50代・女性 |
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台詞が聞きずらいように思った。今回は席のせいでなくはっきり聞き取れない感じ(語尾が特に)。ただストーリー的には伝わってきています。他の方々はいかがでしたでしょうか?
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もし日本が原子爆弾を作れてどこかの国に落としていたら日本人は加害者になっていたと思ったらぞっとした。 |
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テーマが重い。単調で前半が眠くなった。声が聞き取りにくかった。
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犬の使い方が面白かった。お葬式が犬のだったとはやられました。
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前半のトーンで後半もいってほしかったです。
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科学の進歩が人類にとってどのような意味があるかあらためて考えました.最後のシーン、ジーンときました。
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ユーモアやストーリーがわかり易く共感できた。
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絶妙なタイミングでとっても良かったので又何度も見たいです。
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素晴らしかったです。出てきた人物がすべて魅力的。林田、小森の平凡さ誠実さが個人的には好きです。
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とにかく久しぶりの演劇鑑賞で圧倒され面白い。テレビが面白くないし映画よりも演者の情熱が伝わってくる。下宿仲間のあったかい人間関係がとてもいい。
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物質的には貧しい時代であったが、みんなそれぞれ一生懸命に生きていて人と人との交わりも現在とは違い、温かな物があったと思います。コメディタッチな部分が暗いテーマを和らげていたと思います。
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前半がやや長すぎる。少々退屈。科学者の立場からみた戦争というテーマが新しかったです.
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台詞が少し聞き取りづらい部分がありました(主役の方)、声が良すぎるせい?でもとても良かったです。このようなテーマでよく考えながら観るのは好きです。
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亡くなったおじが東大野球部でしたので懐かしく拝見しました。
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もう少し音楽があるとよい。
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原子力に頼った2009年のJAPANの私たちの暮らし、戦争中の科学者たちのスタンス、様々のエピソードが歴史の奥深くあったのではと考えさせられた。拍手の手が何故か私には上がらなかった。思い問題、テーマだと思う・・・。
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レトロな舞台装置と空気間がとても懐かしく良かったです。現代では薄れた住まいの隣組や住人の温かさが伝わってきました。
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早口で分かりづらいところがあり内容的には良かったです.
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人間のつながり、深いところで信頼しあって、乗り越えられるものってあるんですね。アパートの面影がいつまでも脳裏にやきつきそうです。戦争っていう悲惨な中でも温かなものに触れられたようです。
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舞台装置が素晴らしかった。平和館が実際に建っていて焼け残った建物への変化も早く驚いてしまった。役者さん全ての人の演技も良く、とても感動しました。
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戦争を科学者の視点から捕らえたのが新鮮でした。
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舞台転回が巧み。
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武山さんの役の方の発声がとても聞きやすい。
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面白かったけれど、少し声のとおりが悪い人がいて聞こえにくかった。でも全体として良かった!
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若い人たちの運命に切なくなりました。
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物理は難しい言葉等で理解できず。でも内容は何となくわかった。
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戦争によって化学が盛えること改めて感じました。「人間の絆」とは感動しました。
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前半は居眠りしてしまいましたが後半は楽しませてもらいました。
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原爆の製造については本当にあったのでしょう!考えたことありませんでした。
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テーマが明るく楽しいものを希望します。変化がないのは退屈で眠くなってしまいます。
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原子爆弾を造っていた科学者の思いがなかなか難しかったです。
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退屈でした。気が滅入って楽しくない。原爆について別の切り口もあったでしょうに・・・。理研がこじつけのように感じます。
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役者さんのコンビネーションが良かったと思います。日常の事を自然に見せていたので芝居の世界に入り込めました。ただ後半は重すぎました。装置は当たり前のようでいてドアの開閉に意味があったり人物の心の動きを表現しているように計算されているのかなあと思いました。前回と今回、2つ続けて戦争関連の作品を上演したのは何故でしょうか。上演中飲み物を飲んだりガサガサ音をたてる人が隣で、少しイライラしました。
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なんだか主人公のそれぞれがとても面白かった。特に下宿のお嬢さんが光っていました。西田先生、房子さんもいい味出していた。
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早口のセリフがよく聞き取れなかったり物理の話はよくわからなかった。今まであまり考えなかった(知らなかった)問題なのでよく考えたいことです。
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登場人物が一人ひとり愛すべき人達ですね。将来ある若者達が暗い戦争に翻弄されても平和荘で生活した日々はかけがえのないものだったのでしょう。心に残る劇でした。
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戦争の悲惨さを物理学者の方の立場から見た素晴らしい作品でした。
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大家さん、いい味出てました。ふさ子さん元気をもらいました。
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前回に続いての戦争がテーマのお芝居、重いテーマです。理系の人間と文系の人間とはやはり思考回路が少々違うような気がします。でも、とても面白い為になるストーリーでした。
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セリフが所々聞こえにくい。舞台装置は良かったです。(8列10番)
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理科離れの今、楽しいお話でした。
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はじめはセリフが聞き取りにくかった。後半は話の中に引き込まれました。
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日本が原爆を落とさず良かった。
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前のほうではあったが詳しいセリフで聞きにくいところもあった。
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戦前〜戦後の夢を持った若者の日常が生き生きと描かれていて面白かった。
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マナーが悪い(咳が)。聞こえにくかった。
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セリフが聞こえずらいことが多かった、友田とか・・・。前の方だったのに。
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演出が丁寧で楽しめました。武山役の田中さんは豪快な雰囲気がぴったりです。再演でメンバーも役も変わりましたが、それぞれが役によく合っていました。犬の声の微妙なニュアンスの違いはお上手。でも柴犬の声?
