろの席だったが、声もよく通っていた。
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役者さんのセリフがとても聞きやすかった。(ハキハキしていて気持ちが良かった。)面白く楽しめた。楽しい気持ちで家路につけそう。
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公演時間が少し長かったかな?
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笑いあり、チョッピリ泣けて、とても楽しい舞台でした。
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飽きることなく大変楽しく観ることが出来ました。役者さんの演技もすばらしかったと思います。
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笑えたり、ジーンとしたり、楽しんだり、悲しんだり、一つの舞台で、色んな思いをしながら観ました。人間味のある殿様、良かったです。
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お屋敷の一室が広く感じられた。セットなのに。とても見やすくて良かった。素敵ですね、こんなお家。もしかするともう少し狭い舞台だと違った感じなのかも。小さな劇場向けかもしれませんね。
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又、改めて外国と日本の文化の違いを感じました!
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通訳の心の動きを知ることが出来る演出が一味面白みが加わりよかった。
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役者の演技がなかなか良かった。声も良く聞こえた。ラストダンスが良かったです。
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声がとおり、セリフがはっきりわかった。
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60代・女性 < |
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楽しかった。雪絵の声がきれい。
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加藤武さんが舞台に立つと芝居が引き締まる。いつまでも元気で芝居続けて下さい。
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観客が物を落としたりしてうるさかった。会場が寒く感じた。
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さすが文学座ですね。大変面白いですし役者さんの演技がとても上手です。とても楽しく観せて頂きました。
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時間を長く感じさせないくらい、楽しかったです。
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カネ役の所作が美しく見惚れました。楽しいお芝居でした。
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テンポが良く展開して面白かった。最初の笑顔をつくる場面が印象に残った。最後のダンスシーン。
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脚本の進め方?良かった。日本の遭遇した事件知りませんでした。チョット長かった部分もありますが「殿家」から見た明治のあけぼの。よく描けていました。
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久しぶりに笑い泣きをしました。楽しかったです。
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ほどほどに悲しくて楽しい、美しいお話で舞台装置も華やかで良かったです。
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セリフが聞きにくい所あった。女優さんの着付けがとてもキレイでした。
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面白かったけど少し長すぎ。
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文明開化の時代。人間同士のわかり合いには、文化の交流が大事。
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照明が全体を通して暗かった為(何か意図があったのでしょうか?)不覚にも前半寝てしまいました。後半部分をしっかりと見て、前半寝てしまったことがとても残念に思えました。(良かったので良い)途中ケータイ音が鳴っていて少々残念でした。
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文学座らしい。そして、マキノノゾミさんらしい演出。前半から後半へ継ぐ流れがイイ感じ。時には、腰肚ものがしみじみ懐かしく感じた。
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どんなストーリー展開になるのか先が読めなくてドキドキしながら観ました。割れた壺はどんな効果を出すのかと気になりましたが、とても良い効果でした。(女たらしさん)とても素敵なお声でした。
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年齢の高い人達が生き生きとして、とても楽しい。とてもノッて観ていました。
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喜劇ですね。面白かった。セリフの早いのは少し聞き取れない事があった。最後までおもしろく観ました。
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楽しかった。三太郎君が爽やかだった。
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一人一人の役者さんの演技を安心して観る事ができました。とても聞き取りやすかった。
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やはり携帯のバイブが鳴りました。OFFの徹底を。(3列―12番目)怒り心頭。9月11日(4列9番)観劇
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時代の変わる時の皆の動揺が伝わりました。和(庭)洋(部屋)折衷の舞台装置が素晴らしかった。ストーリーがわかり易く、ラストがすばらしかった。
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名優を柱にホロリとする。よい舞台に満たされました。文明開化の時代一人一人の心の闇、悩みでも品よく美しく最後まできれいでした。ありがとうございました。
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開港の頃の日本を垣間見た様な気がします。
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良かったです。よく声が出て素晴らしかったです。
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時代がら古い昔のしきたりや衣装なのに、内容がコミカルで軽く楽しかった。
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明治という時代に翻弄された人達がよく解った。
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アッという間のひと時でした。楽しめました。
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ケイタイ、話し声がありマナーが悪い。
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芸達者な方ばかりで、素晴らしかった。
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いつもより舞台装置が良く見やすかった。
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最後のダンスがよかった。
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携帯の事がよく話題になりますが、幕間のあと残念ながら呼び出し音が鳴りました。本当に気になるものですね。
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つぶやきの声が小さい。
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セリフがクリアでよくわかった。
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久しぶりにドタバタでない喜劇を楽しみました。
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どんな場面でも役者さんの声が聞き取れないということがない。声の出し方が違うと思う。
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ケイタイがいまだに鳴っている。後半のクライマックスで両手を上にかざし伸びをしている人がいた。信じられない行為だった。
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グッと来るものあり、笑いありそしてピリッとする言葉ありとても楽しく見ました。
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婆やさんの声が一番聞こえやすかった。
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TVよりやはり実際の方が数段良かった。外の雪はさくらに見えました。やはり雪はフワ―ッと!
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心を変えるということは大変難しいものです。
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耳が悪いので1列で観せてもらいました。よく聴こえました。今回は楽しく観劇出来ました。
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ベテランの役者さんの演技に感心しました。
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明治初めには身分の高い家柄だったからこそ、外国人との付き合いも多くあったかもと思いながら観ました。アンナ先生やジョン・ラングに出会って、雪絵のみならず殿さまも目を開かされたと思います。今に生きている自分の心の自由さを感じながら楽しみました。
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加藤武さん、殿様もすばらしかった。
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1部の時、声が聞き取りにくい時があった。
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雪絵さんの着物がとても素晴らしかった。ストーリーも楽しかった。
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セリフがよく聞き取れて、解り易かった。“さすが”でした。
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面白かったけど・・・。殿様の演技が素敵でした。
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カネ・三太郎の演技で舞台が引き締まった。
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それぞれの役になりきっての大変すばらしい演劇でした。
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雪絵役の女優さんとても上品できりっとした良い演技でした。
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楽しく観劇できました。最後まで。
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加藤武さんのファンで観に来ました。大好きです。
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時代の変化に伴う価値観のすり合わせは、現代にも通じるものがあると思います。高齢になった者にとって時代に合わせていくことの難しさを改めて感じます。
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気楽に笑えて良かった。加藤武演技派
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ストーリーの最後の語りがあまり上手くなかった。
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江戸から明治へ制度の大転換の中人々はよく順応していったと思う。今よりはるかに柔軟な頭を持っていたと想像する。でも、色々あったんですね。
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最初はどうかなと、思って観ていたがちょっと面白くなってきた。
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前列なので役者の表情がわかり、良かった。
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雪絵さんの声がきれい。演技もステキでした。
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頑固な殿様。最後は楽しい結末でした。
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さすが寺田路恵さんのセリフ、所作いずれも素晴しかったです。皆様の実力の高さを拝見出来て幸福でした。ありがとうございました。
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観終って暖かい気持ちになれる芝居でした。
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役者にその時代の零囲気が感じられとても楽しい観劇でした。
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ダンスに夢中になってゆく様子がとても楽しい。
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最後の場面のセリフが聞きにくかった。
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ストレートプレーを見慣れていない私でしたが、大変楽しく観せて頂きました。
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演技、演出、装置とてもよかったです。 |
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70代・女性 |
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テンポの良いセリフ廻しであっという間の楽しいひとときでした。
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わかりやすいテーマでほのぼの気分も感じられました。
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声が小さくて聞こえにくかった。
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ドタバタしていて感情移入も出来なかった。聞こえ難かった。
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とても素晴らしく感激しました。
山中登久子
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文明開化の後の日本人の生活の一部が楽しく描かれ、とても良かった。
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芸達者な俳優さんに囲まれ若い方達ものびのびと演技されていて安心して見ていられました。
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加藤武さん、なかなか上手。良かったです。
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前から大変期待しておりました。良かったです。加藤さんのオーバー過ぎる演技が好きです。
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役者さんが皆いきいきしていて楽しい一時でした。
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古いテーマではあるが面白かった。カーテンコールが楽しくて良かった。
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演技の上手さに感激しました。簡素な舞台装置が良かったです。
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殿様の配役がとても良かったです。