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時々台詞が聞き取りにくいことがあった。最後の方はグッド。舞台にひきこまれるようでした。物理学者の立場からの感じ方、それは拒めないものかもしれません。
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とてもよいテーマで考えさせられる。考えなければならないストーリーでしたが暗転が多く集中で気ないまま流れてしまった様な気がします。今までのなかで一番後方の席でしたが観客のマナーの悪いのがありありと見えました。悪すぎです。途中で席を立つ、咳き込む、座席で携帯を見るのか照明がちらつき目障り。
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日本でも原子爆弾が造られようとしていたのは驚きだ。
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緻密な構成で楽しめた。膨大な台詞が説明調にならず積み重ねで厚みが出ていた。効果音の使い方が良かったです。犬の鳴き声ひとつ取っても鳴き分けで状況が伝わってきた。雨の音とかもでしゃばらず、ジトッと伝わってきて良かった。微妙な台詞のニュアンスが伝わってきて、さすが俳優座と思った。上手い。ヘタだとこの芝居は成りたたないと思った。
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どのような芝居なのか期待していました。タイトルを考えても内容がわからず楽しみにしていました。日本のあの時代の事をキチンと学んで今につなげられるようにしたいと思いました。役者の皆さんが一生懸命に演じている姿、とても良かったです。科学を学ぶ人に是非観て欲しい芝居ではありませんか?そんな感想が残りました。
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重いテーマでしたが人間の情を深く感じました。
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台詞の間合いが大変よかった。
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久しぶりに来てよかったと思いました。テーマは大変重いですが良かったです。
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言葉が聞きとれにくい。声は大きいのですが意味が分からなかったです。その度あげる花束はいらないのではないですか。他のところにその費用を使う方が有意義なのではないですか。
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言葉が聞き取りにくいです.着替えの早さがすごい。娘役の人の声はとても聞きやすいです。そして立ち姿がきれいです。
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タイトルの堅さと違って調子よくテンポアップで楽しかったです。
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マキノノゾミさんの脚本楽しみにして来ました。自分の研究したいものが使われたらどうする・・・。これは悩むだろうなー。
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宮田さんの演出というのでとても楽しみにしていました。桐子さんの声がとても聞きやすくて良かったです。
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テーマがあまり好きではない。
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俳優さんそれぞれの個性が役柄にぴったりで久しぶりに楽しませてもらいました。音楽もとても良かった。
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友田役(主人公)の役者さんと小森さん役もセリフ聞き取りにくい。滑舌があまり良くなくて前半何を言ってるのかわかりませんでした。その他の役者さん、特に大家役の二瓶さんなどは声量、演技とも卓越しており大変楽しめました。舞台装置とても良い。やはりマキノさんの作品は全体的に優れています.(21列)
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聞こえにくい声の質の方がいたのが残念です。個人的には房子さんと桐子さんが良かった。最後に房子さんが戻り涙が出ました.(11列8番)
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人間はいつの世も自分で自分の首を絞めているんだ。今も昔も。
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前半内容が分からず把握出来ずだったが下宿屋の人間模様がよく演技に出ていた。戦後また人間模様が良く、下町の人間味が懐かしい。
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「科学者の夢」が「まっとうな人間の声」に生かされるような世界であって欲しいと強く思います。
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イヤホンでラジオを聞いている人がおり、ずっと音が漏れていてステージの音を邪魔しとても耳障りだった。本人は眠っていたようだが気になり舞台に集中できなかった。
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物理学の難しいセリフをよく覚えられるものと感心しました。舞台の早変わりにびっくり!
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住人の一人ひとりの個性がとても面白かった。
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開演の暗がりで最後までケータイの光があったこと、前半最後近くのケータイ、杖が倒れた音、そして「いいの拾わなくて」という会話。残念だし役者さんに悪い気がしました。ピアノとセリフがかぶり聞きにくいところあり、ボリューム落としてもよいのではと思いました。休憩後にも杖が音をたてていました。そしてしばらくの間始まってもお喋り!
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随分後ろの席でしたが声はよく通っていました。
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東大野球部員、当時の人にしては髪型が襟足だけでも刈り上げにしてほしかった。
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毎回のことですがマナーが悪いですね。せっかくの芝居が台無しです。
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後半は声(台詞)がよく分かったのですが前半はもごもご聞こえて分かりにくかったです。16列10番)
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全体にマイクの調節なのか、早口だからか聞き取り難い個所が多かった。冷房寒かった。
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あまり期待してなかったのですがとてもよかったです。全てがしっかりしたものになっていたと思います。
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重い背景の中、時間が長かったので疲れました。
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途中咳をする人が二、三人いました。今流行のインフルエンザの事をちょっと気になりました。
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聞き取りにくいセリフが全体的にあって・・、残念に思った。(7列32番)
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長いので心配していましたが飽きずに楽しく観る事ができました。
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真中の通路に五分前のアナウンスの話があっても立っているので「席に座ったら如何ですか?」と声をかけたら「本当は後ろの席なのだが観ずらいので空いている前の席に行きたいので」と通路にいました。自分だけは良い席で観たいと考えないで欲しいですね。
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60代・女性 |
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やはり重いテーマである。
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ストーリーはちょっと長く感じました。原子核、これを発明したばっかりに何年経っても平和でありません。地球のどこかで今も戦争をしています。人間の愚かさ、悲しさ。
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あらすじがあってもなんだかよくわからない。眠くて眠くて半分寝てしました。音楽はとても良かった。後半はしっかり観ました。
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申し訳ないが、よく理解できませんでした。2幕目からは理解できました。
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後日、偉大なノーベル賞学者になる、朝永先生に、こんな若き時代があったことを初めて知りました。登場する人達一人ひとりが個性的で面白かったです。
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涙とか大笑いとか、取り立てて何がってこともなかったが、幕間の音楽とか舞台の展開とか、役者さんのセリフがはっきりとして耳に心地よかった。
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国民を無視した政府のあり方、64年前と今と変わらないと思うといても経ってもいられません。本当にあの戦争を反省してほしい。戦死した兵の80%以上が餓死、病死だった。非戦闘員も悲惨でした。天皇制と引き換えの戦争放棄です。よく考えてほしい。
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房子さんが帰ってきた時は感激しました。大変素晴らしかったです。
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楽しい舞台でしたが、少し時間が長かったです。心温まる音楽と照明が特に良かった。役者さんもそれぞれで楽しく観せてもらいました。
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「別れの曲」が心に沁みました。
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人と人との係わり合いがこんなに熱く、強い時代があったのですよね。60歳の私でさえ、遠い過去に感じられるような現代。悲しいです。もっと皆面倒くさがらず、他人と関わりましょうよ。と、自分にも言い聞かせました。こんなすてきなお芝居本当にありがとう。
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リズムがよいお芝居でした。時々セリフがわからないときがありましたが、女性の声がよく通り良かった。
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台詞の少しわかりづらいところがあった。登場人物が個性があって面白かった。犬の演出が面白い。
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私にとって新鮮なテーマだった。物理学者たちの苦悩を知ることができました。
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友田さん、武山さん、大熱演でした。でも台詞が早く口ごもって聞きにくくて残念。桐子さんに大拍手!!良かったです。
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時々台詞が聞き取れないことがあり残念でした。特に最後の言葉が聞き取れず、なんと言ったのかわからず客席が笑ってもついていけないときがありまいた。
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戦争反対ですね。
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硬いテーマかと思ったが、楽しんで観劇できた。
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役者の方々の芝居が良かったです。セリフが聞きやすく素晴らしかったです。
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専門的な話は聞こえにくかったが、笑いもあり、楽しめた。
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テーマが良かった。下宿の人たちの人間模様が良かった。
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始めのうちは声が聞き取れず、何を言っているのかわからない。長いセリフになると早口すぎて聞き取れない。ストーリーが長すぎて飽きた。
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前回に続き、昭和の始めを生きた人々の姿がよく描かれています。今も日常の中に埋没してしまう日々ですが、何が大切か忘れずにあの頃よりも一段と狭くなった地球上の人が生きていくうえで本当に大切に守らなければいけないことを考えながら今を生きてゆこうと思います。
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とても感動いたしました。昭和20年5月29日に横浜の新子安にB29がやってきて、中1だった兄を亡くしていますので(もうすぐ命日)少し科学者のご苦労が判るような気がしました。
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テーマがすばらしい。今までになかった科学者の苦悩がよくわかった。時代との関係で今の時代にもあり得ると思う。
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人と人とのふれあいに感動しました。
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少し長すぎたように感じます。同じことの繰り返しのようです。台詞が長く聞き取りにくい。
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コトリとも音がしないで舞台が変わっていたのに大変驚きました。前の方の席でしたが、一部台詞が聞き取りにくいものがありました。硬い主題でいまひとつ盛り上がりに欠けました。
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大家の娘役が上手でした。笑いもあって。
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下宿の住人がそれぞれ個性的で楽しい内容でした。
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厳しい世相を笑いで包み、平和の大切さを訴えていたところが良かったです。
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俳優さんが怒鳴って言う台詞は聞き取りにくかったです。
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役者の表情を1列目で観ることができ、それぞれの役を演じている様を楽しく拝見することができました。演出が大変良く楽しいすばらしい芝居(舞台)でした。楽しみました。
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一人ひとり自分の生活を大切にしているのだが(勝手に生きているようだが)、周りの人におせっかいを焼く(周りの人のことも気使う)ところがあたたかい気持ちになってよかった。今日はインフルエンザのこともあってこようかどうしようか迷ったがきてよかった。
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最初の頃、役者さんの言葉が聞き取れなかった。耳が慣れてきてやっと聞き取れるようになった。若い役者さんにたぶんその傾向が強いと思った。
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過去の歴史が身近に感じる内容で引き込まれて観てしまいました。
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マキノさんの脚本はとても上手く書かれていると思う。
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楽しく温かい時代と戦争を組み合わせてあり、悲しい時代ですが、人間の関わりの温かさが伝わりました。
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戦争は二度とイヤです。
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前列の席でしたので役者さんの声がとても大きくはっきりと聞こえてとても良かった。テンポの良さ、動きなど非常に良かったです。
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台詞の聞き取りにくいところがありました。皆さん名演技でした。
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原子力について改めて考えさせられました。朝永さんの事をもう少し調べてみたいと思いました。
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皆さんそろって素晴らしかった。長いのに飽きさせない演技力、ストーリー
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2時間50分という長さを感じさせない舞台でした。
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少し長すぎる。
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役者の演技、あまり上手くなかった。話の筋が見えなかった。
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きれいで立派なすばらしい劇場だと思います。人類と科学、すばらしい未来があるのか、破滅の未来か・・・考えさせられます! 白いるか
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レトロなセットが大変良かった。話の筋はいまひとつ共感できませんでした。
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現代の思想が暗いのに、明るい演技をみせて頂いて、感謝しています。題が原子核クラブというのでやっぱり後半は少し戦争に関係していましたが、最後の締めくくり、大変良かったです。
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理化学のことについてあまり知らないせいかもしれませんが、聞きなれない言葉が多い上に早口で、始めのうちは聞き取れませんでした。
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小難しい芝居かと思っていましたが、とても面白く、役者さんもそれぞれ一生懸命演じていられたのでよかったと思いました。朝永振一郎博士に親近感を持ちました。
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楽しくもあり、悲しくもあり・・戦争反対!