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予期した結末だったが、楽しく観ました。
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現実離れの違和感もなく、とっても面白く楽しかったです。
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文明開化も大変でしたね。
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もう少し、セリフがはっきり聞こえていたらと思った。
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最高に楽しかったです。
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前から3列目だったので良く聞こえた。 内田八重
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ベテランの俳優さんの演技はさすがです!明治維新の西洋文明に抵抗する殿様と雛田がとてもおかしかった。笑いがいっぱいのスバラシイお芝居でした。
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内容があり、楽しさがあり、とても面白かった。演技力があり、役者の演技の高さが感じられた。
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「殿様と私」のイメージを実にうまく日本開国にマッチさせた。
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「私」ってだれだろう?と思いながら観ました。
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雪絵のセリフが少し聞き取りにくい。後半は良かった、特にラスト。
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気楽に見るに楽しいストーリーで心の保養になりました。
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とても楽しい劇でした。現代の世も少々反省させられた感あり。
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場所のためか、セリフがよく聞こえなくて残念だった。
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時代の変わり目での人々のとまどい。現代に通じる部分ありと感ず。
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文学座公演で観劇しているので、二回目だが、やはり面白い。明治初期、さもあらんと思えることと、「王様と私」(ミュージカル)と同様、王様が何とも可愛いのが好き。本日も大変結構でした。楽しめました、メリハリがあって!
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モダンな終幕、特に心に残った。
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徳川の世から明治の世になった時の貴族の有様が垣間見られ興味深く観ました。席が後ろだった事もあり、役者さんの顔の向きで聞こえづらいセリフが一部ありました。
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セリフが聞きづらい所があった。
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テンポ良く思いきり楽しめました。 |
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とても面白かった。芸達者の方々ばかりで、時の経つのを忘れる程だった。
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明るいユーモアと時代の雰囲気を織り交ぜて楽しい出来でした。西洋と古い日本の脱却がよく出ていたと思います。
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たかお鷹さんは抜群に良かった。声もよく通ってさすがだ。浅野さんの役は一番のもうけ役。軽妙な演技がうまい。浅野さんは三月の鵜山仁演出の「モジョミキボー」のような意欲作にも企画・主演する積極性が、役者としてすばらしい。これからの活躍を期待する。
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バックで聞こえる馬のひずめの音など良かった。
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なんともおシャレな終わり方でした。言葉の通じない二人が語り合う場面も良かった。
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はじめは大変楽しく・・・時代の流れ、過渡期、日本も色々あった事が伺えました。それを過して、今の時代に。最後でも楽しく。人と人のふれあいで良き関係に・・・。
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役者さんの演技もとても上手で、前の方でしたので言葉もハッキリとよく聞こえ、とても良かった。とにかくストーリーがすばらしいです。
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今の我々には分からない心情だし、滑稽ながら心に沁みました。一つの舞台で数多くの場面ストーリーを想像させていく手法が素晴らしいと思う。
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自分の生き方は自分で決める。新しい文明にとまどいながら生き方を切り開いていく姿が、今の日本の政治に反映していて面白く考えさせられました。
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殿様と家令が出てくると断然面白くなる。
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とても楽しく観ました。加藤さん、ますますお元気で。さすが文学座。
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声をもっと大きくしてほしかった。一番後ろでしたので。
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ユル・ブリンナーの「王様と私」を連想してきましたが、「鹿鳴館時代」の話でした。テーマが重いのかな、ちがう、ラブストーリーかな?いやちがう、でも、とても楽しかったです。
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楽しゅうございました。笑いはよろしゅうございます。
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はるか以前の文明開化の頃の日本の人々の混乱ぶりが、極端なほどマンガチックに描かれていて笑わされました。いつになっても、人間は変わりませんね。
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席が良かったこともあり、セリフも聞きやすかったので助かりました。
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カネさん役がとても美しく、ずーっと見惚れておりました。演技とは思えませんでした。ジョン・ラング役の方の声も魅せられました。
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明治の文明開化(江戸―明治)時代の流れを、現代の若者との差に通じるかな?