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涙と笑いのとてもよい時間でした。楽しかったし、考えさせられました。区切りの際の音楽の音量が少し大きいのが気になった。
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あらすじだけでは解らないし、そういう組織のあったことも知らなかった。真実としたら、戦争とは色々なことを含んでいることだと改めて恐怖を感じた。後半は皆とてもよかった。
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アメリカと日本の原子爆弾の研究の相違など深く考えさせられた。やはり戦争は絶対にあってはならないことと思った。
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物理の専門用語が台詞の中に散りばめられてあるので、それを早口で捲くし立てられると、それを聞き取れず不快に思う人もいるのではと思う。すぐ後ろの席の人の携帯が舞台が始まってすぐ鳴ってしまい、これだけプラカードや場内アナウンスで促しているのにとても残念。
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最初はあまり面白くなくて、今日は期待できないと思っていたが、休憩少し前の展開からよくなってきました。平和館の親子(父娘)の言葉がとても聞き取りやすかった。科学者の戦争中の処遇もわかってハッとした。終わりの方がおもしろかった。
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ストーリーもテンポがあって面白く、また間奏曲のチターも耳にとても良くて、初め、芝居のタイトルを観たときに想像もできなかったのですが、とても良かったです。
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1部はテーマとちょっとかけ離れていて、2部にどうもっていくのかと思った。聞きにくい台詞や言葉があり、少々早口では?タイトルとはずいぶんかけ離れていて戦争の恐ろしさはあまり伝わってこなかったので良かった。
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舞台装置に変化が無く、言葉は早口で聞き取れない部分があった。
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コミカルすぎて乱雑で特に前半の台詞がハッキリ聞き取れないのが残念。女心もちょっと出てきましたが、先取りしている人物にはちょっと・・・
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早口、大声は声が割れてとても聞きづらい。二瓶さんの声が聞きやすい。
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役者の声が割れて台詞が聞き取りにくかった。
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地味な題名であまり期待していませんでしたがとても引き込まれました。後半の重さをユーモアで包んで、観る者の気持ちを軽くしてくれたと思います。役者さんたち上手でした。
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前半少し寝てましたが、後半かなり真剣に考えて観ました。
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あちらこちらで咳をしている人が多くて、芝居に集中できませんでした。こんな時期なので一考願いたいと思いました。
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音楽がとても良かった。朝永振一郎の戦争前後の生活が興味深かった。
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何が一番言いたいことか見えにくい。色々盛りだくさんすぎる。
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聞き取りにくかったシーン
大家さん、きり子さん以外は聞き取りにくい。特に原子爆弾のクライマックスが聞こえず残念。私の年のせい?・学者3人のシーン・きり子さんに原子爆弾作成の告白をしている場合 (9列?番)
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よい席で期待はしていなかったが、皆さんの熱演で楽しかったです。とても自然な演技で、役者皆の意気込みが伝わってきた。
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戦争中の化学者の苦労がよく分かった。
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あまり興味のない物理の研究者の話でしたが、それゆえにストーリーを興味深く楽しみました。
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タバコをすう場面が何回かありましたが、必要性はないと思いました。
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さっぱり分からない、理解しにくい話だった。
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どの役者さんもすばらしい演技でした。星野数ある役者さんにもっともっと有名になってほしいと思います。
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テンポが速く、ユーモアがあって、とても面白かった。
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重いテーマでしたが、役者さんたちの演技も軽妙で、引き込まれて見ました。音楽も効果的に伝わっていると思います。
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ちょっと長すぎました。前回と今回続けて戦争もの。戦争は絶対やってはいけないけれど、もう少し楽しいものがよい。眠かった。タバコを飲むというセリフ、私は子どもにタバコは吸うだろうと叱られたけれど、こういう言い方もあると安心しました。
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難しい理論の説明の場合は、早口過ぎて、何を言っているかわかりません。内容が盛りだくさんで、各々つっこみが足りないのがなかなか面白いのに、中途半端で終わっているような感じがしました。
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感想文集をいつも楽しみにしています。年代別になっていてよいです。10代の方と、80代の方の感想を特によく読みます。私も80代になっても見にきたいといつも思っています。
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最初、幕間のアナウンスの声が大きすぎて、とても耳に響き聞きにくかった。もう少し声を絞って。
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すべてよかったです。今日は目の調子がよくなかったので、どうしようかと思ったのですが、出かけてきて本当によかったです。友人たちにも見てほしいと思いました。
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セリフが聞き取れないことが多くて、声が割れているのか、たいぶ意味が伝わらなかった。
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早口でセリフが聞き取れないことがあった。
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音響が悪く聞き取りづらい。(21列?番)
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少し重たいように感じましたが、人それぞれの持ち味、心情味が出ていて、とてもよかったと思います。
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いつもは途中から巻き込まれていくのだが、今回は始まりから中に入り始めた。面白かった。
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化学者の地味な研究など、苦労の多いものと思う。
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一年に2回も戦争の話は重すぎます。テーマを考えてください。
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物理学者の目線から、戦争を見る面白い芝居でした。
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下宿の住民のドタバタが上手にまとまっていて、見ていておもしろい。一昔の前の人は、皆のことを喜んだり、心配したり、ほのぼのとしていたんだと見て取れていい。楽しく過ごせました。
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自分勝手にそれぞれ生きているようで、いざとなると他人のことでも皆が親身になって団結していく姿は、現代にない人情ではないかと思います。考えさせられる問題だと思います。
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役者さんそれぞれの個性があってよかった。
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セリフが早口で、最初がよく聞き取れなかった。役柄で仕方がないかもしれませんが、ドナル声がきつく感じました。
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声が通り、とてもよかった。
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舞台装置がレトロで落ち着いていて、時代を思わせ懐かしく思います。
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途中中だるみがあったが、最後引き付けられました。
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最初、言葉がよくわからなかったが、だんだん慣れてきた。もう少しゆっくり話をしたほうがよい。
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セリフが聞き取りにくいところもあったが、全体的に非常に感動して、見ごたえがありました。
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主役、友田、小森さんのセリフが聞き取りがたく残念でした。
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戦争を知らないものにとっては、とても重いテーマでした。いつまでも継続してほしいお芝居だと感じました。
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娘役の方のセリフ、はっきりしていてとてもよかったです。思ったより笑いありで、楽しく見られました。
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東大近くの下宿の様子がよく出ていた。役者のセリフが聞き取りにくかった。
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少しセリフが聞き取りにくいところあり。長い芝居で途中前後するところもあり、分かりにくいところもあった。テーマは戦争中日本でも核開発していたということに驚いた。
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内容はとてもよかった。セリフが早くて聞き取りづらい。滑舌の問題か?
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役者の言葉が早口でよく聞き取れない。内容がいまひとつわからない。小さい舞台、ドタバタしているだけ。今年の劇はあまり内容のあるのがなく、つまらない。
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聞こえにくいところがありました。席はだいぶ前のほうでしたけど。朝永さん役の方の前半の長ゼリフです。
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大真面目なのにこっけい。ハラハラ心配なのにオカシイ。中身の詰まった楽しいものでした。ああ、それにしても、戦争がなかったら〜と思う。隣の座席で、堂々と弁当を食べ、お茶を飲み、上演中に飴を音を立てて食べている人がいて、とても不快な思いをしました。
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日本で原子爆弾を作ろうとしていたことを知らなかったので、驚きました。
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ある時代を切り取って見事な舞台を作り出すマキノノゾミ。まさに独壇場の作品。群像劇としてもよくできていた。それにしても戦前日本の物理学界が、原爆を製造可能なレベルに達していたことにある恐怖を覚えた。原爆投下を知った友田(朝永)が悔しがるのは、学者の競争意識としては分からないでもないが、しかし、一歩間違えれば、日本軍部が、米国と同じことをやりかねなかったと思うと、本当に恐ろしいことだ。
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音楽がたいへんよかった。テーマに感じるもの大。
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友田(田中さん)の声、ゆっくり話すときはよく聞こえましたが、早口のセリフが聞き取りにくい場面が2.3ありました。好演していらっしゃるので、少々残念でした。
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セリフが早口で聞き取りにくかった。毎回大量のパンフレットをいただきますが、この経費も会員の会費でまかなわれていると思いますが、ほとんどの方が読まずに捨ててしまう現状だと思います。「本日の公演のあらすじ」をいただければ、十分ではないかと。かかる費用対効果について見直してはいかがですか。
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日本で原爆を作ることを行っていたことを知りました。よかったと思います。
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いまいちよくわからない。煙草はやめてください。たとえ演技の中でも。
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友田晋一郎役の方のセリフが聞き取りにくかったです。テーマが重いので、化学者の視点で見ているので、あまり興味がなかったです。
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テーマ、内容が私には少し退屈でした。
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演技の熱さ、伝わらず。平和館の娘の演技良し。
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下宿屋の親娘以外の役者のセリフが不明瞭。早口すぎ。せっかくテーマがよいのに、台無し。想像でストーリーを追うのみ。
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どんなことになるのかなと心配して見ていましたが、かつての住民、少しづつですが帰ってこられてよかったですね。いまさら戦争のみにくさ、苦しさを実感です。
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セリフが聞き取りにくく、役者の立つ位置を考えたし!最後までセリフにエコーがかかっていたようだ!
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客席の後ろのほうで、言葉がよく聞きとりにくかったです。最初は淡々とした話で、興味引かれませんでした。後半は、科学者たちの苦悩、一般人のせつなさ、くやしさが出ていて、ジンときました。
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事実とはかくも美しく、哀しいものなのですね。歴史を大切に生きていかなくては。これからの若者のために。
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重たいテーマなのですが、時代の流れの中で、平和館の人々が家族のように肩を寄せ合い、心を寄せ合って、人を思いやる、人の命の尊さをとても大事にしていて、心にしみました。ありがとう。
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ありし日の理研メンバーの一端が垣間見られて面白かった。後半は、日本の時代背景の中の人間像が興味深く語られているように思えて、共感もしました。
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下宿屋の住人たちの歴史物語のお話に、「東京原子核クラブ」の題はどうなのかなと少々疑問に思う。
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実在の人物を取り上げているのが親しめ、時代背景が浮かんでくる。
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あらすじを読んでも、内容があまり理解できません。
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終戦後、友田の言葉に、人間が夢中になることと善悪とは水と油であることを改めて感じました。
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戦争はいけないことをもっと前面に出して、強調してほしいと思った。
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配役がとってもあっていました。それぞれ個性豊かで、適材適所だったと思います。他の劇のとき、無理やり人数あわせで、配役がされている感じでしたが、今回は楽しかったです。
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どこまで真実なのか知識不足で分かりませんでした。(日本の理化学研究所のこと)でも、そういうこともありえたのかもと思ってしまいました。
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セリフの声は大きいのに、聞き取りにくくて、意味が分からないところが多くて、芝居がつまらない。テーマは分かるが、住民が多すぎて、個人個人の生活を全部見せなくてもよいのでは?