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加藤武さん、素敵でした。
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義知とアンナと熊田の三人の会話、聞き取れなかった。
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いろいろと工夫されて、楽しく拝見しました。
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セリフが聞きづらいところがあった。
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昨日用事があって来られなかったので、本日来ましたが、受付の方に座席を聞きましたら昨日の番号の席で良いと言われたので、席に行ったら座ることができませんでした。もっと分かるように教えてほしいと思いました。
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久しぶりにしっとり落ち着いた中にユーモアあふれる良いお芝居。役者さんも皆ぴったり。楽しい時間をありがとう。
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とても良かったです。楽しいストーリーでした。
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さすが役者がうまい。これからも頑張って下さいね。
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しっかりした演技力に支えれたこの舞台、大いに楽しませていただきました。加藤武さん、ご高齢にもかかわらず精力的な演技、とてもすばらしかったです。
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とても良いお席で各々の表情が手に取るように見えてよかったです。ありがとうございました。加藤武さん、お元気いただきました。
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みなさん素晴らしい演技でした。加藤さん、たかお鷹さん、特に良かったです。とても温かくほのぼのした感じに出来上がっていました。とても素敵でした。帰りはほのぼのとした気持ちで帰れます。ありがとうございました。
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とても楽しくて良かったです。
田淵ヒロ子
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文学座の公演をとっても期待していました。はじめから終りまで、ゆったり、豊な気分で観ました。セリフがきれいで明晰で、言葉を聞いていると私の頭の中まで明晰になる感じでした。内容が楽しくて元気になりました。又観たいです。幕あいは中身が充実していて読んで、いろいろわかって考えさせられます。この会が続くようとそればかりです。 浅田京子
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芸達者な役者さんでさすが文学座。とてもよかった。
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観客の年齢が高いせいかセリフが聞きとれず、一部の人しか笑わないことが多い。今回は前の席だがやはり聞き取れないセリフあり!
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今度はとても面白かった。時代を上手に笑いを入れてとても楽しかった。
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最後の二人の会話がいいですね。世の中の大きな変化は人々にとまどいや苦しみがありますが、心を開いて話し合うことが分かり合うことになりますね。幸せなことは、人とわかり合えることだと思います。いつの世も。
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めずらしく何も違和感がなく観られた。
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大変面白く拝見しました。文学座らしくしっかりと作られていました。
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時代の変化に生きた人々と日本をふり返るひとときでした。演出も役者さんの演技もすばらしかったです。至るところにメッセージがありました。
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昔(私の子供の頃)家庭の中での雰囲気、似たところがあるなあと感じました。生活レベルは大分ちがいますが。
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雪絵さんのセリフ、仕草、とても上品ですばらしかった。寺田様、昔の良いところの使用人の様子がとてもよく出ていた。
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ちょっと昔の、ちょっと不思議な、ちょっと楽しい、ちょっと悲しい、そして大きい心を頂きました。ありがとう。
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とても楽しく拝見しました。つまらないということでなく、眠気を催してしまいました。申しわけありません。
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滑稽だと思っていた劇がとても含蓄のある内容で、すばらしかった。
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明治過渡期の舞台が大変楽しく出ていました。
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声もよく聞こえて楽しめました。背景の庭の景色も効果的でした。
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さすが文学座。声といい、演技といい、素晴らしいです。面白いストーリーでした。
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前列なのに横向きの方のセリフが聞き取れないのが残念!!