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セリフが難しく分からないところが多い。人物設定がわかりづらい。
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もしかして、日本が使用したかもしれない原爆は、広島出身者としてとても重い。20世紀の中でも最大、最悪の核開発であるから、取り上げられる(劇として)のは興味深かった。難しく面白かった。
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かつて日本にも純粋に研究に没頭し、師弟愛に燃えていた世界が確実にありました。懐かしくほのぼのと胸が熱くなりました。
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セリフが聞き取りにくく、半分くらいしか伝わらなかった。残念ですが、席のせいか、4列目なのに会場のせいか?これではせっかくの芝居も基本的に伝わらないのでは意味がなく、時々こういうことがあり、とても残念です。
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この劇場の設計上の問題と思われるが、どの席で聞いてもせりふが聞き取りにくい。音は聞こえるが、何を言っているのか細かいところが分からない。これが2年間通い続けた感想。他の劇場で経験したことのない現象です。
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もう二度と戦争がないように願っています。
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話しの内容がよく分からなかったが、見ていくうちに理解できるようになった。
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後半よくなった。戦争時の知らなかったある部分が分かっただけでもよかった。
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終わりがすごく感動的でした。
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携帯音、ものを食べるがさ音、とても不愉快。戦争もういや。
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日本中で取り上げて、一つでも多くのホールで上演してほしいすばらしい作品です。入会してから一番よかった。
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セリフが聞こえにくかった。久しぶりに戦争中のことを思い出してしまった。これからも平和が続いてほしいです。
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セリフが早口で、少し聞き取りにくいところがあった。戦争中の話でしたが、あまり暗くなくてよかったです。
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学者の性格がよく描かれていて、楽しめました。また、戦争後の理学博士の言葉は、真実を求める学者魂がよく感じられ、感動しました。
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とてもすばらしかったです。戦争に関わるものはもういいと思いつつ、いつの間にかのめりこんでいます。科学はアクマと天使ですね。
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たいへん感激しました。若さがビンビンです。
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言葉とかはっきりしていてよかったのですが、ストーリーがいまいちよく分からなかったです。
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↑Top
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70代・女性
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下宿屋さんのたたずまいが懐かしかった。舞台装置が良い。まかない付きで若い人達が共同生活をして人と人の関わりが濃い。戦争中「理研」で原子爆弾の研究をしていた話も織り込んで色々考えさせられた。大きな時代の動いていく中で下宿屋さん父娘の存在が大きいと思った。後ろの席の高校生の反応が新鮮なのが楽しかった。若々しい感性素晴らしいと思いました。(浅田京子)
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とても良い芝居でした。たくさんの方に観て頂きたい。感動しました。
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戦争ものはあまり好きではありません。
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セリフが早口で聞き取りにくかった。もう少しゆっくりできないでしょうか。
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主役の声が後向きになると聞こえにくかったと先に観た仲間が言っていましたが、皆さんの声よく通っています。戦中の重い様々なテーマを盛り込んで笑いの中に良くまとめられたと思います。良い
お芝居でした。
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重くて軽く、軽くて重く、とても良かったです。
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理研での専門用語、早口でのやり取りが良く聞きとれなかった。原爆投下二週間前に広島から岡山へ疎開した昔を思い出しました。岡山は大空襲にあい山陽本線不通、米子を廻って南下、倉敷近くにたどり着いた鈍行列車。今は亡き母を思い出しました。
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悪魔(現在も多くいるような気がします)に魂を売る。十四時からの開始はもったい。帰りが遅くなる。
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セリフが早いせいか聞きとれぬ時大分ありました。残念。追求せずに居られぬ科学者の心も解りますが・・科学万能主義はそろそろ止めても!という感強し。
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日本が戦争が終って六十年。今の平和の時代が幸せなのだと思います。科学者も軍人もその時皆それぞれに苦しみがあったのですね。
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下宿の娘役、声が通って役にぴったり素晴らしかった。
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重いテーマ解りやすく良かったです。登場人物各々の熱演で感激しました。
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化学者の苦悩が感じられました。
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舞台装置がとても良かった。これだけ丁寧に作って楽しかったでしょうね。
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前半せりふの声が割れて聞き取りにくかった。特に高い声。
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役者さんの動きに若さがあり楽しめた。
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若い人(多く出ている人)が発音が(言葉が)解りにくい。(前半)下宿先のおやじさんだけ良く解りました。友田役とても良かった。
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役者さんのセリフがクリアーでない時があって聞きずらかった。
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中身のある芝居。久し振りに気分良好。
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早口でセリフが聞き取りにくかった。家主の方の声よく通りました。
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戦争は私達には遠くなったとゆう感じです。
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意味不明な感じで期待した程でなかったので残念でした。
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セリフが早くて聞きとりにくい時が多かった。戦前戦中派でなくては理解に悩むと思われる?ストーリー。今の若者には、いささか苦理かもしれませんね。
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若い男性の会話が聞き取りにくかった。発声法の問題なのかこちらの耳のせいなのか?
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声は聞こえるのですが言葉として分からないところがありました。こちらの聴力にも問題があるのでしょうが、大きな声ということでなく一音一音の発声も大切だと思います。
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主役(男性)の声が少し聞き取りにくかった。(声は良いが反響する感じです)
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始めの頃せりふが聞き取りにくかった。テーマが良く分からなかった。時間が長すぎる。
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セリフ聞こえないというよりわかりにくい部分が多くある。
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題目からの想像に反して内容が充実して奥が深く良かった。
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一人一人の自己中心的な芝居でした。又それが笑いをさそいました。歴史のあるお話でした。声も良く聞こえました。
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リアルタイムで過した私達の年のものには非常に重い内容だった。今の平和が大切なものとしたい。
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前半の一口で言えば演技オーバーというかドタバタというか、どうも肌に合わない。今(近頃)の傾向なのか。俳優座といい受賞作という。全くわからない。
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人々の温かいつながりを強く感じた良い舞台でした。長時間にわたり少々疲れました。館内の冷房がききすぎでしたね。
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役者さんの演技がすばらしい。笑いながら重い現実をみせられた。科学者の良心と苦しみ。
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有名な学者さん達も世の中にみいだされるまではいろいろ苦労やエピソードがあったのには驚きました。戦争は残酷ですね。絶対すべきでないです。
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前半は何を訴えているのか。全体にわかりにくく唯ダラダラ面白味なし。
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あけても一通千通の引きだし。残酷な一面もある。声は大きかったがセリフがはっきりしない。
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思いの外面白かった。有名な俳優さんではないが良かった。
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「だからなあに!?」って気持ち。「セキ」をしている方がいました。このインフルエンザでさわがしい時「アメ」「ガム」等を使用していただきたかった。
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全般的にセリフが早口で聞き取りにくかった。芝居のストーリーの展開は面白いと思った。でも戦争ものは嫌だ。
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難解な学術用語と早口のセリフ、活舌の悪さで折角の内容がよく通らなかったのが残念でした。お芝居の内容は大変感激いたしました。(主役二人)桐子さんはとても良かったです。
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テーマが大きくて分散されてしまい良くわからない。少しドタバタ過ぎる気がする。
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ピアノが効果的で大変印象的でした。最後の場面に感動しています。
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役者さんの台詞が(前半)音響のせいもあり早口で聞こえにくく(音が響くので)理解できない面もあった。演技は皆素晴らしかった。
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一人一人の方役になりきっていて良かったと思います。昔の人はみな実直でしたね。現代と比較して人間性を考え直してしまいます。原爆を忘れないで!終戦記念日を忘れないで!(会場少し涼しすぎました。)
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昔を思い出し、戦争はいやですね。
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題名を見たら気難しい内容かなと思ってたが、なかなか面白く楽しかったです。
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前半は内容もよくわからず、どたばだであまり面白くなかった。人数が多すぎてセリフがよく聞きとれなく、申し訳ないが眠くなった。しかし後半はがらりと変わって重いテーマ戦争と原子爆弾だった。とても良かったです。でもセリフが聞きにくかったのが残念。
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照明が少し暗いです。(年寄りには)
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セリフが早くて聞きとれなかった。様々な若者達がそれぞれの生き方の中にも「人間」を失わずにいるのが良かった。
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科学者の業と悲哀、科学は人間の幸せのためにだけ発展すべきものです。
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難しい課題に取り組まれましたね。
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原子力の知識に乏しい私にはあの戦争中の化学者のことが少しわかった気がします。
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友田さんのセリフ聞きづらかった。
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原子力について語る場面が重みも感じられてとても感銘深く。
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舞台―セットの工夫。内容がよくつかめない。人の絆はよくわかる。
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俳優さんによって声は聞こえますが、内容がわかりにくい台詞がありました。後半に至り内容に考えさせられたり、心に響く台詞もあり良かった。
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歯切れの良いセリフまわしであるが、ただ勢いにのって演技をしているだけで、説得力に欠けれいる様に思えた。
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西田先生が良かった。時間が長いと思います。
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楽しいお芝居ですがセリフが聞き取りにくい。
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大変な時代を思い出しました。
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年のせいか良くわからない。
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セリフが聞き取りにくく語尾がはっきりしない。
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セリフが聞きにくい所があった。(トーンを下げる時に)
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音声が聞きにくい。はっきり云っている言葉が聞きにくい。
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寒かった!一生懸命やってくれたがまじめ。もう少し演出を考えたら。声が聞こえない。
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戦争はぜったいいやです。あの頃のこと思い出した。
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こんなに大きなテーマを持ってたなんて始めの内は考えなかった。イャー考えれば考える程大きなテーマを含んでました。もう一度良く考えます。
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演技がすばらしかった。戦争は本当に良くない。人生をくるわせてしまう。(杉山敏子)
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出だしの部分で役者(男性)のセリフが聞きとりづらかった。
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最初聞きとりにくくストーリーがわかりづらかった。後半はとてもよかったと思います。
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重い感じの作品でした。科学のことはあまりよくわからずセリフが早口で聞きとりにくかった。
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テーマが重かったけれど一つ一つが重厚ですばらしかった。あの戦争の陰であのようなことが行われていた。
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大変むずかしくてこの様な演劇は見ていてつらい。戦争の悲惨は伝えていかなければと思います。
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野球少年のシーン。下宿人の人情。
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当時を思い出しました。
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声が小さくて聞きにくいのでストーリーがよく理解出来なかった。
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反戦のこころはひかえめの表現でした。
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役者の演技とても良かった。平和館の娘さん良かった。前回の「桜散る・・・あ気に入らず、これで止めるつもりだった。どうしょうか迷っている。年金暮らしでお金もとても貴重なのです。
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年のせいで耳が遠くなったせいと思いますがセリフが聞こえにくく残念でした。
隣の方もあまり聞こえないといってましたが?