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すごく面白く楽しかった。加藤武さんの若さと演技には感心させられました。
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セリフが聞きやすかった。最後まであきることなく楽しかった。
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懐かしく思い出されるシーンもありました。
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加藤武さんの若々しい演・発唱には感服致しました。
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言葉も明確で楽しめました。
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久し振りにじっくりと芝居を見たという感じ。満足感です。とても良かった。
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演技が達者で大変楽しませていただきました。メッセージもあって、良い企画でした。
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英語のセリフの部分が日本語なのに、今のシーンは英語だと分からせることに感動しました。演出・演技の力だと思います。
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義知の声が聞きとりにくかった。
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カネ役の立ち居振る舞いが上品でとてもよかった。雪絵さんの声にもう少しメリハリがあるとよかった。特に長いセリフの時。でもいつもきれいでしたね。
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最近家族の絆が問われている時、人情味あふれ、とても良かった。
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大変面白く見ました。久しぶりに前(四番目)の席だったので、役者さんの表情もよく見えせりふもはっきり聞こえ良かったです。
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日本語と英語でちぐはぐの会話が面白かった。
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時代の変り目でいつの時代も古いものと新しいものとの闘いでつらかったのでしょう。
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明治の頃のいろいろな問題を含んでいて・・・そして楽しかった。
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はたから見ているととても滑稽な生き方。でも、本人は大まじめ。それにいつか気づいて気持ちよく生きられたら、人生最高!日本の政治もそうありたいですね。
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「英語の部分を日本語で話す」それに違和感がないという不思議!こういう演出もあるんだと・・・良かった!脚本がすばらしかった!無駄がなく、言葉が厳選されていた。役者さんの発音もすばらしい。久々に(明解で)聞きやすかった。
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いつの時代も年寄りは大変です。
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楽しく拝見しました。日本の古き良き時代と、変わっていかなければならない人々の心のつらさを痛感しました。時代が変化する時いつも同じ事をくりかえして行くのかと・・・
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ストーリー、演出、演技、とてもよかったですよ。
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昨日、文学座「トロイアの女たち」観てきたばかり。それも良かったですが(少々セリフにカツゼツの問題があって、難しい地名人名ですから)、この格調高い舞台は良いですね。「演鑑」に感謝です。心温まるドラマでした
照井悦子
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大変面白かった。時代の波に乗ることの難しさを面白く表わしていたと思う。
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大変感動した。 渡辺末子
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江戸から明治、時代の切り換えに付いて生きて行く苦労。今もその昔も変化に付いて行く、流れにそって生きる苦労は同じですね。最後、何時の間にか通訳なしで会話ができていました。笑いありでたのしかった!
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よくまとまっている。
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声も届くし、出てる人も落ち着いて観ていられました。三太郎、殿様(風格あり)の演技、良かった。ラストすごく楽しくよかった。
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最後の和解シーンがとてもよかった。
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身分の高い方々の家庭は大変と思いました。
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セリフの声が少し聞き取れなかった所があった。その他はとても楽しく観させてもらいました。
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人間的に内容が深く考えさせれられる所が沢山ありました。笑いもありよかったです。
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セリフがはっきりしていてとても聞き良かったです。舞台装置も障子に映る影が、桜の木が幻想的ですてきです。
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ときどき声が聞こえなかった。
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明治時代の混乱振りがよく分かった。
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それぞれの役柄を上手に演じていた。
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キャスト良い。老俳優の演技と若い人の演技のそれぞれ良かった。
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とても楽しく見せていただきました。ありがとうございました。次回楽しみにいたしております。
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心の優しさがにじみ出てよかった。
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又観たい。
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愉快でした。幕が上がった瞬間、ジット舞台装置みました。ステキでしたよ!
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主従関係の強さ、家族の絆の深さを感じました。人生にはいろいろありますね。ハッピーエンドでよかったです。
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ラストシーン楽しかった。
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俳優さん、みんな上手でした!
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久し振りに楽しく見ごたえがあり時間を忘れる感じでした。ベテラン役者ぞろいの見ごたえがありました。
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ストーリーが面白くない。
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大変楽しく観劇しました。聞こえにくいところもありましたが、前後の流れから判断しました。バックの庭の季節の変化もよかったです。
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雪のちらつく背景がとてもすばらしかった。
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最後のダンスの場面がすてきでした。
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最後が明るく楽しく終わったのですくわれた。
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最後が忙しい位の結末だった。
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それぞれの役になりきっていて、声も大きく聞きやすかったです。ガンコな殿様の割に新しいことに素直ないい殿様でした。
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しみじみ心が温かくなりました。優しく生きていきたいと改めて思いました。
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とても楽しく良い音響、演出でした。鎌倉演劇の会の会員なので久しぶりの青少年センターでした。以前、フォルクスビューネの会員だったため会場もとても良くなっていたのでびっくりしました。 坂井幸子
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和服でダンスを!
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装置がすばらしかった。すだれを透かして背景の庭の風情。ベテランの演技は安心して見られ、満足。
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