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初めて一列目で見て皆さんの真剣さに圧倒されました。
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舞台装置で日の影がどうやって映っているのかと思っていました。写幕だったのでしょうか。遠くなので話がわからないところがありました。
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大道具、小道具が良かった。男の着物の人すばらしい演技だった。
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声はよく届くのですが言葉が聞き取りにくい時が多く疲れました。内容がよいのでとても知りたいセリフが多かったものですから神経を使いました。どうでもよい内容だったら眠られたのですが!どうしようもない時の流れに逆らえない真っ当な人間の悲しみですね。
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戦争を体験したものとして身につまされる思いでした。当時の下宿屋さんの濃密な暖かい人間関係を今によみがえらせたいと思います。
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毎回セリフが聞きづらく自分の加齢のためかと自信をなくしています。来月からやめようかとも考えていましたが・・・友人もどこの席にいても聞きづらいとの事。会場についても問題がありと思いますが?
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舞台装置いいですねぇ。時代の移行が語らずとも語ってくれましたね。舞台が始まる寸前の観劇マナーの悪さに驚くばかり。私語が多くて放送が聞きとれません。「静かに!」と一声叫びたい気持ちを抑えました。隣席の会員さんの行儀の悪さ、立てひざで観劇するとは・・。立てひざの会員さんが横の観劇はこれで二回目です。退会したくなりました。芝居は観たいのに。(演じる役者さんに失礼ではありませんかしら)加齢によるものかセリフが時々聞こえなくてー。あと寒くて落ち付きませんでした。
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最初は退屈でしたが次第にひきこまれました。久し振りに良かったです。
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思いテーマで見ごたえがあった。
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テンポが早くあちらこちらから笑い声も聞こえ面白く良かったと思いました。
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こまかい会話聞きとりにくい。
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戦後六十年たった今。今日の芝居は大変大切なテーマを持ったもんだと思いました。
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セリフが早口なので少し聞き取りにくかったです。昔の下宿屋の雰囲気が出てて良かった。題名のわりに人物がそれぞれ面白かったです。原子核の影にこんなドラマがあるとは思いませんでした。
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遅れてきた方が通路に立ち見えなくなり声かけしてどいていただいた。(二人)遅れてきた人の注意などあるとよいです。
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今回は事前順備に参加させて頂きましたが大勢の協力があり、素晴らしい物が出来上がり感動し、見ていました。
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とても心苦しいですが、車椅子の方の後で丁度真ん中が見えず(左の方)左右に首をふり見ました。
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出演者の声が聞き取れない事があった。
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役者さん方の上手な熱演、演技感動しました。
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忘れかけていた一時代を思い起こしました。戦争は二度とやってはいけないし、いつも若い人が犠牲になる。全体に力演でしたが声が聞きにくいでした。
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毎回楽しい一時をありがとうございます。皆様方の影のお力がいかに努力のたまものと・・・次回もよろしくお願い致します。
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今回は二列目で役者の声が良く聞こえ良かった。いつもは皆が笑っていてもちょっとしたセリフが聞こえずにいたが今日は思いきり笑わせていただきました。後半思いテーマでしたが大変良かったです。
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日本でも原子爆弾の研究がされていた事を始めて知りました。敵も味方もありません。核兵器を世界中から戦争がなくなるよう、私達に出来る事―署名なりとーをしたいと思います。とても良い劇でしたが席の関係で右を向いた声が聞き取りにくかったです。
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年令のせいか早口が聞きとりにくくなりましたので最初のうちは芝居について行けず退屈でした。最後まで笑えなかった。
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最初のうちセリフが殆ど聴きとれませんでした。(役者さんの言葉が速すぎる)音響に問題があるのか。
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物語が物語りだけにしんみりとした芝居でした。
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前半の意味が解せなく眠気におそわれ、ニセ東大生のことだとわかり大変に。目もパッチリ脳を働かせ楽しみました。
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役者のセリフ、声は聞こえるが意味不明の箇所多し。
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あまり理解できなかった。女性ははっきりしていて良かった。
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隣の話し声がうるさかった。
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せりふの聞き取りにくいのが気になった。特にがなり立てる時のせりふにそれを感じた。舞台装置が実に良く出来ていた。台本が素晴らしい。最後は感動した。
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外山誠二のセリフはささやき声の様でも大変よく聞こえました。さすがと思いました。他の方達は時々はっきりしないことがありました。もちろん私の耳の故もあるかと思いますが。日本は無謀な戦争をしましたね。
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セリフの聞きにくい所もありましたが全体のストーリーは素直に心に入って来るものがありました。
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題名から察してどんな観劇かといろいろ推察していましたが一幕すんだところここから時代は戦争の時にくるのかと。戦争の始まる前がこんなにのどかな日 な各々の違う人々の精神の豊かさが横溢していたとは・・。
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下宿人の個性がよく演じられていた。ニセ学生発覚時の人情がよい。
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始めはちょっと解りにくかったが次第に内容が理解できた。戦争中の日本の化学者達の苦悩がよくわかった。
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何を一番表現したいのか?(一部)核戦争への準備はどこでもやっていたとはうなづけること。(二部)しかし長屋住いの仲間の輪はみごと。
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最後列で顔がわからなくて残念。服装が同じ様なものでー人物の判断がむつかしいー会話が聞きにくいところもありました。
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